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STAR WARS ACTION FIGURE DATA BASE ( Written by TAKA )

「ホビージャパン」誌より、SWフィギュアのカタログ本の決定版が出る!という話は数ヶ月前に聞いていました。どうやら何冊かに分かれての発行になるらしく、その第1弾の発売がいよいよ告知されました。
STAR WARS ACTION FIGURE DATA BASE Vol.1[1978-1985]
4894253879
ホビージャパン 2005-07-30
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本の内容の紹介部分をそのまま引用すると

2005年、『STAR WARS』のアクションフィギュアは生誕27周年を迎えます。27年の長き歴史を経た現在、展開され続けてきたアクション・フィギュアの商品点数は、ついに1000点を突破する状況の中、すべての『STAR WARS』アクションフィギュアを完全網羅したカタログシリーズが満を持して登場!
第1弾はヴィンテージ。1978年から1985年に発売された商品を基に構成された本書では、
〇 『スター・ウォーズ』フィギュア・クロニクル
〇 幻のアイテムを探せ!
〇 秘蔵写真で見る『スター・ウォーズ』フィギュア
〇 コレクター訪問
と盛りだくさんの内容!


だそうです。SWフィギュアを購入している人ならば、必携になるかもしれませんね。今までSWフィギュアのカタログ本としてはドイツ発で定期的に発行されていた

3935976321Star Heroes Collector 2006 - Katalog fuer Star Wars und Star Trek Figuren Internationale Version
Axel Hennel Michael Steiner

SU Sammler Uhren, Wsb. 2005-06
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これが有名でしたが、日本人ですので、日本語の方が馴染みやすいでしょう。
発売は8月中旬~下旬らしいです。どうも限定生産との話もあるだけに御予約はお早めに!

追記:どうも発売日延期との情報も流れてきました。しっかりした情報を掴みましたら、またお知らせします。
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【2005/07/20 10:24】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



「シス」「バットマン」「宇宙」北米興収対決 最終回 ( Written by TAKA )

「シスの復讐」がとうとうBOX OFFICEトップ10から転落してしまいました…。公開58日目の7月15日に11位という成績でした。ちなみに「クローンの攻撃」では公開51日目にしてトップ10から落ちていますので、それに比べればまだいい方ですが。

では北米での7月15日~17日の週末成績で3作品を比較してみましょう。

順位/作品名/売り上げ/公開日数/公開規模(最後の2つは共に17日時点)
4位「宇宙戦争」       約1520万ドル/ 19日/3724館
5位「バットマン ビギンズ」 約600万ドル/33日/2810館
11位「シスの復讐」      約 170万ドル/60日/988館

夏の大作がジリジリと順位を落とし始めています。ちなみに1位はジョニー・デップ主演&ティム・バートン監督のコンビ何作目?になるのでしょう、「チャーリーとチョコレート工場」でした。
次に17日時点での累計成績歴代記録です。

8位「シスの復讐」 約3億7400万ドル
63位「宇宙戦争」  約1億9240万ドル
75位「バットマン ビギンズ」 約1億8310万ドル

「シス」の次なるステップは7位の「LOTR/王の帰還」を抜くこと。その差は約300万ドル、後2週間ほどで抜けるか?ただし「シス」もその上の「スパイダーマン」には敵わないでしょう。何せあちらは4億ドル以上売り上げてますから…。「シス」の最終成績は3億8000万ドル~8200万ドル程度と予測します。

さて、ここまで今夏のBOX OFFICEの動向を毎週細かくレポートしてきましたが、今回で一応一区切りつけたいと思います。「シス」がまた歴代7位にでもなったら、臨時的にレポートしていきたいと思います。

【2005/07/19 12:20】ニュース | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



「シスの復讐」北米DVD発売日決定 (Written by TAKA )

表題のように北米での「スター・ウォーズ/エピソード3 シスの復讐」DVD発売が決定しました。発売日は11月1日です。日本での発売は多分11月下旬と予測されます。当然新三部作をパックにしたBOXセットも発売される事でしょう。今まで単品で購入していた人にとって気になるのは、もしBOXセットに今まで見られなかった特典映像DISCがついたら…という点ですね。
SWDVD


