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読み応えあり ( Written By TAKA )

 前にも購入をこの場で書いていたこの本
メイキング・オブ・インディ・ジョーンズ

を読み終わった時に、当然こいつ
メイキング・オブ・スター・ウォーズ

これの購入を真剣に考え始めたわけですが、結局先月の始めに買っちゃいました。そいつをつい数日前にやっとこさ読み終えました。さすがに360ページもある本なので読み応えありましたよ!まあ初めて知る舞台裏の事実、という点ではさほど目新しいものはなかったです。ただ見たことない製作中の写真が、それほど凄まじい数がありました。感心したのは「よくこんなに素材が残っていたなあ」ということです。DVDなどが発売されたら、メイキングが特典映像に入ってない方が珍しい昨今ですが、ルーカスは先見の明があったということでしょうね。それこそ今まで世に出たメイキング映像以外にもまだ素材はあるのでは?と邪推しちゃいます。逆にこの本で気になったのは「綺麗事にある程度終始している」ことでしょうか。「新たなる希望」製作にはもっとゴタゴタがあったはず、そこら辺結構スーっと流している感じです。まあルーカスブックスが作った本なので、しょうがないのかな。とは言え、SWファンならば必携の本であることは間違いないです。ネックなのが値段ですが、それをクリアできるならお奨めですよ!
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【2008/08/29 14:04】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |



「クローン・ウォーズ」北米興収レポート ( Written By TAKA )

 「クローン・ウォーズ」が北米で公開されてから2週目の週末興収が発表されました。その結果は

5位 約560万ドル(総興収約2500万ドル、現時点歴代1978位)

ガーン…それなりの館数で公開してるから、まだこの数字なんですよ。1館当たりのアベレージでいけば、先週末興収の上位10作品中で最下位ですよ…。今まで書いてきたようにSWという冠が付く以上、北米ではコアなファンを動員して1億ドルは突破するのではないかとTAKAは予測していたんですがねえ。ファミリー向けの内容ではないというのが、やっぱCGアニメとしては致命的だったんでしょうか。こりゃ最終的には4000万ドル程度の成績に落ち着きそうです。日本でも公開されたCGアニメとしてはかなり底辺の成績ですよ。配給先がワーナー・ブラザーズに決定した時、ワーナー側はアニメであってもSWというブランドを獲得したことに喜びのコメントを出していましたが、こりゃスタジオ側も目論見が随分外れたことになるのでは?

【2008/08/25 21:37】データ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



スター・ウォーズ クローン・ウォーズ ( Written By TAKA )

 昨晩は「ハンコック」の先行、今朝は「クローン・ウォーズ」と、連日劇場に通いました。何はともあれ、今日のレビューはやっぱこれ!
clone wars jpn
 監督はこれが長編デビュー作となるデイヴ・フィローニ。ボイスキャストにライブアクション編から続投組がサミュエル・L・ジャクソン、クリストファー・リー、アンソニー・ダニエルズ、後は本職の方たちがやっているようです。

 お話は「クローンの攻撃」から「シスの復讐」間に起きた<クローン戦争>を描くもの。オビワン、アナキン、そしてアナキンのパダワンとなるアソータの活躍をメインに進みます。それでは箇条書きで追いましょう!

<ネタばれあり>
・まず最初にライブアクションとの相違点をまずザッと挙げてみましょうか。
お馴染みの20世紀FOXのファンファーレがない。まあこれは配給元が違うからしょうがない。
タイトルと共に流れる「SWのテーマ」にアレンジが加えられている。音楽担当はケヴィン・カイナーで、この冒頭の音楽で結構ズッコケてしまいました。違和感を感じた人も多いのでは?またその劇伴ですが、基本的にはJ・ウィリアムズと同じくクラシック調がメインですが、たまにロック調になったりします。テーマ曲はともかく、これは新鮮でした。ちなみに今サントラを聞きながら、これ書いてます。
オリジナル・サウンドトラック スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ

オープニングの状況説明のテロップがない。その代わりに画と台詞で説明される。
「悪い予感がする」の台詞がない。
こういったところでしょうか。結局、「ライブアクションとはある程度別物で考えて」という製作側の意図が感じられました。ライブアクションとのリンクにこだわりが強ければ、楽しむ足枷になるかもしれません。
・また結構ネックになるかと思われるのが、キャラデザインでしょう。結構鋭角ばったデザインです。「サンダーバードを意識した」との言葉をどこかで読みましたね。TAKAは見てる内にあまり気にならなくなりましたが。
・声優さんたちはライブアクションの俳優のイメージを壊さないように気を遣っていたと思います。オビ=ワンなんかは上手く似せていましたねえ。ヨーダもジャバも(笑)。
・で、肝心の内容ですが、これがアクションてんこ盛り。ここまでアクションに徹したCGアニメって類を見ないんじゃないでしょうか。それだけに1本調子になっちゃった気もしますが、とにかく勢いあり!です。本編のSWより、よっぽど戦争寄りになってましたね。
・新キャラのアソータですが、随分可愛げがない(笑)。「クローンの攻撃」のアナキンなんかより、ずっと生意気で無鉄砲です。この後TVアニメシリーズ(これもCGでしたっけ?)に繋がっていくわけですが、アナキンと師弟の関係を深めていくのが描かれると予想されますね。ただ御存知のように「シスの復讐」には登場しないキャラですから、TVシリーズ中でいずれ命を落とすのでしょう。もし「シスの復讐」まで生き残っていれば、アナキンがシスに堕ちるのを防ぐことができたキャラになり得ていたかも、と考えることもできます。
・今回活躍が大フィーチャーされていたのが、トルーパーたち。「ブリキ野郎たちめ!」「鉄クズに変えてやる!」といった台詞もありました。ライブアクションでは結構無感情に描かれているだけに、新鮮でした。
・気になったのが、今作と、カートゥーンネットワークで放映されたアニメシリーズ「クローン大戦」とのリンクです。紛らわしいので「ウォーズ」と「大戦」で区別しますか。「大戦」は終わりがそのまま、「シスの復讐」に繋がる感じでした、「ウォーズ」に出てくるアサージ・ヴェントレスは既に「大戦」で登場してました。ということは「大戦」もあったこととして、「ウォーズ」の世界観は成立しているわけですよね。すると「ウォーズ」は一体、どの時期に起こった出来事を描いているのでしょう?「大戦」中の出来事、と考えればいいんでしょうかね?そうすれば、オビ=ワン、アナキンとヴェントレスが因縁の間柄、ということも納得がいきますから。でもそれならば、何故「大戦」に出てきたグリーバス将軍は「ウォーズ」には登場しないんでしょう?TAKAの自宅のPCの壁紙は「ウォーズ」のグリーバス将軍ですよ、画像が存在するんですよ!しかもフィギュアまで発売されてるじゃないですか!
スター・ウォーズ クローン・ウォーズ ベーシックフィギュア グリーバス将軍

