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新盤「プレデター」は買いか!? ( Written By TAKA )

 来月10日公開の「プレデターズ」に合わせて、昨日第1作目がリニューアル販売されました。無類のプレデター好きのTAKAとしては、届いたら即チェックがマスト!
プレデター<特別編>【Blu-rayDisc Video】

プレデター<特別編>【Blu-rayDisc Video】

価格:3,652円(税込、送料別)

こちら新盤
安さ(だけ)が取り柄の旧盤

 作品自体は多分10回以上見てるし、以前に簡単にレビューもしてるんで、割愛します。といきたいところだが、言わずにはいられない!やっぱオモロかった!!公開時には確かそんないい評判聞かなかったと思うんですがね、こりゃ傑作ですよ。って、これくらいにしときましょう。今回の鑑賞のメイン目的は旧盤と比べて画質はどうなのか?ということ。旧盤はMPEG-2で1層、正直画質はキビシかった。今回買い換えしたのは、特典増もあったけど要は画質UP(新盤はMPEG-4で2層)に期待したわけです。

 結論から述べますと…今回の新盤「プレデター」は買いだっ!!旧盤は今回の買い換えにあたって売っ払ったので、記憶の中での旧盤との比較になっちゃいますが、画質は旧盤から随分向上。ビットレートは常時30以上を保ってます。旧盤で気になったシーンによっての盛大なグレインも軽減されています。時折フォーカスが甘いか?と感じることもありましたが、20年以上も前の作品ということを考慮すれば、こりゃ大健闘といっていいのでは?汗にテラテラ光るマッチョ野郎どもの筋肉にシビれろ!
 特典に関しては、多分2枚組DVDアルティメット・エディションに収録されていたやつは全部網羅か?これまた売っ払ったので、確認できず。が、今回の新盤の特典「フォトギャラリー」をボーっとチェックしてたら、何と!その中にヴァン・ダムが映ってるじゃないですか!これってアルティメット・エディションにも入ってたっけ?レビューにも軽く書きましたが、プレデターのスーツ内にヴァン・ダムが入ってたというのはデマ(他のスーツアクターが演じてる)です。が、これで作品の初期段階に奴が関わっていたという事実は確認できましたね。その写真ではディロン役のカール・ウェザース(アポロ!)と一緒に映ってました。TAKAはBlu-rayドライブを所有してないのでキャプチャできないのが残念。カールは右腕にちぎれたメイクを施してます、作品内では終盤の姿ですが、撮影時は初期段階?うーーむ結構謎だな。

 旧盤「プレデター」は廉価版扱いになっていて安いですが、ファンならば当然新盤だ!きちんと復習して「プレデターズ」鑑賞に臨もうではないかっ!!

余談:何と「プレデター」は、レーザーディスク→DVD(通常盤)→DVD(アルティメット・エディション)→Blu-ray(旧盤)→で、今回の新盤Blu-ray、という買い換え地獄!あああ…
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【2010/06/26 11:19】Blu-ray/DVD | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |



キャノンボール2 その1 ( Written By TAKA )

cannonball2 何と出演スターをフィーチャーした数枚セットのチラシも本作には存在する

 1作目は作品の内容はともかく、興行的には成功しました。柳の下に2匹目どころか3匹目や4匹目もドジョウがいる映画界ですから、当然第2作目の製作もGO!ってことで作られたのが本作。

 製作は1983年、日本じゃ正月映画でした。監督・主演は前作に続いてのハル・ニーダム&バート・レイノルズ。本作もオールキャストが売りで、レイノルズ以外の前作続投組はディーン・マーティン、サミー・デイビスJr.、ドム・デルイーズにジャック・イーラム。まあ最後の2人は世界的スターなの!?って気がしなくもないですが。そして我らが兄貴、ジャッキー・チェンも(契約上渋々)続投。新たな有名どころの出演組にシャーリー・マクレーン、テリー・サバラス、フランク・シナトラ、ヘンリー・シルバ(有名!?)。何かグッとキャストが渋くなっちゃった気がするのは私だけでしょうか。

 お話は基本的に前作と同じ、交通法規無視のアメリカ大陸横断レース「キャノンボール」を軸に、賞金を提供するアラブの王子がギャングに誘拐される事件を絡めたドタバタです。じゃあ今回も箇条書きでいきましょうか。