【2005/07/18 18:58】Blu-ray/DVD | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



ライトセーバーバトル体験レポート ( Written by TAKA )

以前オビイチさんが紹介していた下のゲームですが、TAKAが購入してみました。
B0009P7WWUスター・ウォーズ ライトセーバーバトルジェダイの戦い


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TVの上にジェダイが修行で使うシーカーボール(って言うんでしたっけ?)を模したセンサーをセッティングすると、かなり短めのライトセーバーを構えます。中年がおもちゃのセーバーをTVに向かって構えているその姿はかなり間抜け…。そのかたわらには3歳になる息子が、父親の姿を真似て真剣な表情で、これまた構えています。妻が風呂に入っている隙を見計らって(だって恥ずかしい…)なので、一刻の猶予もありません(笑)。
起動するとまずはセンサーがちゃんと感知しているかセッティングモードです。人には恥ずかしくて見せられない姿で、セーバーをブンブン振り回します。このセッティングをきちんとしないと後々困るので、慎重に。
それが終わると、いよいよミッション!バトルドロイドが襲ってきました!!ビームを防御するのもままならず、次々と被弾!でも何とかメチャクチャにセーバーを振り回して、1面ボスのダース・モールにチャレンジ!………玉砕………。再度チャレンジ!今度は何とか倒せましたー!
もうその時点で汗がダラダラと流れています。よし2面!ぎゃああ妻が風呂から出てきたぁ…。大笑いされました…。そんなことにも構わず敵とバトル!ジャンゴ・フェットのような姿をした敵がワラワラと出てきます。ここは敵のビームをセーバーで跳ね返して、敵を倒さないと辛いです。そして玉砕…。
右腕はパンパンに張っています。過剰にリキ入れすぎです。とりあえずチャレンジ1日目はここで終了。いやいや結構難しいです、これ。と言うより、誰もいないところで一人でやりたい…。

【2005/07/16 12:20】ゲーム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



『レゴ スター・ウォーズ』(PS2) (Written by オビイチ)

B0009NUP3Aレゴ スター・ウォーズ


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レゴは好きですか? ご存知の方も多いと思いますが、レゴのシリーズの中には我らが『スター・ウォーズ』がラインナップされています。「ミニフィグ」と呼ばれるレゴ独特の小さな人形と、ブロックで再現されるヴィークルや映画のワンシーンが密かにナイスなシリーズです。

さて、そんなレゴによるモデリングでスターウォーズ新三部作の世界をゲーム化したのが本作『レゴ スター・ウォーズ』。エピソード1から3まで(!)を網羅したアクションゲームとなっています。

ゲームとしては、『スーパーマリオ』シリーズ的なジャンプアクションと宝探しモノ。これに、ライトセーバーを使った『三国無双』的なアクションが心地よく加味されており、敵をなぎ倒したり、はたまたタイミング良くブラスターを弾き返したりと、レゴにデフォルメされてはいるものの堂に入ったジェダイアクションが楽しめるようになっています。カワイイ外見をしていますが、アクションもゲームもかなり本格的です。

また、各ステージにはフォースを使って足場を動かしたり、R2-D2を使ってドアにアクセスしたり、パドメを使ってワイヤーフックで壁を登ったり…といったパズル的な要素もあり、こうしたパズルを解くことでただクリアするだけでなくレアブロックをゲットしてコレクションしていくやり込みもフォローしています。さらに集めたブロックをお金代わりに使うことで、特殊なキャラクター(キ=アディ・ムンディやジャンゴ・フェットなど)を使用できるようになるのもファンには嬉しいところ。

ただし、ボリュームは薄めです。元が低年齢向けのため、やり込みと合わせてもステージそのものの制覇はかなり簡単で、完全クリアまで数時間といったところでしょうか。じっくりゲームをプレイする方には飽きやすいゲームかも。逆に、これは忙しい社会人には嬉しいゲーム内容になっているとも言え、また2人での協力プレイがいつでも(飛び入り参加的に)できる点も加味すると、夫婦や親子で気軽にジェダイ気分・バウンティハンター気分を味わうゲームと割り切るのが良いかもしれません。その割り切りさえできれば、「隠れた佳作」と言っても良いかと思います。