今回の映画「ウォーズ」には登場してませんでしたよね?何故?「ウォーズ」は「大戦」でグリーバスが登場する前の出来事なの?それとも出てきたのに、TAKAが見落とした…?はたまたTVシリーズにしか登場しない?
・ジャバの息子を無事に引き渡して終劇。もうちょっとタメがあってもよかったな。もっと一般の人たちに「この後のTVシリーズが見てーーーっ!」と思わせるような終わり方であって欲しかった。

<ネタばれ終了>
 
 結論…面白い!!北米での観客の受けはあまり(というより明らかに)悪いし、日本国内でもネガティブな批評&感想が目立っただけに、鑑賞前は不安だったのでしたが、イヤイヤ十分面白いっス!とにかくアクションのつるべ打ち、アニメならではの無茶な見せ場もありで、もうかなり堪能しました。しつこいですが、予想以上に気に入りましたよ!「シスの復讐」は3回(4回だったっけ?)劇場に行きましたが、「アニメは1回でいいだろう」とタカをくくっていました。が、もう1回見てもいいですね。そして先日書いたように、既に北米ではソフト化のアナウンスもされいますので、日本でもリリースされたら繰り返し見る!そうなると気になるのがTVシリーズの放映ですね、日本じゃどうなるんでしょう?スカパー?ゲッ、そうなると加入しなきゃ…見たいなあ。

※恒例の北米興収データですが、まだ公開されて間もないので、今後定期的に追っていきます。明日は第二週末の成績が出るし。現時点では大幅に予測を下回る成績ですよ…(悲)。



あなたにとっての名シーンは? ( Written By TAKA )

 ある海外のSWサイトで「SWのカッコいい名シーン31」というのをやっていました。1位に輝いたのは「帝国の逆襲」から、ハンがカーボナイト凍結される直前にレイアと交わす「I love you.」「I know.」の台詞の下りです。
kiss 愛しているのじゃ
その他には結構「え、こんなシーンが!?」とか思えるのも入ってますね。
 
 そこでTAKAも個人的にカッコいいと思えるシーンを考えてみました。パッと思いつくまま挙げてみましょう。後で考えれば「ああ、あのシーンもいいな」と思える他のシーンもあるかもしれません、しかも全部挙げていけばキリがなさそうなので、かいつまんで。

・6作共通…FOXのファンファーレ、ルーカスフィルムのロゴに続き、J・ウィリアムズの音楽が高らかに鳴り響くと共に表れる「STAR WARS」タイトル!この瞬間は最高ですね!
・「新たなる希望」…オープニングテロップ終了後のスターデストロイヤーがグアーーっと表れるシーン。やっぱインパクト大きいです。
・「新たなる希望」…デススター攻略の際に、ルークのXウィングがベイダー機にロックオンされた時、絶妙のタイミングで表れるハン・ソロ!
・「新たなる希望」…ラストの表彰式シーン。思えば旧3部作でこの瞬間がルークが幸福の絶頂だったと思います。後は悲惨な道を辿りますから。
・「帝国の逆襲」…ホスのシーンで足音と共に表れるスノーウォーカー。デザインも良し。
・「帝国の逆襲」…ダゴバでのルーク修行シーンで、ヨーダが語る深い台詞の全て。やっぱ師です。
・「帝国の逆襲」…ベイダーがルークに父親であることを告白するシーン。6作中これが一番かも、劇的ですよね。
・「帝国の逆襲」…上述サイトでも1位になったカーボナイト直前のハンとレイアのやりとり。また音楽が盛り上げますよね。
・「ジェダイの復讐」…マスクを外したベイダーとルークのやりとり。物悲しい「帝国軍マーチ(ベイダーのテーマ)」が印象に残ります。
・「ジェダイの復讐」…デススター爆発から間一髪脱出するミレニアム・ファルコン。絶妙です。
・「ジェダイの復讐」…ベイダーを荼毘に付すルーク。
・「ジェダイの復讐」…アナキン、オビワン、ヨーダのスピリットを見て微笑むルーク。

 「ジェダイの復讐」は終盤に集中しますね。あ、未だにTAKAにとっては「ジェダイの帰還」ではなく、「復讐」がピッタリきますので、この表記です。かいつまんだだけでも、旧3部作で結構出てきました。新3部作に関してはまた後日触れますか。さて、皆さんにとっての名シーンは?