・前作レビュー時に書きましたが、TAKAは前作を劇場鑑賞した時は「スッゲー面白ー!!」って感じたクチでして、見直す機会なんてないまま(レンタルなんてまだ珍しい時代)パート2公開を迎えたわけです。ですから、本作の宣伝が始まりだした頃は「1が面白かったから、スッゲー楽しみ!絶対見に行くっ!!」状態だったわけですよ。地元の映画館では上映予定がなかったので、ホスの大都市(ゲラゲラ)に電車で友人と行くという一大イベント!
・お話は前作に輪をかけてヌルいです…正直どの登場人物もレースに本気で勝とうと考えてるとは思えないヌルさ。コメディとしてもそんなに笑えなく、アクション映画としても中途半端。厳しいですよコレ。
・ジャッキーは前作のマイケル・ホイからパートナーが変わって、「007」の名悪役ジョーズことリチャード・キールとタッグを組んでます。今回も日本車、(確か)三菱スタリオンでレース参加してました。ジャッキーの扱いは前作まんま、「何喋ってやがんだ、こいつ。外国語なんて分からねえよ」な態度を見せるアメリカ人達にニコニコ。乱闘が始まれば、チラッと軽い身のこなしを見せる程度。これじゃジャッキーが「出たくなかった」もしょうがないですよ。それでも本作キャンペーンで来日した時にお昼番組で、満面の笑みで「友達の輪っ!」をプロフェッショナルにこなしてましたねえ。
・前作のファラ・フォーセット的な画面の彩りを担うのはスーザン・アントンか。ミス・アメリカの準ミスにも選ばれたほどの人ですが、俳優としては大した作品に出てねえなあ。そして彼女と言えば、宮下あきら「激!極虎一家」の枢斬暗屯子(すうざん あんとんこ)を条件反射的に思い出します(ゲラゲラ)。更にもう一人ファラ的な立ち位置の人が本作には。それはシャーリー・マクレーン。前作でファラはレイノルズと恋仲になったけど、本作では彼女がその立場に。レイノルズより数歳年上で、当時既に約50歳…そんな奴らがイチャイチャしてるのなんか見たくねえよ。

 わあ、前作よりつまらないのに、1回じゃレビューが収まらない!何かジャッキー映画レビューはどんどん長くなっていくなあ。



狼男とニンジャ ( Written By TAKA )

 イギリスから届いた日本語字幕入りBlu-rayソフト3本の内、2本を見ましたんで簡単にレビュりましょう。
スチールケース入り  通常版
 この春に日本公開したばかりの「ウルフマン」。主演にオスカー俳優であるベニチオ・デル・トロにアンソニー・ホプキンス。監督に「ジュラシック・パークⅢ」、というよりTAKA的には「ロケッティア」のILM出身ジョー・ジョンストン。
 まあ結論から言えば、劇場で見なくて正解だったかな。いやもし大画面で見ても「劇場鑑賞で損したとは思わんな」くらいには思ったかもしれません。けど、TVモニター鑑賞では「可もなく不可もなく」程度でしょうか。
 往年の「狼男」の雰囲気を大切にしたせいか、作劇自体はかなりオーソドックスな感じで、正直イマイチ盛り上がりに欠けました。ただゴア描写だけは近年のホラーらしく、徹底してるんで好き者はそこら辺楽しめるでしょう。ヒロインが思わせぶりな行動をとったわりには、ラストはアッサリで拍子抜けでしたよ。
 Blu-rayの画質はこれまた「可もなく不可もなく」か。決して悪い訳じゃないけど、素晴らしく高画質でもなし。ただ狼男の雄叫びなど、音声面の出来は臨場感あってよろし。

ニンジャ・アサシン!
 ウォシャウスキー兄弟&ジョエル・シルバー製作のジェームズ・マクティーグ監督、とくればこりゃ「Vフォー・ヴェンデッタ」の布陣ですな。あちらは(嫌いじゃないけど)素直に楽しめない映画に仕上がってたのに対し、こちらはもうコテコテの娯楽より。もうタイトルからして「大らかな気持ちで楽しむこと」を余儀なくされる感じ。だってニンジャでアサシンですよ。
 そういう点をクリアして鑑賞に臨めば、ありゃこれ楽しいじゃねえの。アクションは平均以上の構成、結構徹底的に「魅せ」に徹してます。主演のRainも(スター性こそ感じないけど)、シャープな動きでかなり頑張った感じ。ただそのアクションシーンはなぜかゴア描写にも拘ってますんで、苦手な人は要注意ですよ。
 こりゃ劇場の大画面で見たかったなあ。しつこく言いますけど、この設定&お話でも全然無問題だぜ!という強者だけが、本作にこの印象を持てるでしょう(ゲラゲラ)。ホント、マジで劇場鑑賞したかったよ、って言ってもこちら東北ホス地方では上映しなかったけど…。
 Blu-rayはこれまた「(画質音質とも)可もなく不可もなく」。まあ少なくとも、そんな不満は感じなかったですね。



アイアンマン2 ( Written By TAKA )

iron2 見たのが先々週末で、10日近くもレビューをサボっちゃってました。

 実は…「シャーロック・ホームズ」に続いての、今年の劇場鑑賞居眠り映画でした。奇しくもどっちもロバート・ダウニーJr.が主演だな、俺は奴にアレルギーでもあんのか?いやねえ両作ともつまらなかったわけじゃないんスよ。体調がね…、今回は家でビール500ml+酎ハイ350ml+日本酒を少々飲んでから、レイトショーに行ったんスが、見る前にまたも酎ハイ350ml×2本。まあこれくらいなら、映画見る前に飲んだことは何度でもありますわ。でもその前の晩はあまり寝てなかったんですなあ。

 まあ言える範囲でレビュりましょう。監督・主演は前作に続きジョン・ファヴロー&ダウニーJr.のコンビ。脇を固めるキャストには続投組のグウィネス・パルトロウ、サミュエル・L・ジャクソン。その他の新顔にはミッキー・ローク、サム・ロックウェル、スカーレット・ヨハンソン、ドン・チードルなど、なかなか豪勢なキャスト陣になっております。