なお、ストーリーはかなり映画に忠実で(とはいえ、さすがにゲームの都合で変更されている部分もありますが)、映画ファンには嬉しいところなのですが、反面、なんと会話・テキストなしでストーリーが進んでいきますので、映画を知らないと全くストーリーについていけない可能性があったりします。このブログをご覧になっている方には問題ないでしょうが(笑)、夫婦や親子で遊ぶ場合は相手にストーリーの説明をしてあげると良いかもしれません。

最後に。このゲーム、幾つかのカットに至っては映画と全く同じ構図をレゴで再現していたりします。ゲームそっちのけで、レゴで再現された映画のカットを見ているだけでも楽しいほど。それほど、このゲームで再現されたレゴのスターウォーズ世界は実に素晴らしく魅力的で、コレクター属性をお持ちの方は、かなりの確率でレゴ・ブロックのスターウォーズ・シリーズを買いたくなること請け合いです。そこだけは注意しましょう(笑)。

【2005/07/12 08:44】ゲーム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



「シス」「バットマン」「宇宙」北米興収対決 その2 ( Written by TAKA )

それでは今週も比較対決いきます!最初に6月8日~10日の北米における、興行収入成績をみてみましょう。

順位/作品名/売り上げ/公開日数/公開規模(最後の2つは共に10日時点)
2位「宇宙戦争」       約3130万ドル/ 12日/3602館
3位「バットマン ビギンズ」 約1020万ドル/26日/3344館
10位「シスの復讐」      約 260万ドル/53日/1355館

「宇宙」が1週間で首位の座から陥落してしまいました。1位をもぎ取ったのは、アメコミ原作の「ファンタスティック・フォー」。イマイチ日本では馴染みのないタイトルですが、今週末で5600万ドルも稼ぎました。

次に10日時点での累計成績歴代記録です。

9位「シスの復讐」 約3億7080万ドル
95位「バットマン ビギンズ」 約1億7200万ドル
103位「宇宙戦争」  約1億6600万ドル

「シス」が「パッション」を抜き、歴代9位に躍り出ました。8位は「スパイダーマン2」で、その差は約270万ドル、今週末には抜き去ることでしょう。ただし残念ながら、4億ドル超えは多分無理…。「バット」は私の予想を上回る成績をあげていますが、「宇宙」は正直伸び悩んでいるな、という感じがします。まあ公開前は10日くらいで2億ドルを超えるかな、と予想していたのですが。それでは「宇宙」公開12日目時点での約1億6600万ドルという成績を他の2作と比較すると…
「シス」 約2億7000万ドル
「バット」約1億2250万ドル
となります。ちなみにこの3作の中では「バット」が一番製作費がかかっています。今年のアメリカでの映画興収はここ20年で最低だそうです。先週お伝えしたルーカスの「大作映画時代の終焉」というコメントが現実味を帯びてきますね。

さて、先週末でとうとう日本で本公開を迎えた「シス」。記録的な初日動員だったらしく、配給元の20世紀FOXの「目標130億」という数字もあながち夢ではないようです。がんばれー!

【2005/07/11 09:25】ニュース | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



メガフォース ( Written by TAKA )

ついに…ついに書いてしまった…。
そう、私をいろんな意味で熱くさせたあの「メガフォース」!!