【2008/08/22 11:20】その他 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



ドラゴン・キングダム ( Written By TAKA )

 これさえ終えれば、残るは「ハムナプトラ3」のレビューのみ!ってことで、仕事サボって(オイオイ)今日はこれ!
JACKIExJET
監督は「ライオンキング」「スチュアート・リトル」のロブ・ミンコフ。主演はもちろんジャッキー・チェンにジェット・リー。またもう一人の主演とも言うべきジェイソン役には「スカイ・ハイ」(快作!)のマイケル・アンガラノ。その他はアジア系の役者さんばかりですね。武術指導には「マトリックス」、というよりTAKA的には「蛇拳」「酔拳」の監督ユエン・ウーピン。ですからジャッキーとは30年ぶりの接点、ジェットとは香港でもアメリカでも組んでますね。

 この映画の白眉は何と言ってもジャッキーとジェットの初共演(競演と言った方がいいか?)、これに尽きるでしょう。実現したのが香港ではなく、アメリカで、というのが何とも皮肉なところですが。それではいつもの如く箇条書きでいきましょう。

〈ネタばれあり〉

・ますは唸ったのがオープニングクレジット、過去の香港映画(殆どがショウブラザーズ系か?)のポスターやらキャラをコラージュした形になっています。しかも主人公のジェイソンは香港映画オタクのボンクラという設定。今日も今日で「燃えよドラゴン」のDVD購入(何枚目なんでしょう?)という、分かる人には分かる感じですよね。画質がいいDVDが出たり、バージョンが違っていたら買っちゃうんだよなあ、香港映画。ここら辺、「製作者もなかなか分かっとるわい」とニンマリしました。
・どうもこの映画、「ストーリーが弱すぎ」という批判が目立つようです。しかも全盛期のジャッキーを見慣れた人は「アクションもワイヤーやダブル使いすぎじゃない?」って思うかも。確かにジャッキーも製作中に「凄いアクションを期待してたら肩すかしかも」的な発言をしていました。ただ、ジャッキー&ジェットの両方をたてて、しかもアメリカ人も見やすいことを考慮すれば、今作のストーリーは致し方ないのでは?単純なストーリーながら、TAKAは逆に「これ脚本相当苦慮して練ったかな」と感じましたよ。まあアクションもジャッキーの酔拳が久々に見れるし、何よりジャッキーとジェットが対峙するという画に素直に感動しました。
・ジェイソンにジャッキー&ジェットが修行をつけてやるシーンでは、ジェイソンが「酔拳」でのあのお馴染みのポーズを披露。

この日本語吹き替えが収録されて再発されたDVDジャケにあるこのポーズですよ。ジャッキーが自ら修行シーンを演じたのは1978年の「クレージーモンキー 笑拳」が多分最後(「ゴージャス」にもありましたが、あれはカンフー映画ではないので)、あれから30年、今度はジャッキーが修行をつけてやる立場になりました。ジャッキーも既に54歳、さすがにアップではシワが目立ち「老けたなあ」という感は否めません。ただまだまだそんじょそこらのアクション俳優には負けない動きを披露しますので、無問題!
・そのジャッキーとジェットの対決シーン、当初の脚本にはなかったとか。ただ監督が「それじゃ2人の共演の意味がないだろう」ということで、付け足したんだとか。このシーンは見応えありますよ!前述のようにワイヤー&ダブルの存在はそりゃあ気になりますが、そんなことにだけ気を取られていては、歴史的邂逅シーンだけに勿体ない!素直に楽しみましょう。
・ストーリー自体は他愛もないファンタジー系、香港でもこのテは一時よく作られました。しかも今作は孫悟空!ジェットが僧侶と悟空を二役で演じてます、ジェットの持ち味は結構出たんじゃないでしょうか。僧侶が悟空の分身だったという設定は正直予測がつかなくてビックリ。あ、ジャッキーもビデオ屋の老人役を特殊メイクで演じ、二役に挑んでます。ヒロインと敵陣の女戦士はどちらも綺麗で、目が奪われました。
・結局大筋はジェイソンの成長物語になるんでしょうね。最後はいっぱしの腕前になって終劇します。「カンフーパンダ」「ハムナプトラ3」、そして今作と、おそらく北京五輪で中国への関心が高まったところへの便乗企画という意味合いもあったんでしょうが、続編の製作が既に決定したようです。あのラストからどう繋げるんでしょう?もちろん次作も劇場に駆けつけますよ!

〈ネタばれ終了〉

 この2人の共演ですから、期待過多になってた人も多いでしょう。出来に落胆した人はそこにギャップを感じたんでしょうね。TAKAも勿論大いに期待して鑑賞に臨みましたが、概ね満足しましたよ。いや冗談ではなく、本音で。もう2人合わせて100歳なんですから、大らかな目で楽しみましょう!

※北米興収データ…約5200万ドル(歴代974位、2008.8時点)
オープニング週末第1位発進こそしましたが、スマッシュヒット程度の最終成績に終わりました。アメリカ人にはジャッキーとジェット共演って言っても、そのスゴさがいまいちピンとこなかったのかな。他国に目を向けますと、やっぱ中国で稼いでますね。世界興収は1億ドルをこえてます。次作にも期待!です。



「クローン・ウォーズ」サントラ ( Written By TAKA )

 仕事から帰宅したら、予約していたブツが届いていました。
【送料無料選択可!】スター・ウォーズ - クローン・ウォーズ Original Soundtrack / サントラ

まだ封は切ってません。実際に映画を見てから、じっくり聞いてみようかなあ、と。どうでしょう、今回のアニメ映画も今までのライブアクション同様、印象的なスコアはあるのでしょうか?どうも今作に関して、耳に入ってくる批評はネガティブなものが多いようです。まあきちんと自分の目で確認して判断してみようかと思います。

 「クローン・ウォーズ」の北米でのオープニング週末興収(イマイチ…)とか、「ドラゴン・キングダム」「ハムナプトラ3」のレビュー、そして先日発売されたベーシックフィギュアの新シリーズ「レガシー・コレクション」の事やら、触れたいことはまだ他にもあるのですが、とりあえず今日はここまで~。

【2008/08/19 22:32】グッズ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



「クローン・ウォーズ」北米初日興収レポート ( Written By TAKA )

 昨日は日本で「クローン・ウォーズ」先行ロードショーでしたが、北米では初日を迎えました。3452館という、まずまずの公開館数で封切られた訳ですが、さてその8/15の成績や如何に!?