 お話は…前作のラストで自らがアイアンマンであることを暴露したトニー・スタークの周辺で、兵器であるアイアンマンスーツを差し押さえようとする政府、開発者としてのライバル意識を燃やす科学者、アイアンマンに挑戦しようとする怪人(?)、またその怪人の親とトニーの親との確執、トニーと秘書ペッパーの恋のさや当て、それに絡んでくるブラックウィドー、とそれはそれはもう賑やかなもんです。

・結局上述のように、かなりの要素を盛り込んで、というより正直盛り込みすぎ。その結果、焦点ボケな脚本に感じました。サム・ロックウェル扮するキャラなんて、登場しなくても良かった感すらあります。そういったゴチャゴチャな部分の影響もあったのかな、アクションシーンに至るまでがイマイチ盛り上がりに欠けた気が。またそのアクションシーンも派手には魅せてくれるものの、結構アッサリしてるんですよねえ。
・ミッキー・ローク扮するウィップラッシュも今ひとつつかみ所がなく、「コイツ何が目的?」気味。また運動神経がいい(だけの?)新ヒロインである、ブラックウィドーもせっかくヨハンソンが演じてるんだから、もう少し魅せ方に工夫があってもよかった。
・前作のエンドクレジット後にサミュエルが登場して、「アベンジャーズ」への伏線になってました。今作もエンドクレジット後におまけ映像が!アメコミには詳しくないので、パンフからの流用になるんですが、映画化が予定されてる「ソー」に関するアイテムが登場です。ただそんなことこちとら分からんので、「何?」って感じでしたが。
・1作目はかなり好意的に歓迎されましたが、今作は「ダークナイト」のように2作目で更に化けた、ってことはないみたいですね。ヒーローとしてのスタークはあまり成長している感じがしませんし。ここまで陽性なヒーローは近年では珍しいので、魅力がないとはいいませんが。

 ネガティブな点ばかり挙げましたが、つまらなくはなかったですよ(ってこういう言い方俺のレビューで多いな)。派手な見せ場も多いし、ビッグバジェットのハリウッド映画の体裁は十分整えてると思います。けど前作でユニークなヒーロー登場!を印象づけただけに、もうワンランク上の映画作りを目指して良かったかな。現時点での今年度No.1は「プリンス・オブ・ペルシャ」で変わらずです。



アジア人でも似合うかな? ( Written By TAKA )

 既に他サイトでも取り上げられてますが、例の「SWチャリティ・カーウォッシュ」から、TAKAがビビッときた(ゲラゲラ)お写真をUP!
SW car wash1 SW car wash2SW car wash7
SW car wash4 SW car wash5 SW car wash6
ありゃあ何かアミダラ中心の画ヅラになっちゃったあ。

vader car wash 暗黒卿に洗車して頂くってのは恐れ多いな

【2010/06/20 21:58】ニュース | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



オハラ!! ( Written By TAKA )

 昨晩ダラダラとレンタルしてコピってた映画を見てました。
ブラッド&ボーン 真拳闘魂

 主演のマイケル・ジェイ・ホワイトはマーシャルアーツ映画のファンならば、きっと知ってますよね。有名どころの映画では「スポーン」で主役やってました、って「スポーン」ってメジャーな映画なのか?まあいいや、とにかくダラ~っと寝ころびながら見てたんスよ。映画自体はまあ正直言ってB級。マイケルのアクションはかなり高度なことやってますんで、ジャンル映画ファンならば結構楽しめるとは思います。が、一般的な映画ファンならば見なくていいでしょう、まあレンタル屋で本作を手に取る人は殆どがジャンル映画ファンだとも思いますが。で、TAKAもマーシャルアーツ映画は大好きなんで、そこそこ楽しみながら見てはいましたし、「おお、ボブ・サップ!今は映画とかに出てんだあ」なんて思いながら見ていました。って今日は本作のレビューをしようとして書いてるんじゃないんス。映画のクライマックスのあるシーンでジュリアン・サンズが「オハラ!」とある男に呼びかけるシーンがありました。そこでTAKAは「オハラって…燃えよドラゴンのリーの敵役の名前だぁ」なんてボーっと思ってました。
bob wall リーにコテンパンにやられちゃいます

 そうこうしてる内に映画は終わり、エンドクレジット中のキャストをこれまたボーっと眺めていると…
オハラ:ボブ・ウォール
え!?ええええええーーーーっ!?ってまんま「燃えドラ」のオハラじゃん!!
そこでもう一度先ほどのシーンを見直してみたら…全然面影がない。これホントに「燃えドラ」のボブ・ウォールと同一人物?
julian sands かように呼ばれて ohara 出てきたのがオイラさ!
静止画で見れば…かすかに面影ある!?メイキングでは監督もマーシャルアーツをやることが判明するし、そんな理由から楽屋オチ的な役名で出演要請したとも考えられるけど。どなたか真相をご存じの方いますか?こんなマニアックな質問に反応してくれる人がいるんだろうか…。