82年の夏、その年の正月映画「キャノンボール」で大ヒットをかっ飛ばしたプロデューサーのレイモンド・チョウとアルバート・S・ラディ、監督のハル・ニーダム、そして誇大広告ならおまかせ!だった配給の東宝東和が再結集して贈りだした大作、「メガフォース」!
予告編&TVスポットはとてもカッコよく、中学生になったばかりの私の脳髄を刺激しまくり!「うぉぉぉぉっ!ゼッテー見に行く!!」しかもチラシには


人間の乗り物とは思えないほど巨大で、もはやファンタジーな世界に突入している
戦闘車の姿が!「すげえ!SWのスノー・ウォーカーみてえにデカイ!!」これはもう並大抵の衝撃ではなく、早く見たいと胸躍らせる1人のバカ中学生がそこにはいました。なんたって上のチラシはイラストですが、下の実写チラシでも
mega.chirashi.jpg

この巨大さですからね。もう大傑作間違いなしです。まあ隊員のピチピチ銀ピカコスチュームが不安ですが…

ということでこのバカ中学生は喜び勇んで、劇場に駆けつけたのでした。
いよいよ始まると、オープニングテロップには「各国首脳は否定しているが、メガフォースの存在は明らかだ……」と。
そこでそのバカなガキは「うおっ!何てこった!本当の話か!?」と、その脳ミソのとろけぶりを露呈してしまいます。
そして画面に現れたものは!!!


え?
何ですか?この軽トラックサイズの乗り物は?東宝東和め…
しかもオープニングで繰り広げられる戦隊の訓練シーンは視覚的には楽しいものの、どうみたって風船を撃ち落とすサーカスのバイク一団にしか見えません。しかし隊員は「この訓練は見せ物じゃないんだ」と言ってますんで、そうなんでしょう。疑っちゃいけません。考えるな、感じるんだ!
 いよいよメガフォース隊に出動命令が出て、戦地へ!でも実にノンビリしています。荒んだ状況でも心にゆとりを忘れるなってことですね。人生勉強になるなあ。
で、いよいよ敵軍との戦闘です。あの軽トラックからは、どう見たってアニメ合成なレーザービームがビュンビュン発射されます。パンフレットには「レーザーは本物を使用」とありますんで、合成に見えたのも目の錯覚でしょう。考えるな、感じるんだ!
 大勝利をモノにしたメガフォース隊は帰路につきますが、味方輸送飛行機の前には先回りした敵の戦車隊の大群が!そこで我らがメガフォース、色とりどりの煙幕をバイクから排出し、敵の目をくらませます。何と横一列になって空撮でカラフルにこの行軍を見せてくれます。まるで毒々しい虹のようです。ここまでカラフルにする必要があるんでしょうか。しかもこの煙幕、実際運転しているドライバーの視界を曇らせるほどの量でステキです。素人目にも実用的には映らないこの作戦、まんまと成功しちゃいます。何たって敵の戦車の一斉砲弾が当たらないんですから、実用的どころか、凄まじいほどの戦略なのでしょう。きっとこの映画には素晴らしい軍事関係者が絡んでいるに違いありません。
 しかし、隊長だけがモタモタして、1人取り残されてしまいます。何せこの状況で敵のボスとノンビリ会話を交わしているくらいですから、そのモタモタぶりや素晴らし過ぎます。でも何たって隊長がするくらいですからですから、こんな行動も実際の戦地ではきっとあるに違いません。考えるな、感じるんだ!
 隊長ピーーンチ!輸送機はもう離陸しかけています。そこで隊長バイクにまたがりながら「今こそあれを試すとき!ワーーン!ツーーー!!」するとバイクから翼が出て、バイクは空にビューーーーン!!
え?
今画面に映っているこの安っぽい合成画面は何?
「カモーーーン!」と満面の笑みで隊長を出迎える隊員たち。隊長も大はしゃぎ。映画の観客を置き去りにして、もう天下をとったかのようなはしゃぎぶりです。120%の笑顔で、ヒロインに投げキッスをする隊長。そしてジ・エンド。
え?え?