1 「トロピック・サンダー」 約820万ドル
2 「クローン・ウォーズ」  約625万ドル
3 「ダークナイト」      約500万ドル

う~ん、これかなり微妙な数字。近年のCGアニメの初日成績でいけば、「オープン・シーズン」の約620万ドルと同程度でしょうか。「オープン~」は最終成績は約8500万ドルでした。TAKAは好意的に見積もって「クローン・ウォーズ」は最終的に1億5000万ドル程度?と先日書きましたが、う~~ん。ちなみにCGアニメとして歴代の稼ぎ頭の「シュレック2」は封切りが水曜日でしたが、約1100万ドルでした。公開3日目の金曜日は約2800万ドル稼ぎました。「クローン~」は金曜初日でしたが、トップ1と比べるとさすがに随分見劣りしますね。こりゃ1億ドルいかないか!?いやまだまだ初日ですからね、週末記録に期待したいと思います。

 昨晩は予定通り「ハムナプトラ3」(レビューは後日)見に行ってきました。そして今晩「クローン・ウォーズ」を見てきます。余談になりますが、アンジェリーナ・ジョリーの「ウォンテッド」の新しい予告編が素晴らしい出来で、すんごく面白そうでした!こりゃ絶対劇場で見ねば!!


追記:夜にいそいそと劇場に出かけましたが、ガーン!衝撃の事実が!この映画館、日曜はレイトショーやってない…本公開までお預けとなりました…。

【2008/08/17 10:49】データ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



ハプニング ( Written By TAKA )

 さあ、今日も先月中に見た映画をレビュー。
happening
 監督はM・ナイト・シャマラン、主演にマーク・ウォルバーグ。共演にズーイー・デシャネル、ジョン・レグイザモ。中堅どころ、と言えば聞こえはいいですが、ちょっと地味かな。

 NYのセントラルパークで、ある日人々が一斉に立ち尽くし、中には自らの命を絶つ者まで出るという怪事件が発生。そのような現象がアメリカ全土に広がり、自殺者の数が相当数に昇るにつれ、「これはテロでは?」という情報も流れる。主人公夫婦が安全な地域に避難を試みるにつれ、この怪現象の原因にある仮説を思いつくが…というのが筋立て。

 シャマランと言えば、ドンデン返し。ドンデン返しと言えばシャマランと言う風に、この人の作品には「シックス・センス」「アンブレイカブル」「ヴィレッジ」の様に、結末に驚愕の事実(って言うほどでもないやつもありますが)を求めてしまうのが人情というもの(?)。と思えば、「サイン」「レディ・イン・ザ・ウォーター」のように、捻りもなくそのまんまというものもあります。今回の「ハプニング」は後者ですね。

 ドンデン返しがあろうとなかろうと、シャマランの映画はいつもプロットが特殊と言うか陳腐と言うか、B級の題材です。それを妙に格調高く描くんですな。今作もはっきり言って凡百のパニック映画の筋立てですよ。でもさすがにシャマラン、前半はかなりの緊張感でお話が進みます。ホント前半は面白いっスよ!でも舞台が田舎に移るにつれ、プロットがパニック映画のそれだけに、どんどんスケール感が萎んでいきチマチマとした感じになっちゃいます。典型的な尻すぼみ映画です。まあシャマランはパニック映画を描く気などなく、夫婦の内面に迫ろうとしたのかもしれません。でもこのお話だったら、大抵の人はもう少し違った描き方を望むんじゃないかなぁ。

 毎回自分の映画に役者として登場するシャマラン、「レディ~」では将来的に世界を救う男まで演じちゃいました。まさか次作では主役なのでは…と危惧しました(ゲラゲラ)が、今作ではほんのチョイ役。って言うか気付く人の方が少ないでしょう。よかった…。

 鑑賞後の印象は随分違いますが「ミスト」を思い浮かべました。前半の緊張感はいい勝負でしたが、全体的には「ミスト」の圧勝ですね。しつこいですが、前半は面白いです。レンタル開始されたら、見る価値はあると思いますよ。

※北米興収データ…約6430万ドル(歴代742位、2008.8時点)
前作の「レディ~」よりはましな売り上げ。全世界で見ると、製作費の2倍以上稼いだので、まあそれなりの面目は保ったか!?



どこまで売れる?「クローン・ウォーズ」 ( Written By TAKA )

 昨日まで3泊4日の出張に行ってましたので、ちょっと更新が滞ってました。さて、いよいよ今度の土・日曜日に「クローン・ウォーズ」の先行ロードショーが始まります。
clone wars jpn
今までにも何かと興収関連の記事を出してきたTAKAだけに、今作の売り上げも非常~に気になるのです。さて、現時点での北米におけるCGアニメの歴代十傑を挙げてみましょう。

1 「シュレック2」       約4億4100万ドル(4位)
2 「ファインディング・ニモ」 約3億4000万ドル(15位)
3 「シュレック3」        約3億2300万ドル(19位)
4 「シュレック」         約2億6800万ドル(38位)
5 「Mr.インクレディブル」   約2億6100万ドル(40位)
6 「モンスターズ・インク」  約2億5600万ドル(44位)
7 「トイ・ストーリー2」    約2億4600万ドル(49位)
8 「カーズ」          約2億4400万ドル(50位)
9 「カンフー・パンダ」    約2億1100万ドル(77位)
10 「WALL-E」        約2億1000万ドル(80位)
※( )内の順位はライブアクション映画も含めた総合歴代順位