ジャッキー最新作、北米で好発進 ( Written By TAKA ) 

 先日書いたように、今月中旬に日本公開を控えるジャッキー・チェンのアメリカ映画「ダブル・ミッション」の出来には結構落胆してしまいました。で、先週末に北米で兄貴のアメリカ映画最新作「ベスト・キッド」が公開されました。
karate kid

 映画ファンならばご存じの人も多いかもしれないけど、本作は1984年作「ベスト・キッド」のリメイク。オリジナルは「ロッキー」のジョン・G・アビルドセン監督と、当時のYAスターのラルフ・マッチオ主演でスマッシュヒットを記録した青春(?)映画。中でも故ノリユキ・パット・モリタ演じるミヤギのキャラが受けて、アカデミー助演男優賞にもノミネートされました。当時でも古くさく感じたお話ではありましたが、予定調和の気持ちよさもあり、そつなく見れる仕上がりになってましたな。
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珍作の「2」も安いでっせ!

 で、今回のリメイク作。当然TAKAもまだ見てませんが、不安点がいくつか。先日も書きましたが、ジャッキーがミヤギに相当する役ならば、「Karate Kid(原題)」じゃなくて、「Kung Fu Kid」じゃねえのか?ってこと。更にストーリー、何か予告を見る限りでは、主役の年齢は低くなったもののオリジナルを踏襲してる様子。上述のように、当時でも古くさく感じたのに今じゃどうなの?って感じ。ここら辺現代風にアレンジされてることを期待しよう。さらに挙げれば、ジャッキーのアクションの見せ場は用意されてるの?な部分。まあここら辺は多分無理やりにでも挿入されてると予想できますが。

 「ダブル・ミッション」の売り上げも芳しくなかったし、正直本作にも期待してませんでした。が!先週末の興収で堂々1位発進!しかも5000万ドル越えでのオープニング成績なので、こりゃメガヒット基準の1億ドル越えも視野に入りそう。兄貴の集客力がグッと高まったとは残念ながら思えないし、ウィル・スミスの息子の人気が爆発!とも思えん。ということは作品の面白さによるオープニング成績なのか?

 「ラッシュアワー」以降の兄貴のアメリカ作品の興収を製作順に追ってみましょうか。
「ラッシュアワー」(98)約1億4100万ドル
「シャンハイ・ヌーン」(00)約5700万ドル
「ラッシュアワー2」(01)約2億2600万ドル
「タキシード」(02)約5050万ドル
「シャンハイ・ナイト」(03)約6050万ドル
「メダリオン」(03)約2200万ドル
「80デイズ」(04)約2400万ドル
「ラッシュアワー3」(07)約1億4000万ドル
「ドラゴンキングダム」(08)約5200万ドル
「ダブル・ミッション」(10)約2400万ドル
こう見ると所謂大ヒット作と呼べるのは「ラッシュ~」シリーズだけで、その他はよくて5000万ドル越えがやっと、ってな感じです。「ベスト・キッド」はオープニング週末だけで約5600万ドル稼いでますし、製作費も安めの約4000万ドルですから、ジャッキーも製作のウィル・スミスも(ついでにファンのTAKAも)胸をなで下ろしたことでしょう。



恐るべき過密スケジュール ( Written By TAKA )

 ここ日本でも6月をサマーシーズンと呼ぶのかどうかは微妙ですが、6月~8月までの劇場鑑賞(したい)映画をまとめてみたら、とんでもない数に!

iron2 「アイアンマン2」…まずは今週末の6月11日公開。「1」も劇場鑑賞しただけに、「2」もマストということで。でも…あっちでの評判はそんなでもないっスね。



nightmare on elm  「エルム街の悪夢」…6月26日公開。やたら本国での評判が悪くて不安なんですが、オリジナルの1作目が好きな身としては、是非劇場鑑賞したいのです。



adele  「アデル ファラオと復活の秘薬」…7月3日公開のベッソン作。これは実際見に行くかどうかは現時点ではまだ未確定。予告編を見てから決めよう。



bayside3  「踊る大捜査線3」…ありゃこれも7月3日公開か。一応前2作とも劇場鑑賞してるしなあ、やっぱ付き合いたいですよ。「アデル」とどっちを先に見るかと言ったら、こっちかな。


toy story 3  「トイストーリー3」…7月10日公開。これはシリーズで劇場初鑑賞となるか、しかも3Dならば見に行かなきゃいかんでしょう。



predators  「プレデターズ」…うおっ、同じく10日に公開かあ。「トイストーリー」とどっちを先に見ればいいかなあ。オリジナルの「1」を除いては、「2」とエイリアンとの対決シリーズ2作は劇場鑑賞してます。派手な部分は徹するロドリゲスの監督作なだけに、期待は高まります。

airbender  「エアベンダー」…7月17日公開、ってことは上のやつを2本見た後の週末になるか。シャマラン初のアクション映画、ってのが売りですね。そのシャマラン作ってのが気になる…奴の映画はストレートに楽しめないのが多いからなあ。でも3Dだから多分見に行くね。

inception  「インセプション」…ありゃあ翌週末の23日はこいつが公開だあ、スケジュールのやりくりが大変だよ。「ダークシティ」チックな予告編を見る限りでは、どういう映画なのかさっぱり分かりませんが、期待は煽ってくれますよね。


salt 「ソルト」…何と、次の週末の31日公開、うーーむホントやりくりが大変だあ。何か王道のハリウッドアクション映画の香りがします。それだけに観賞後すぐに内容を忘れる類かもしれませんが。


karate kid  「ベスト・キッド」…8月14日公開。ジャッキーが師匠役なら「Karate Kid」じゃなくって「Kung Fu Kid」じゃねえの?実は内容には全く興味が持てないんですが、ジャッキーが出てるならマストってことで。