鑑賞前の興奮状態はどこへやら、ガックリと肩を落として帰宅するバカガキが一人…。もう大人は信用できません。
パンフレットには製作費87億円とありました、きっとあの空飛ぶバイクも本物なのでしょう…。ちなみに今作は、その年の最低映画に贈られるラジー賞で「作品賞」「監督賞」「助演男優賞」で堂々ノミネートされました。どうせだったら受賞して欲しかった。

って散々書きましたが、大好きです、この映画(ゲラゲラ)。エンディングのノリノリな主題歌も大好きです。今でもデタラメ英語でたまに口ずさみます。DVDも買っちゃいました。


残念ながらもう廃盤です…。よっぽど物好きなメーカーでもない限り、再販はないでしょうね。

興行収入データ:北米―568万ドル(歴代3410位、2005.7時点)凄まじい撃沈ぶりですな(ゲラゲラ)

うわっ、「エピソード3」の時より長文になってる。もしかして俺は「SW」より「メガフォース」の方が好きなのか!?

最後に隊長の名台詞

正義は勝つのさ。80年代でも

そして製作者アルバート・S・ラディのコメント

私は責任を持って「メガフォース」

を私のライフ・ワークと宣言する




UNLEASHED FIGURE ( Written by TAKA )

7月21日(木)に表題のフィギュア3種が発売されます。
B0009RP1BMSTAR WARS Unleashed フィギュア アナキン・スカイウォーカー


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B0009RP1BWSTAR WARS Unleashed フィギュア オビ=ワン・ケノービ


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B0009RP1C6STAR WARS Unleashed フィギュア グリーバス将軍


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何でも上の2つは組み合わせると、火山でのラストバトルが再現できるとか。このシリーズはそのダイナミックで躍動感溢れる造形で人気なのですが、いささか漫画チックであるところが、もしかしたら好き嫌いが分かれるかもしれません。ちなみにTAKAは完全に肯定派です。
ただし難点もあります。ベーシックフィギュアよりも随分でかいので、収納に困るという点ですね。マクファーレンの初期のMOVIE MANIACSシリーズのようなブリスター形態ですので、数がたまってくると結構辛いものがあります。実際このUNLEASHEDシリーズも随分数を重ねましたし。まあもっとでかいビークル系に比べればまだマシなんですが…。

ちなみにUNLEASHとは「解き放つ,…の束縛[制御]を解く」とかいう意味なので、さしずめこのシリーズは「規制のSWフィギュア概念から解き放たれたフィギュア」とか「制御から解き放たれて爆発的に躍動してるフィギュア」とかいう意味になるんでしょうか。まあ当てずっぽうですが。

【2005/07/09 09:21】フィギュア | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』:資料としての小説紹介(Written by オビイチ)

4789725642スター・ウォーズエピソード3シスの復讐
マシュー・ストーヴァー


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先週末は『エピソード3』の先行上映でしたねー。オビイチはやっと観ることができました。ファンの中には先々行上映を観て、また今回も観たというツワモノもいらっしゃることでしょう(笑)。

さて、先行の感想は前にTAKAさんが書かれていますので、オビイチからは今回、小説版『エピソード3』を、ファン向けの「スターウォーズ」というモノの一つの資料本的な観点から紹介しようと思います(映画を観た後でしたら、ネタバレの危険なく読むことができますし)。

始めに断っておきたいと思いますが、オビイチは、「映画は映画」、「小説は小説」、それぞれは別物だと考えています。ですので、「映画」の話に小説での説明を持ってきたり、「小説」の話に映画での描写を持ってくるのは、少なくともオビイチ的には相応しくないと思っています。…もちろん、これはオビイチ個人の考えですので、あしからず。

ただ、ファンにとってスターウォーズは既に「映画」という枠を超えているのも事実。パンフや公式サイト、果ては雑誌に載ったルーカスの発言までくまなく調べ、「スターウォーズ」というモノを語るのが好きになってしまったファンにとって、一つの観点・資料として、この小説版はなかなかオススメです。

例えば、小説版では、映画を観たファンが説明不足と感じたかもしれない幾つかの点――アナキンがダークサイドへ堕ちるに至る心理描写など――が、比較的細かく描写されています。もちろん人によっては蛇足と感じるかもしれませんが。また同時に、オビ=ワンがアナキンによせる愛情や配慮、アナキンがオビ=ワンによせる友情と信頼も、より強く感じることができるパートがあります。さらに、アナキンとオビ=ワンが冒頭から既に伝説的なジェダイの「チーム」として銀河中に名を馳せていることや、グリーバス討伐の難しさとそれにオビ=ワンが向かう理由、パルパティーンの計画と演技の範疇、二人の最後の戦いにおいての力量の互角さ、クワイ=ガンによる霊体化の話など、心理面以外でも多くの部分で「ほほぅ」と思わせてくれる説明まであったりします。