 そういや「ダークナイト」が先週末興収で4億ドルを突破し、歴代3位の位置につけましたね。あと2000万ドル程度で歴代2位の「スター・ウォーズ」を抜きます…今週末にはいくでしょうね…クソッ。それどころか最終的には5億ドルの大台を突破する可能性も出ました。
 おっと話を元に戻しましょう。こうやってトップ10を見ますと、「シュレック」とピクサー社製の一人(二人?)勝ちですね。さあ我らが「クローン・ウォーズ」はどこまで売れるでしょう?TAKAの予測は1億5000万ドルも稼げば御の字ではないかと。ということはCGアニメの歴代10位には入らないということになります。こうやって十傑を見ると、全てがファミリー映画なんですよね。やっぱこういうジャンルは「家族揃って」見に行くのが主流なんでしょう。そうなると「クローン~」は多分、家族揃って見に行くような内容じゃない気がするんですよ。それでもコアなファンの力に支えられてそれなりのメガヒットはするのでは?というのがTAKAの予想です。まあいい方に予想が外れてくれることを期待します。

 皆さんはいつ見に行きます?やっぱ16日?TAKAは16日は予定(ハムナプトラ3を友人と見に行く約束しちゃった…)があるので、17日になりそうです。

余談:な、な、何と!まだ公開前だというのに、北米では早々にBlu-Rayソフトの発売がアナウンスされてます!日本もほぼ同時期公開のようなものなんで、同じく今年中の発売となるか!?

【2008/08/13 00:05】データ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



スピード・レーサー ( Written By TAKA )

 「ダークナイト」以前の劇場鑑賞映画もレビューしなきゃ!ってことで今日はこいつです。
speedracer
TAKAにしては珍しく「吹き替え版」鑑賞となりました。

 監督は「マトリックス」以来のメガホンとなるウォシャウスキー兄弟。主演に「ガール・ネクスト・ドア」のエミール・ハーシュ。その他はクリスティーナ・リッチ、スーザン・サランドン、ジョン・グッドマン、マシュー・フォックス、真田広之(ホントにチョイ役)と、それなりの役者が揃ってます。

 もう宣伝等で散々言われてますが、今作は日本製アニメ「マッハGoGoGo」の実写化です。あちらでの放映タイトルが「スピード・レーサー」だったわけですね。お話はそのオリジナルにどれだけ沿ってるのか分かりませんが、カーレースチームを家族で営むレーサー一家が、そのスポンサーにならんとする大企業(裏に黒い顔あり)の画策から逃れて、グランプリ優勝を目指すというもの。それでは箇条書きで行きましょう。

〈ネタばれ…なし?〉

・予告編を見て以来不安だったのが「何だよ、CGだらけじゃねえか。実写って言えんの?」という点。単なるシーンでもかなりのエフェクトを施し、一種異様な画ですよ。が、違和感を感じるのも最初の内だけ。その内慣れると思います。
・そして更に批判の的になるであろう、ステレオタイプな薄っぺらいストーリー。でも前述のように、かなり現実味の薄い世界観ですから、TAKAはどんなストーリーでも気にならなかったと思います。
・そういった障害をクリアーすれば、それなりに楽しめるのでは?少なくともTAKAに関しては、楽しめましたよ。って言うか、かなり面白かったです!後で触れますが、興行面でかなり振るわなかったのは、画に違和感を覚えて最初から劇場に行かなかった人が多かったのでは?と邪推しちゃいます。
・確かにどれだけアクロバットなカーアクションを見ても「どうせCGだろ」的な見方ができますし、正直役者陣も魅力を発揮してるとは言い難いです。でも至極単純なお話をノリのいい音楽と極彩色のアクションで包んだ、このマンガ映画(ピッタリな言い方)は、それこそマンガを実写化する一つの手と言えると思いますね。
・2時間以上という長尺もこのテの映画にしては「長すぎる」という批判対象になったようです。でもTAKAはあまりダレることなく楽しめました。結構日本では賛否両論みたいなので、好みが分かれる映画かもしれません。確かにしかめっ面して鑑賞すれば、いくらでもケチをつけれそうな気はします。頭空っぽにして、難しいこと考えないで楽しみましょうよ!

〈ネタばれ…なかったよね?〉

 日本でもかなり興行的に苦戦してるようですし、今月中旬くらいで上映も終了するみたいですが、おススメ。北米では早々にソフト化アナウンスが出ました。劇場で稼げなかった分をお茶の間で取り返す算段でしょうね。

※北米興収データ…約4390万ドル(歴代1174位、2008.8時点)
制作費が約1億2000万ドルもかかってるのに、世界的に見ても約8600万ドルしか稼いでません。まあ売り上げ的には、はっきり「失敗作」ですな。どうも世間的にはこの兄弟監督、「マトリックス」だけの一発屋監督、と烙印が押され始めてますね。



ハスブロもいろいろ考えるなぁ ( Written By TAKA )

 昨日「フィギュア熱の減退」みたいなことを書いたばかりなのですが、「むうう、これは…」と唸ったニュースを。

 今月はベーシック・フィギュアや、それらをセットにしたパック商品がドドっと発売されます。ザッと紹介しますと、
・8/18発売 ベーシック 12種
・8/21発売 ベーシック 7種
・8/21発売 コミックパック 3種
・8/28発売 ヒーロー&ドロイドパック 6種
結構リパックものやら、食指が動かないキャラもあるので、TAKAは「全部買う必要はないな(ってそんな経済的余裕もないけど)」って思ってました。が、これらの商品にハスブロの戦略がありました。