A TEAM  「特攻野郎Aチーム」…8月20日公開。オリジナルのTVシリーズはそれなりに見てましたけど、実はそんなに思い入れありません。が、予告編見る限り、実に今風の派手派手なアクション映画に仕上がってるっぽいので期待大。







 おお、こりゃ金と時間のやりくりに苦心しそうだぞ!まあ映画ファンにとっては嬉しい苦しみですがね。



北米盤「ルーキー」は買いなのか!? ( Written By TAKA )

 先週末にアマゾンUKから「ウルフマン」「ニンジャアサシン」「Last House on the Left」の発送メールが来ました。今週末までには届くかな。しかしあれですな、日本盤Blu-rayも廉価版が当たり前のようになってきたので、特に新作とかに拘らなければ海外盤の旨みもあまりなくなってきましたな。そんな中で米アマに発注しようかな、と思ってたのが以下の商品。
   

 ワーナー旧作はやっぱ日本語字幕収録に期待しちゃいます。最近発売の商品で気になってたのがクリント・イーストウッド作品。「戦略大作戦」「荒鷲の要塞」「ハートブレイクリッジ」「目撃」「ルーキー」、こいつらに字幕収録されていれば購入か?って思ってました。が、日本盤も「戦略」「荒鷲」「ルーキー」が7月に発売される(オンラインでは2000円強で買える)ことを知って、「何も海外盤買うことねえか」って思い始めることに。けど「戦略」「荒鷲」は北米じゃダブルパックなんですね、2本入りで約1800円!(送料抜き)。「戦略」「荒鷲」「目撃」→字幕あり、「ハートブレイク」→なし(欲しかっただけに残念!)、ってことは判明したんですが、「ルーキー」はどうなんでしょね?
 
 後回しにしてたこいつら(字幕あり)とまとめて発注したいんスが…。

【2010/06/09 17:05】Blu-ray/DVD | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



ダブル・ミッション ( Written By TAKA )

the spy next door アメリカ公開から遅れること約半年、本作は今月19日に日本公開されます。TAKAは北米盤DVDを買った友人と一緒に一足お先に鑑賞しました。

 監督は「ベートーベン」「フリントストーン」などコメディ映画を得意とするブライアン・レヴァント。共演陣には殆ど見知った顔はいませんでした。かろうじてジャッキーの恋人役のアンバー・バレッタが「どっかで見たことあるなあ」程度で、調べてみたらTAKAの見た映画では「トランスポーター2」「デッドサイレンス」などに出てました。が、どこに出てたかは全く記憶にない…。

 お話は中国政府から出向してきているCIAエージェントのジャッキーが、ある女性との結婚を機に引退を決意します。しかしその女性の連れ子3人は結婚に猛反対、更に隠してきた自分の仕事もなかなか恋人に打ち明けられないまま。そうしてる内に子ども達が何も知らずにジャッキーのPCから、ロシア当局の秘密データをダウンロードしてしまい…というもの。

 ジャッキー至上主義のTAKAは兄貴がアメリカ映画に出るようになってからも、世間一般では「ジャッキーもう終わり?」な評判のヌルいアメリカ映画も擁護してきました。「タキシード」「80デイズ」「ラッシュアワー3」「メダリオン」然り、いや…「メダリオン」は結構キツいか。そして本作は…そうですね「メダリオン」並みに結構ガックリきましたよ。

・シュワルツェネッガー「キンダガートン・コップ」、ヴィン・ディーゼル「キャプテンウルフ」のように、アクションスターと子どもの取り合わせな映画は今までにもありました。低年齢層も取り込んでのファミリー的なアクション映画という狙いでしょうね。しかしそれならば、映画館に連れて行く親にもある程度目配せしなきゃいけないはずなのに、本作はその点非常~に厳しい。とにかくヌルい展開で、こりゃ映画館に子どもと一緒に来たパパママはガックリなんじゃないでしょうか。更に言えば、子どもだって喜んで見るのか!?(いやせめて子ども位は喜ぶと思いたい)
・スパイ活動時以外ではジャッキーは野暮ったく見えるように、メガネ着用です。そのメガネジャッキーの容貌が(しょうがないけど)「ああ老けたなあ」ってマジ思います。もちろんアクションが始まれば、そんじょそこらの50代には到底できない身のこなしを見せますが、本作はそのアクションも中途半端。しかもどのアクションにもワイヤーの影がちらつくし、「この映画はジャッキーである必要あるの?」って誰でも思うはず。
・本作は北米の観客にも同様に受けとめられたようで、興収は2500万ドルにも届きませんでした。この結果にはジャッキーも相当落胆したらしく「このテのアメリカ映画にはもう出ない」と言ったとか。
・日本公開にあたって(上のチラシで分かるように)本作は「ジャッキー・チェン、ハリウッド進出30周年記念作品」と宣伝されている模様。そうかあ、「バトルクリーク」から30年かあ。って一体誰が本作を記念作品に認定したんだ!?とは言え、この戦略は東宝東和配給ジャッキー映画にはよくあったこと(本作はショウゲート配給ですが)。どんな作品も「ゴールデンハーベスト超特作」だし(特作って何?)、その他にもかようにズラリと。
 生誕50年・日本公開50作品 記念超大作=メダリオン
 ジャッキー・チェン香港返還メモリアル超大作=ファイナル・プロジェクト
 ジャッキー・チェン世界進出第一弾=ナイスガイ
 ジャッキー・チェン監督・主演10本記念超大作=九龍の眼
多分(っていうか絶対)日本だけが「記念」にしてるんでしょうが、これ以外にも探せばもっとあるんじゃなかろか?

