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夏までの劇場鑑賞予定晒し ( Written By TAKA )

 1月の半ばにも同じように晒してましたが、それから3ヶ月もすると新たなタイトルがどんどん挙がってきますな。ってことで、本日はサマーシーズンの映画あたりまで晒しておきます。

dark shadow 「ダーク・シャドウ」5月19日公開。予告編見た限りでは、「可もなく不可もなく」程度かなあと。ティム・バートンって最近はそんな映画ばっかりだよね。



MIB3 「メン・イン・ブラック3」5月25日公開。このために最近前2作を立て続けに復習鑑賞しました。実にライトで薄味~な映画ですよね。このシリーズは劇場鑑賞したことがないんですが、今作は3Dだし大画面で見てみようかな、と。



sousakan x 「捜査官X」東京じゃもう上映してるようですが、こちらホス地方には来月の下旬にならないとやって来ません。ドニ-・イェンの勇姿を大画面で見る機会なんて、こちらじゃあまりないんで楽しみ。



missing ID 「ミッシングID」6月1日公開。あまり一般では話題になってない気がするタイトルですが、設定を見ると何か「隠れた面白作」の予感が。まあ一番の問題は、こちらホス地方で上映があるかどうかだな…。



snow white 「スノーホワイト」6月15日公開。それほど食指が動く題材ではないのですが、ミーハー映画ファンとしては、何となく押さえといた方がいい気が。




amazing spiderman 「アメイジング・スパイダーマン」6月30日公開。主役俳優のルックスがイマイチ弱い感がします。が、予告編で体感した3Dの浮遊感を是非長々と味わいたい!





killer elite 「キラー・エリート」本来なら5月12日公開、けどコイツもホスじゃ6月下旬なんですよお。「捜査官X」と同じく、ジェイソン・ステイサム主演作なんて、まずホスじゃ上映しませんからね。そういう意味ではマストか。




dark knight rising 「ダークナイト・ライジング」7月28日公開。「ビギンズ」「ダークナイト」と劇場鑑賞したからには、この最終作も大画面はマスト。アン・ハサウェイは結構好きな女優さんなんで、彼女のキャットウーマンが楽しみ。




total recall 「トータル・リコール」8月10日公開。バーホーベンとシュワがタッグを組んだ1990年版をこよなく愛する身としては、リメイクがどう仕上がってるかに興味津々。どうせだったらリメイク公開に併せて、シュワ版もBlu-rayリリースして欲しい。




GIJoe2 「G.I.ジョー2 バック2リベンジ」こいつも8月10日公開。何せ前作はTAKAの2009年ベスト1ですから、今度も大画面鑑賞はマストというより当然。前作で輝いていたレイチェル・ニコルズの不在は個人的にイタイけど、ブルース・ウィリスとドウェイン・ジョンソンの参戦で男臭さアップ!



avengers 「アベンジャーズ」8月17日公開。劇場鑑賞かソフト鑑賞かはともかく、「アイアンマン1~2」「マイティ・ソー」「キャプテン・アメリカ」「インクレディブル・ハルク」を見たんなら、コイツを見なきゃウソでしょ?な作品。宣伝文句の「日本よ、これが映画だ」はチトいい過ぎな気はするけどね。


prometheus 「プロメテウス」8月公開。何か「エイリアン」にリンクする画像なんかもチラホラ見えてますね。







 結構盛りだくさんなサマーシーズンになりそう。その後は「バイオハザード5」や「エクスペンダブルズ2」も控えてるし、楽しみは尽きませんなあ。


※業務連絡:オビさん、これ見てたら連絡下さーい
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イルカと少年 ( Written By TAKA )

 残念ながら日本では劇場未公開、ビデオスルーとなった本作を今日はレビュー。

 監督はチャールズ・マーティン・スミス。監督としてのキャリアよりは、俳優としてのキャリアが有名?「アンタッチャブル」のオスカー役(メガネの小男ね)や、ルーカスの「アメリカン・グラフィティ」のテリー役あたりが知られたところかな。キャストとして、ビリングが最初の方に来るのはハリー・コニックJr.やアシュレイ・ジャド、モーガン・フリーマンやクリス・クリストファーソンなんでしょうが、主役はソーヤー少年に扮するネイサン・ギャンブルですね。

 お話は…カニ漁の罠にかかってしまい、尾びれを失ってしまったイルカを偶然にも助けたソーヤー少年がメイン。内省的だった彼が、イルカの保護に関わり、変わっていくことに。その彼を取り巻く人間模様、そしてウィンターと名付けたイルカに義尾を付けるに至るまでの過程を描きます。

多分気になるネタばれはなし

・実に上手く話が運びますが、何とコレ実話を元にしているそうです。ここで少し話が横道にそれますが、実話を題材にした…ってのは実に難しいというか、何ともやっかいなシロモノだと思うのですよ。まあ映画なんですから、実話題材と言っても、100%事実のみを!じゃなくって多少の脚色はやむを得ないですよね。そのさじ加減が難しいというか、あまり事実から逸脱したらそれはそれで「実話」を売りにするのに無理が出てくるし。かと言って、クソ真面目に事実のみを淡々と描いたら、映画として面白味に欠けるし。今までにも何度か実話映画を見てるときに、「ああ、こういう展開にした方がもっと盛り上がるのになあ。でも実話ベースだからしょうがないか…」なんて思うことがしばしばありました。