 まず18日発売の商品です。その内の
STAR WARS/ レガシー・コレクション ベーシック: アク=レヴ

STAR WARS/ レガシー・コレクション ベーシック: ヤーナ・ダル・ガーガン

STAR WARS/ レガシー・コレクション ベーシック: ベイン・マーラー

STAR WARS/ レガシー・コレクション ベーシック: ダースベイダー

この4商品にはドロイドのパーツが同包されてるらしく、それらを合体させると、こいつ「R7-Z0」が完成します。
R7-Z0

で、更に残りの8種(画像リンクは割愛)
スター・ウォーズ ベーシックフィギュア レガシーコレクション ルーク・スカイウォーカー《仮予...
スター・ウォーズ ベーシックフィギュア レガシーコレクション イウォーク(リークター&ニペッ...
STAR WARS/ レガシー・コレクション ベーシック: ハン・ソロ
STAR WARS/ レガシー・コレクション ベーシック: チューバッカ
STAR WARS/ レガシー・コレクション ベーシック: コマンダー・グリー
STAR WARS/ レガシー・コレクション ベーシック: キャッシーク・トルーパー
スター・ウォーズ レガシーコレクション ベーシックフィギュア Force Unleashed ダース・ベ...
スター・ウォーズ レガシーコレクション ベーシックフィギュア Force Unleashed EVO トル...
に同包されてるドロイドのパーツを合体させると
R4-D6
このR4-D6が完成するのです。

 21日発売のベーシックにはそんな企画はなく、リパックものが殆どですが、その中に
スター・ウォーズ サーガ・レジェンズ ベーシックフィギュア ピット・ドロイド 2パック(グ...

スター・ウォーズ サーガ・レジェンズ ベーシックフィギュア ピット・ドロイド 2パック(オ...

スター・ウォーズ サーガ・レジェンズ ベーシックフィギュア ピット・ドロイド 2パック(マ...

ピット・ドロイドの色違いが3種も!くっそ~ハスブロめ、TAKAがこういう商品に弱いことに目をつけやがったな(妄想)!

 コミックパックは特になんてことなく、これらはTAKAはいつも通りにスルー。しかしヒーロー&ドロイドッパクとやらにはまたしても!
ヒーローパック ダース・ベイダー&K-3PX

ここから画像リンクは割愛
ヒーローパック ハン・ソロ&K-3PO
ヒーローパック ワトー&R2-T0
ヒーローパック ルーク・スカイウォーカー&R2-D2
ヒーローパック キット・フィストー&R4-H5
ヒーローパック プロ・クーン&R4-F5
この6種のパックそれぞれに同包されているドロイドのパーツを合体させると
C3-PX
C3-PXが完成!はあああ…ホントにハスブロやってくれますわい。まあTAKAは未開封派なんで、全種揃えなくてもいいっちゃいいんですが。ドロイド好きには見逃せないのでは?

【2008/08/06 11:55】フィギュア | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



これで終わりとは勿体無い ( Written By TAKA )

 毎日暑い日が続いてますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?さて、先日も書いた本2冊をGETしていたのですが、数日前にやっと眺め終わりました。

 いやいや見ていると、TAKAのフィギュア熱の変遷が感じられて興味深かったですよ。
スター・ウォーズアクション・フィギュアデータベース(vol.5(2004ー2005)

このVol.5は2004年の「THE ORIGINAL TRILOGY COLLECTION」シリーズから2005~6年の「EPISODE Ⅲ」シリーズを取り扱ってます。この時期のベーシックもかなりの割合で所有してますね。ビークル類に関しては、旧トリロジー関連では、それなりに買ってますね。ただ新トリロジーでは殆ど琴線に触れるデザインがなかったので、殆ど所有していません。ヴィンテージは全て購入、セットものも結構買ってるなあ。

スター・ウォーズアクション・フィギュアデータベース(vol.6(2006ー2008)

こちらは2006年の「THE SAGA COLLECTION」から30周年カードあたりまで触れてます。こちらもベーシック、UNLEASHED系はそれなりに所有してます。が、それ以外は殆ど買っていないことに気付きました。それどころか「あれ、こんなの出てたっけ?」っていうブツもある始末。特に去年秋口辺りから、それまでならフィギュアに回してたお金をBlu-Ray映画ソフトにつぎ込んでいるのが要因でしょう。

 昨日は数ヶ月ぶりにザらス店頭に行ってきました。ベーシックを除いては殆ど買ってないものばかり!昔なら「買わねば!」と思ったところですが、今では「ああ、でも他に使い道あるしなあ」って思っちゃいました。先日発売された「クローン・ウォーズ」ベーシックは4種ほど買いましたが、今後はどうしようかなあ。かなりペースダウンしていくかも。大体SWグッズの巣窟となっている屋根裏も、置き場に困るほどグッズが溢れてます。むうう…。

 この「アクション・フィギュア・データベース」は予定通りVol.6で終了みたいですが、SWフィギュア発売は当分(ずっと!?)終わりが見えそうにないので、どうせだったら1冊載せる量が発売されたら、その都度に発刊して欲しいもんですね。

【2008/08/05 11:17】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



ダークナイト ( Written By TAKA )

 昨晩予定通り先行に行ってきました。その前に見た劇場鑑賞作をとりあえず後回しにして、こいつをレビュ~。
bat2
 鑑賞前にきちんと前作「ビギンズ」を復習してから臨みました。所有していた2枚組DVDを売っ払って、Blu-Rayを購入して。
 バットマン ビギンズ(Blu-ray Disc) / クリスチャン・ベール