 まあ(しつこいけど)ジャッキー至上主義なんで、日本盤が出ればマストでしょうな。きっと秋口にはもう出るのでは?



ドラゴン特攻隊 その2 ( Written By TAKA )

fantasy mission force 2 これはパンフ表紙。書き殴ったかのようなイラストがイカす。

じゃあ2回目ってことで今日もレビュりましょう。

・ジャッキーの出演シーンは数シーンのみ。とは言ってもそれぞれ結構印象に残るシーンではあるので、そんなに「ジャッキー主演じゃないじゃん!騙されたーっ」てな思いは出ないかも。最初は賭けプロレス(?)で登場、ジャッキーはデブ巨漢と対決。でも体格差のせいか、殆どいいところはなし。タバコ→葉巻→デカパイプと敵と張り合うのがバカバカしく苦笑できる程度。次は中盤、アマゾネス軍団に追われるブリジット・リンを心ならずも助けることに。ここでは軽快な動きを魅せますが、いかんせん登場シーンが短すぎますわ。そしてクライマックスの集団戦闘シーンでは特攻隊を差し置いてオイシイ所総取り。マシンガン乱射なんて姿も見せます。が、肝心の戦闘シーンではちっともいいところなく、敵を爆死させておしまいという、イマイチ物足りないですなあ。
・クライマックスまでヌル~いコメディタッチでお話は進みますが、クライマックスでいきなり作風がガラリと変わります。特攻隊の面々が全員死亡するという悲壮なものに変貌するんですよ。ここら辺は一体何を狙ってるのか…そこまでのスタイルとのミスマッチさも相まって本作の闇鍋感を更に強めてますね。ところで、このクライマックス、ビジュアルがスゴイです。特攻隊と相対するのはナチスや袴はいた日本軍!そいつらが「マッドマックス2」のような車に乗って攻撃をしかけてきます。非常にチープな画ヅラなんですが、それを補って余りあるほどのインパクトはありますな。
・ナチス&日本軍&真の悪者を倒した後、拉致されていた連合軍将校達にジャッキーが言い放つ台詞が「戦争反対!」そしてここでカルチャークラブの「戦争のうた」が流れ「セ~ンソウ~ハンタ~イ♪」(古いなあ)…勿論流れませんが。このシーンでTAKAは脳天をガツーーン!とやられた気が。「そうか!この映画は反戦映画だったのか!」と…勿論思いませんが。何にせよ、あまりに唐突すぎるメッセージで清々しささえ覚えます。
・本作の日本公開は「プロA」公開直前の1983年12月。何と!正月映画だった(同時上映は横山やすしの「唐獅子株式会社」)のです。TAKAは残念ながら本作を劇場鑑賞はしていません。初見はTV放映でした。で、劇場公開時は配給の東映が音楽イジってます。もんたよしのりが歌う「デンジャーラブ」を挿入してたはず。TVの日本語吹き替え版はオリジナル音楽だったので、そのバージョンでTAKAは見てないのです。ソフトも日本公開版が収録されることはありませんでした。サントラLPまで持ってるのに~。ただそのTV放映時の副音声北京語版では音楽が日本公開版だったらしいですな。TAKAはテープに録音してるので、実家にあるはず。
・日本版DVDはJ.V.D.から出てましたが、スタンダードサイズ収録でした。もうとっくに廃盤になってますが、多分プレミア価格がつくことなんてないのでは(笑)。その後ラインコミュニケーションズから「ジャッキー・チェン ファイティング・ボックス」なる名称のBOXセット内で再リリースされました。けどそれがJ.V.D.と同一のものかは不明。ちなみにそのBOXの内訳は本作と「ファイナルドラゴン」「醒拳」「ファイティング・マスター」「ドラゴンファイター」という気の狂ったようなラインナップで、その壮絶なチョイスに感動してしまいます。

 とにかくデタラメな映画なんですが、何故か嫌いになれない…もしかしたらお気に入りの部類かも(ゲラゲラ)。出来損ないに偏愛の情を感じるんですなあ。



ジル・バレンタイン復活! ( Written By TAKA )