…くどいようですが映画と小説は別物。小説での説明は、だからといって映画に当てはめていいものではありません(とオビイチは思います)。しかし、ファンにとってのスターウォーズは、映画で語られないところを多くの裏設定や資料、テキストなどから、ファンそれぞれが取捨選択をして脳内補完するものと言っても過言ではありませんからね。あくまで一つの観点・資料として、興味のある方は一度手にとってみてはいかがでしょうかー。

【2005/07/06 09:18】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



「シス」「バットマン」「宇宙」北米興収対決 その1 ( Written by TAKA )

それでは最初に6月1日~4日の北米における、興行収入成績をみてみましょう。

順位/作品名/売り上げ/公開日数/公開規模(最後の2つは共に4日時点)
1位「宇宙戦争」       約6450万ドル/ 6日/3908館
2位「バットマン ビギンズ」 約1570万ドル/20日/3765館
8位「シスの復讐」      約 402万ドル/47日/1759館

次に4日時点での累計成績歴代記録でいくと

10位「シスの復讐」 約3億6650万ドル
121位「バットマン ビギンズ」 約1億5410万ドル
246位「宇宙戦争」  約1億1380万ドル

「シス」が「パッション」を抜いて、歴代9位になるためにはもう約350万ドル稼がなければいけません。今週末くらいには、そうなっているのではないでしょうか。「バットマン」は私の予想を上回る感じで順調に来ています。2億ドル超えも射程内に入ってきました。既に続編製作にもGOサインが出たようです。
先週半ばに鳴り物入りで公開された「宇宙」も既に1億ドルを突破しました。順調にきているように思われますが、どうも関係者の思惑ほどのスタートダッシュではなかったようです。先週のレポートでもお伝えしたように、「シス」や他の歴代上位作品に比べるとイマイチ見劣りはするかもしれませんが、一般的には立派な数字と言えるでしょう。前述のように「宇宙」は公開6日にして約1億1380万ドルを叩き出しているわけですが、「シス」「バット」の公開6日時点ではどうだったかというと…
「シス」 約1億8270万ドル
「バット」約7950万ドル
確かにシスと比べると、制作側としても少し当てが外れたかな、という感はあるかもしれません。しかし確実に2億ドルを超えるでしょうし、制作費も十分回収出来ますね。実際今までのトム・クルーズ主演作品やスピルバーグ監督作品の中でも最速1億ドル突破作品らしいです。

今回の「宇宙戦争」の「期待を下回る出足」という報道に先がけて、ジョージ・ルーカスは「今後は制作費を劇場売り上げで回収できるのはますます難しくなる。大作映画時代は終焉を迎えるだろう。私も制作費1億ドルを超える作品はもう作らない」と興味深いコメントをしています。ハリウッド・ビッグバジェット・ムービーが大好きな身としては、寂しいですね。

【2005/07/05 09:36】ニュース | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |



宇宙戦争 ( Written by TAKA )

WOTW.jpg


「マイノリティ・リポート」に続いて、スピルバーグとトム・クルーズがコラボしたことで話題のこの夏の超大作。ちなみに私「マイノリティ~」は結構好きで、DVDなんかも持ってたりします。
今作は1950年代に製作された映画のリメイクですが、全般的に雰囲気はオリジナルと同じかなあ、という印象を受けました。異星人の驚異的な攻撃力に人間は為す術もなく逃げ惑うだけです。その徹底的な恐怖描写が見ものの映画といえるでしょう。オリジナルではUFO型の侵略兵器だったのに対し、今作はトライポッドなる兵器(造形は自分の目で確認を!)が大挙して人間狩りをします。