画質はワーナーにしては頑張ってる方じゃないでしょうかね。で、やっぱ「ビギンズ」は結構面白いですわ。北米で大ヒットをとばしている「ダークナイト」への期待が高まりました。

 「ダークナイト」の監督は「ビギンズ」と同じくクリストファー・ノーラン。主演にこれまた続投のクリスチャン・ベール。先日身内への暴行容疑が取り沙汰されてましたね、一体何やってんだか。同じく続投組でマイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン。ニューカマーとしてヒース・レジャー、アーロン・エッカート、マギー・ギレンホール、エリック・ロバーツ、となかなか渋い奴らを取り揃えてます。この他にも映画マニアならムム?と思う人が数人。

 お話は「ビギンズ」から完全に繋がっている感じです。ので、主人公とヒロインの関係も含めて、やはり前作を見てから鑑賞した方がいいかも。今回の敵はジョーカー、トゥーフェイスが登場、で、こいつらとバットマンが絡んで、ゴッサムシティの混乱を描くわけです。

 上映時間が152分という長尺ですが、まったく長さは感じません。と言っても、いい意味でも決してありません。とにかくカット割りが性急、テンポがめまぐるしくて(特に中盤まで)飽きを感じる暇がないのです。ここら辺好みが分かれるところでは?TAKAは「おいおい、もう少し落ち着いてよ」って思っちゃいました。とはいえ、落ち着いた感じで描写していったら3時間くらいになったかも、難しいところですね。それではいつもの如く、箇条書きでいきましょう。

〈ネタばれあり〉

・やっぱ今作の一番の見所は急死してしまったヒース・レジャー扮するジョーカーになるんでしょう。TAKAはジャック・ニコルソン版のジョーカーはあまり好きじゃないのです、悪ふざけが過ぎて。まあアメコミのノリにはそちらの方が近いのかもしれませんが。で、ヒース版のジョーカーですね。バックグラウンドを出来るだけボカし、何故奴がジョーカーになったのか?などもよく分からないようにしています。一応告白シーンもあるのですが、供述を変えるのでやっぱ不明な感じです。純粋に悪行を楽しむキャラ、これはこれでアリでしょう。演じるヒースは評判通りの熱演(怪演?)、ただし前述のように中盤までの性急なテンポのお陰で、このキャラに深みが生まれなかった気がします。中盤以降はそれなりに魅せる部分もあるので、惜しい。終盤では「これからもライバル」的な発言をしますので、もしヒース自身が死ななければ、今後も登場の可能性があったかもですね。つくづく早過ぎた死でした。
・もう一人の怪人トゥーフェイス、演じるはアーロン・エッカート。この人結構好きです。ただし、これまた前述の理由でキャラの描きが浅かったかな。トゥーフェイスは「バットマン・フォーエヴァー」にも登場しました。やっぱり悪ふざけ過ぎだったトミー・リー・ジョーンズとは違い、随分シリアスな感じでした。結局クリストファー・ノーラン版の「バットマン」は、ティム・バートン版とは随分重点の置き所が違うし、賑やかで極彩色だったジョエル・シューマカー版とも当然違います。目指したのは「リアル」なんでしょうか、アメコミ映画で「リアル」というのもどうかとは思いますが、これも一つの手でしょうね。一番気付きやすいのはゴッサム・シティの描き方でしょう、いかにも架空の街だったこれまで比べ、今回のゴッサムは普通の街でしたよ。
・この2人の怪人に比べると、今回バットマンは少し影が薄かったか。まあこれはバートン、シューマカー版の「バットマン」でもそうでした。悪役が目立ち、主役が目立たないという。でも何かその目立たなさの色合いが少し違うよう気もします。今回のバットマンはあくまでも影に回り、ゴッサムを立て直すのは他の人、という意識で行動していましたしね。実際そのせいで最後はお尋ね者になっちゃうわけですから。でもバットポッドはカッコ良かったですね。実際にはあんなデカいタイヤでカーブ曲がれんのか?とか実用的な疑問はありますが。
・脇に目を回しますと…冒頭で「ビギンズ」の悪役の一人だったスケアクロウが登場。ま、あっという間に退場もしますが。演じてたのは…「ビギンズ」と同じキリアン・マーフィーでしたかね?顔は似てた気がしましたが、ここエンドクレジットで役者名をチェックするの忘れた!もし奴であるならば、主役を張れる役者だけに豪華な使い方ですな。あとどれだけの人が気付くのか…アンソニー・マイケル・ホールも登場してましたね、アナウンサーの役で。それ誰?って人もいるでしょうか。80年代を席巻したジョン・ヒューズ製作の一連の青春映画によく顔を出してました。近年ではTVシリーズ「デッドゾーン」の主役、と言う方が通りがいいか。そして香港のシーンでホントに数秒ですが、エディソン・チャンが登場!そうです、あの猥褻写真流出で香港芸能界を追い出された彼です。
・そして何故か「ビギンズ」のケイティ・ホームズ(トム・クルーズの奥さん)からマギー・ギレンホールにバトンタッチしたレイチェル。ケイティもそんな華のある顔立ちじゃかったですが、マギー・ギレンホールって…。いや、悪い役者じゃないですよね、実際今まで出てる映画でもいい味出してますし。でもヒロインには正直似合わない気が。ジョーカーがレイチェルと対峙した時に「美しい」を連発するのを聞いて、「本当か!?本当にそう思ってんのか!?」と感じたのは私だけじゃないはず。
・後半1時間、ジョーカーが警察に拘留された辺りからアクション寄りの怒濤の展開!と言ってもアクション寄りになってからは、皮肉にも映画のテンポ自体が落ち着いた感じになった気が。間延びする、という意味じゃないですよ。じっくり描いているという意味です。この後半1時間は結構見応えありますよ!しかも、その下りでレイチェル死亡!TAKAは口アングリ!!ゴードン警部ももしかして死んだ?(でもやっぱり生きてた!)という展開があっただけに、ラストで「やっぱ生きてましたぁ」ってなんのかなあ、って思ってたら、死んだままでした!これ意外でした。前述のようにラストでバットマンは指名手配されます、次作(当然あるでしょう)はどんな風に展開させんのかな?