 TAKAは「バイオハザード」シリーズが好きで、最初の2作は劇場鑑賞しました。3作目は残念ながら劇場では見ること叶わず、ソフト鑑賞となりましたが、しっかり購入しての初鑑賞という太っ腹。で、4作目「バイオハザードⅣ アフターライフ」が今年の夏に公開されますね。
bioⅣ poster 日本公開は9月10日
4作目は3D、予告編を見ただけでもバンバン目の前に何か飛んでくるシーンが多そうで、こりゃ劇場3D鑑賞がマストでしょう。実際4作目を鑑賞したら、簡単に1~3作目にも触れたいと思いますが

バイオハザード【Blu-rayDisc Video】
 初めてミラ・ジョヴォヴィッチが魅力的に見えた映画。作品的にもミーハー映画ファンの琴線に触れる部分多し。CGに粗が見えるのが惜しい。
Bungee Price Blu-ray 洋画バイオハザードII アポカリプス 【BLU-RAY DISC】
 ミラの魅力は正直前作の方が上。けどシエンナ・ギロリー演じるジル・バレンタインの魅力はそれを補って有り余るほど。作品も個人的には面白いと感じた。
Bungee Price Blu-ray 洋画バイオハザード III 【BLU-RAY DISC】
 3作中では一番落ちるかも。砂漠はシリーズのカラーには合わないのでは?監督がマルケイで期待したんだけどなあ、つまらなくはないんだが。ジルが出なくなったのが非常に残念。

ってな感じでしょうか。とにかくシエンナ・ギロリーのジル・バレンタインが素晴らしい。
bioⅡ valentine bioⅡ valentine2 クールビューティでこのコスチューム!ウヒヒヒ
出演しない事実だけで「3」にはガッカリだったし、今度の「4」にも出ないらしいということでこれまた残念だったのです。まあそれでも見に行こう、とは思ってましたが。
 しかし、しかーーし、ここに来て主演のミラが「シエンナ演じるジルは4でカムバックする!」と明言!しかしこの時点で未だにメインキャストにクレジットされていないところを見ると、もしかして出演シーンが少しとか、またはカメオ出演か!?まあ何にせよ、これで「4」を見に行く楽しみが一つ増えた!



ドラゴン特攻隊 その1 ( Written By TAKA )

fantasy mission force なんか面白そうだよね

 ジャッキー出演作にはファンから鬼っ子的な扱いをされる作品が何本かあります。まずはいわゆるバッタモン映画の「必殺鉄指拳」や「醒拳」。まあこれらはソックリさんを使ってでっち上げた映画なんで、受けが悪いのも頷けます。けどしっかり出演してるにも関わらず、「こいつらはちょっと…」的な扱いをされるのが、今日レビューする「ドラゴン特攻隊」、またいずれ触れる「炎の大捜査線」。実はこの2本にはある共通項が存在するのですが、それは後ほど触れましょう。

 監督は台湾娯楽映画の巨匠(らしい)チュー・イェンピン。「炎の大捜査線」もこやつの手によるもの。近年作では「カンフーダンク」とかもありますな。主演は我らがジャッキー、と言いたいところですが兄貴は出番の多いゲスト出演的な扱い。本作の主演って誰なんだろ?タイトルの「特攻隊」の面々が皆主役にあたるのかな。どうも台湾とかでは有名な俳優がズラリと出てるらしいですが、よく知りませぬ。その中にはあのブリジット・リンなんかもいたりします。他に製作も兼ねてるジミー・ウォングが出てます。

 本作の粗筋を語るのは非常~に難しい、ってかストーリーがあんのかコレ?一応言っておけば…第二次世界大戦下が舞台、軍資金と共に消息を絶った連合軍将校達を捜索するためにジミーさんが個性的(過ぎる)メンバーを集め、特攻隊を結成します。その捜索の過程でジャッキー扮する賞金稼ぎのシャオリーが絡んできます。

・本作は1982年作の香港台湾合作。実はその頃既に「プロジェクトA」の製作が始まってたんですが、抜け出して出演した(「キャノンボール2」なんかもそのクチ)本作の方がずっと早く完成しちゃいました。何故自らの監督・主演作を抜け出してまで本作に出演しなきゃいけなかったかというと…そう、ジミーさんの存在です。以前にも書きましたがジャッキーはジミーさんに借りがあるのです。しかもジミーさんは黒社会の顔役、同じくジミーさん製作「炎の大捜査線」も本作も半ばヤクザに脅されるような形で出演したとか。それでもジャッキーはまだ「義理は果たさなければ」的な思いもあったようですが、ブリジット・リンなんかは「本当に出演したくなかった。撮影中も周りにヤクザのような人がいて怖かった」なんて語っています。ここら辺は香港芸能界の裏が垣間見えて怖いですねー。
・上で言ったように本作のお話を語ろうとするのはあまりにも無理があり過ぎ。って言うか意味をなさない。何て言うんですかね、例えばドリフターズのコントを前後の脈絡もなく繋げた、って言えば本作の感じがつかめますかね。ミュージカルがあれば、お化け屋敷もあれば、アマゾネスもあれば、集団戦闘もあるという。うーーん、自分で書いてても「これって1本の映画なのか!?」って気がしてきた。これ真面目な人が見たら間違いなく途中で怒り出すようなシロモノですよ。
・本作の日本公開時のコピーは「根っから陽気 とことん過激 ジャッキー・チェンがぶっちぎる」という勢いを感じさせるもの。それなりに合ってる気もします。コピーはもう一つあって、それが「頭が明太子になる」というサッパリ意味不明ではあるけど、本作にピッタリという気がしなくもない素晴らしさ。また更に「彼の瞳が澄んでるのはきっとあなたのせいだ…」という文句も登場。当時アイドル的人気を誇ったジャッキーに絡めてるんだとは思いますが、それを「ドラゴン特攻隊」で持ち出すのは無理がありすぎて爆笑もん。