<注意!ここからネタばれありです>
・興味深かったのは、こんなテーマなら普通は政府や軍の首脳を登場させるもんですが、今作には全く出てきません。軍の末端は出てくることは出てきますが、あくまでもT・クルーズの目を通して描かれるんですね。それはそれで新鮮でしたが、どうもお話のスケール感としては小さくなってしまったような気がします。
・まあ原作からしてそうなんでしょうが、人間側の反撃は歯が立たないので、カタルシス感はあまりありません。「インデペンデンス・デイ」のような派出派出バトルはありません。
・その「インデペンデンス~」との差別化を図ったんでしょうが、地球侵略の際に円盤が地球をグルリと取り囲むとか、そいう画も欲しかったかなあ。地球全体の脅威みたいな感じは希薄ですね。
・ラストで離れ離れになっていた息子とクルーズが再会しますよね。もちろんあれがなければ後味が少し悪くなるのは理解できます。でも戦地に残った息子が、逃げたクルーズ父子よりも早く目的地に到達出来たってのは、「じゃあ息子といれば良かったんじゃん、トム達必死こいて可哀相に」とも思えちゃいましたよ。
<ネタばれ終了>

「インデペンデンス・デイ」より派手さは劣るかもしれませんが、それでもスピルバーグ、大画面で見なきゃならない侵略絵巻を見せてくれました。「E.T.」で友好的エイリアンを描いたスピルバーグがここまで徹底的な恐怖演出で異星人を描きました、やはり器用な監督ですね。
ただこちらの期待が過大すぎたのか、はたまた「家族愛」をう強調しすぎたせいか、少し物足りなさもあったことは確か。もう少し尺が長くても良かったかもしれません。



興収対決!「シスの復讐」VS「宇宙戦争」 ( Written by TAKA )

6月29日に各国一斉にスティーブン・スピルバーグ監督・トム・クルーズ主演の「宇宙戦争」が封切られました。日本でも同時公開であり、既に興収100億円が見込まれる出足、ということで順調なスタートを切ったようです。では北米ではどうだったか?
初日の成績を「シスの復讐」と比較しながら見てみましょう。

1位「宇宙戦争」約2125万ドル
7位「シスの復讐」約654万ドル(※公開42日目)

もう当然のように「宇宙」が1位スタートしました。2位の「バットマン」の8倍近い売り上げです。ですが、この数字は果たして記録破りと言えるのか!?

6月29日は水曜日でしたが、初日が水曜日作品の歴代記録でいくと
1位「スパイダーマン2」約4044万ドル
7位「宇宙戦争」    約2125万ドル
「蜘蛛2」が「宇宙」を2倍近く引き離しています。それでは単純に初日売り上げの歴代記録でいくと
1位「シスの復讐」約5000万ドル
22位「宇宙戦争」 約2125万ドル
「シス」の圧勝です!2倍以上の差です!しかも「宇宙」は3908館での公開規模だったのに対し、「シス」は3661館!1館当たりの初日平均売り上げは「宇宙」=5439ドル、「シス」=13661ドル!この点でも「シス」が圧倒的!制作費は「宇宙」が約1億3200万ドル、「シス」は約1億1300万ドルです。最終的な売り上げ数字が出ていない時点で早計ではありますが、回収率という点でも「シス」が上回っています。

多分「宇宙戦争」はこのペースで行けば2億ドルを突破するメガヒットとなるでしょう。今週末にはグッと売り上げも伸びるでしょうし。ただこう比較してみると、「シス」のスタートダッシュがいかに桁違いだったかが分かります。持久力、となると少し物足りない現況ですが…。

さて、今まで週初めに「エピソード3 北米興行収入」としてレポートしてきましたが、「シス」が随分落ち着いた売り上げになってきましたので、来週から趣向を変えます。北米での初夏大作映画BIG3と言われている、「シス」「バットマン」「宇宙」の興行収入比較対決に焦点を絞ってレポートしていきます。

【2005/07/01 11:35】ニュース | TRACKBACK(2) | COMMENT(0) |





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