〈ネタばれ終了〉

 それなりに面白いです。でもしつこいですが、中盤までの性急さに違和感を感じました。あまりにじっくりキャラを描けば、それだけ上映時間も長くなるでしょうし、アクションがおざなりになる可能性もあるしなあ。難しいや、次回に期待。で、その次作ですが、キャットウーマン登場の噂が流れてます。「バットマン リターンズ」ではミシェル・フェイファーが扮し、その後独立した映画ではハル・ベリーが演じてました。今回はアンジェリーナ・ジョリーが意欲満々という噂が!更に「バットマン フォーエヴァー」でジム・キャリーが演じたリドラーに、ジョニー・デップをオファーするという噂も!更に更に、「バットマン リターンズ」でダニー・デビートが扮したペンギンに、今度はフィリップ・シーモア・ホフマンが有力候補という噂も!いやあこれらがホントに実現したら、それはそれでまた主役のバットマンの影が薄くなるでしょうなあ。

※北米興収データ…約3億6370万ドル(歴代12位、2008.8.1時点)
公開12日で早くも歴代12位!驚異的ですよ、こりゃ。ちなみに北米で今作が現時点で打ち立てた記録といえば
2008年公開作第1位 / 2008年公開オープニング週末記録第一位 / 2008年公開PG-13作品第1位
歴代記録に目を向けても
初日記録第1位 / オープニング週末記録第1位 / 公開10日目までのそれぞれの累計興収第1位 / 公開第2週末記録第1位 / 最も早く1億ドルに到達した作品 / 同じく2億ドル・3億ドルも
いやいやスゴイことになってますねえ、歴代10位の「スパイダーマン2」が約3億7360万ドルですから、この週末の稼ぎで歴代トップ10に名を連ねることは確実。4億ドル突破も間違いないでしょう。歴代1位「タイタニック」の約6億ドルはさすがに無理でしょうが、歴代2位「スター・ウォーズ」の約4億6000万ドルはどうでしょう?抜いちゃったらイヤだなあ(苦笑)。



ハリー最新刊読破! ( Written By TAKA )

 寝不足になりながらも、2日間で一気に読み上げました。
ハリー・ポッターと死の秘宝

このシリーズはファンタジーと言いながらも、近刊は随分血生臭い感じになり、また決して面白いとも思えない内容だったので、この最終巻も半ば義務のような感じで臨みました。

 上巻はここ数巻と同じく主人公のハリーがやたら怒りっぽく、常にイライラしているので、幾分ウンザリしつつ「はあ、しっかし長ぇなあ。上下巻で1000ページ以上かよ…」と中々ページを進むペースが上がりませんでした。

 それが下巻になると、一気に話の内容が大アクション寄りになり、特に中盤以降のホグワーツが舞台になってからは、「うわあ、これ映像化したやつ是非見たいなぁ」と思えるほどに怒涛の展開。そしてクライマックスに向けては、予想していた展開あり、または「ほぉそうきたか」の展開あり。そして大団円。

 最初に述べた通り、今回も随分血生臭い内容で、登場人物がバタバタと死んでいきます。幼い子供も楽しめるいかにもファミリー向けのファンタジーとして始まったこのシリーズが、どんどんそこから逸脱しちゃったのは、はっきり言って適切な展開だったかどうかは分かりません。ただ作者の頭に最初からあった構想通りなんでしょうし、実際今でも全世界の幅広い年齢層に受け入れられているんですから、TAKAなんかが文句言ったってしょうがないですわな。

 今回の最終巻なんかは「是非映画も見たい」となったのは事実。実際今までの5作は劇場鑑賞してますし、あと2作も付き合うつもりです。6作目の「ハリー・ポッターと謎のプリンス」は日本では11/21公開、正月映画の1番手公開といったところですか。「ハリー・ポッターと死の秘宝」は2部作にするようですね。

【2008/08/02 12:55】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



「クローン・ウォーズ」サントラは20日発売 ( Written By TAKA )

 最近仕事が忙しくて全く更新ができなかった状況です。SWネタ以外でもそれなりに更新ネタはあったのですが、ボチボチそれらも行きましょう。さて、8月に入りました。ということは「クローン・ウォーズ」公開の月であります!

 いつの間にか公式サイトも充実してきましたね。壁紙とかもダウンロードできるようですよー。clone wall paper
TAKAとしては、ポスター図柄とかの壁紙もあったらいいと思うんですけどね。

 そして「クローン・ウォーズ」のサウンドトラックも出ます!
【送料無料選択可!】スター・ウォーズ - クローン・ウォーズ Original Soundtrack / サントラ

8月20日発売です。音楽は残念ながらジョン・ウィリアムズではなく、今まで主にTVムービーなどを手掛けてきたケヴィン・カイナーという人が担当しています。さて、どうしましょうね?買いますか?まあ今までのサントラもほぼ抑えてきましたんで、きっと私は買うんでしょうな。

 さて明日は北米で様々な記録を塗り替えながら大ヒット驀進中の「ダークナイト」の先行に行ってきます!あ、そういや「スピードレーサー」「ハプニング」「ドラゴン・キングダム」のレビューもしなくちゃ。

【2008/08/01 11:54】ニュース | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |





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