 う~ん、今回も長いなあ。2回に分けましょう。



プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂 ( Written By TAKA )

persia この写真じゃジェイクがあまりカッコ良く見えないなあ

 うーーむ、思わぬ伏兵が現れましたよ。今年の暫定No.1「タイタンの戦い」、またそれまでNo.1だった「第9地区」なんかは結構期待して見に行って「やっぱ面白かった!」だったわけですが、本作は「スタッフはなかなかだけど、何かハズレの匂いがする…」的な予感があったわけです。しかししかーし、その予測を覆して本作はめでたく「TAKAの今年暫定No.1」に躍り出ました!!

 製作総指揮にハリウッドの大物ヒットメイカーであるジェリー・ブラッカイマー。地味な映画を手がけていたのはもう昔のこと、なマイク・ニューウェル。この人の「フォー・ウェディング」「フェイク」とか好きなんですけどね、「ハリポ」とか本作みたいなやつも撮れるんだぁ。主演に「えっ、こやつがアクションヒーロー!?」なジェイク・ギレンホールド、ヒロインに「タイタンの戦い」のジェマ・アータートン。他にはベン・キングズレー、アルフレッド・モリーナが出てます。

 お話は…繁栄するペルシャの3人の王子&それをとりまく家臣のお家騒動に、強大な力を持つ「時間の砂」の奪い合いを絡めて描きます。原作はゲームなんですが、TAKAはゲーム画面をチラッと見たことがある程度なんで、映画の設定がゲームに沿ったものかどうかは不明。では例のごとく箇条書きで。

〈ネタばれなし〉

・上に書いたとおりジェイク・ギレンホールにはメジャー映画のイメージもなければ(デイ・アフター・トゥモローという例外はあるけど)、アクション映画のイメージもないです。結構くせ者な映画に出る若手俳優というイメージでした。それがブラッカイマー印、しかもゲームの映画化、という王道に主演という時点でイメージギャップが。また繊細なイメージのある奴が本作では随分ビルドアップしたマッチョ体型に!!じゃあやっぱミスマッチだったか?というとそれが丸っきり正反対で、本作の面白さは奴の魅力に負う部分が大きいという結果になりました。汗臭そうな世界観ではあるし、そんな格好もしてるんですが、何故か奴には爽やかな雰囲気漂ってます。また身のこなしも軽く(スタントも多用してると思うけど)、アクションヒーローを颯爽とこなしています。正統派なハンサムの顔立ちじゃないですが、男のTAKAから見ても正直「カッコいい!」でした。こりゃダスタン王子の第2弾があっても見たいですよ!
・それに比べ残念だったのがヒロイン。「タイタンの戦い」では、まあセーフなジェマ・アータートンでしたが、本作では正直ダメ出し。「噂通りお美しい」ルックスにはTAKAには見えませんでした。まあ好みの問題もあるんだろうけど、一緒に見た同僚も「ヒロインがイマイチ」って言ってたしなあ。気が強く、ヒーローにもばんばん口出ししてくるキャラってのは、これはレイア姫も然りの、まあ常套でしたね。
・2時間弱の上映時間中に、映画は休むことなく見せ場を提供し続けます。その多くにジェイク・ギレンホールの「YAMAKASHI」風(パルクールって言うんだっけ?)なアクションを含んでますが、これがまたカッコいい。更にソードアクションもあり、特殊効果を絡めたアクションもあり、もうこりゃ相当な賑やかさでした。見た目の楽しさってのは相当なもんだと思いますよ。
・ただこの賑やかさってのがネックにもなってたと思います。正直性急過ぎる展開で、「見せ場満載の派手派手映画好きのミーハー映画ファンTAKA」でも「おいおい、もう少しタメがあってもいいんじゃない?」って思っちゃいます。ジェットコースター的っていえば聞こえはいいんですけどね、もう少し落ち着くシーンがあってもよかった。そんな展開ですから、当然キャラに深みとかもあまり生まれませんでした。

〈終了〉

 最後に少し苦言を呈しましたが、これだけ見せ場を惜しみなくつぎ込んで楽しませてくれたら、「そんなのは些細なこと」ってTAKAは思えますね。深みがなくてもダスタン王子は十分魅力的だったし。やっぱ続編見たいですよ!その時は是非ヒロインの役者を変更してくれっ!





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