・で、本作です。上述のようなバランス感覚がなかなか上手いこといってると思いますねえ。イルカに関しては事実(何と!劇中のウィンターも本物が演じてるらしいです)ですが、主人公の少年に関してはどうもフィクションのようです。ってことはあの従兄弟のエピソードも創作なのかあ。この「主人公が少年、そして彼の成長譚も描く」ことにより、観客がお話にグッと共感を覚えやすくなってると思います。彼を取り巻く人たちのエピソードが浅い感も否めませんが、上手い設定にしたなと感心。

・上で「実に上手く話が運ぶ」と書きましたが、もう予定調和ベタベタです。けど、それでかえって安心して楽しめることになってると思います。とにかく登場人物が皆善人で温かい人たちばかり、そして後味も良く、実に爽やかな気分で見終われる映画に仕上がっとりますよ。少なくとも最近見た映画の中では、鑑賞後の気分が一番良かったですね。エンドクレジットで、実際のウィンターの様子、そして彼と触れあう障害者の方々の模様が流れます。「強いな、(人間も含めて)生き物って強いな」と柄にもないことを思いながら、感動の涙を流してしまいました。


 予想を覆すようなドラマは起こらないし、キャラに関してもありきたりな気はします。ってことで声高に絶賛!な映画では決してないんですが、実に「愛すべき映画」です。北米じゃ、週末1位も獲得してるんですが、日本じゃ劇場未公開…。
 今作は3D映画です。Blu-rayは勿論3D版も出てます、高いですが。日本語字幕が収録されてるUK盤がおススメか?こうなったら同じく日本語字幕収録(予定)の「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」と合わせて注文だっ!送料(一番安いやつ)入れても、現時点レートで4300円以下。日本盤が一番上のリンクの値段なんで、2商品でこの値段ならば随分安いですよね。
 


※業務連絡:オビさん、これ見てたら連絡下さーい



SWベスト盤CD発売 ( Written By TAKA )

何か内容的には今更感がありありで、個人的には食指が動かないんですが、以下のようなブツが発売されます。

スター・ウォーズ公開35周年×ジョン・ウィリアムズ生誕80周年記念
「ベスト・オブ・スター・ウォーズ:ミュージック・アンソロジー」
ジョン・ウィリアムズ作曲・指揮/ロンドン交響楽団
2012年7月18日発売  税込定価¥2,000
SW MUSIC ANTHOLOGY
 何でも「SWサーガ全6部作の、世界初の公式ベスト・アルバム(日本独自企画盤)」らしく、「全6部作の時系列に沿い、オリジナル・サウンドトラック音源で収録」だそうですよ。更に、「ポスター・ジャケット仕様(ジャケットを拡げるとポスターに)」だとか。
 全20曲収録だそうで、詳しい曲目はHPにあります。最初に「今更感」と言ったのは、この内容ならば、既に各作品のサントラを持ってる人なら簡単に編集→自作できるからでありまして。まあベスト盤ってのはそんなもんですがね。
 付加価値があるとすれば「2012年DSDマスタリング」か、まあDSDって何のこったかサッパリ分かりませんが。更に「Blu-Spec CD仕様」ってこと、これは聞いたことあります。簡単に言えばBlu-rayディスク用の技術を利用した高音質CD、しかも通常のプレーヤーで再生可能ってこと(合ってるよね?)。それでも「それなりのシステムでなければ、通常のCDとそんな気になるほどの音質差はなし」なんて話も聞こえますし、正直このブツの購入は微妙なところか。



 まあこのブツは「スター・ウォーズ in コンサート」の宣伝的役割もあるんでしょうな。8月9日~12日:東京国際フォーラムホール、8月15日:グランキューブ大阪を会場に行われるこのコンサートって、シリーズの名場面映像をバックにフルオーケストラとコーラスを楽しむ、ってことで合ってる?分かりやすく考えれば、「シスの復讐」サントラCDに付いてきたオマケDVDを生オケで楽しめる、ってイメージか。これはかなり興味はあるんですけどね。土曜日も仕事&有給もそうそうとれない、な地方在住者にとって、こういうイベントはホント「指をくわえて眺めてる」しかできなくってもどかしい…。それでもえーーっと、スケジュールを見てみると、9~12日は殆ど泊まりがけの出張が入っていて身動き取れずか…大阪は…お盆は帰省してるよねえ。

【2012/04/24 10:14】グッズ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



一ヶ月振りに予約晒し ( Written By TAKA )

 前回の晒しから一ヶ月と一週間、ってことでまたまた晒します。まずは前回晒した予約分で、まだこれからの発売のブツを。

  
  
  
  

 ここから新規予約分。
  
6月13日発売。何せTAKAの今年暫定No.1ですから、購入はマストです。今回のソフト化にあたり、公開時に不評だったモザイクは消えるみたいですね。

  
3つとも6月20日発売。「ドラゴン~」は劇場で見たっけなあ、DVDからの買い換えになります。「ホット~」は、やっと!な発売。本編のみに日本語字幕収録、特典には字幕未収録なUK盤はずっと購入をためらってましたが、やっとこれでこの痛快作が買える。が、この国内盤に特典が収録されるかどうか自体、メーカーのHPでもまだ分かりません。そして「スティング」は、コンゲームを描いた古き良き時代の傑作。ソフト購入は初めてかな。

 
どちらも6月22日発売。「ポセイドン~」はDVDからの買い換え。ちょっとガックリなのが、廉価での発売じゃないのね。まあすぐにそうなりそうな気もしますが。「ドーベルマン」は劇場で見たな、ヴァンサン・カッセルとモニカ・ベルッチが本邦初お目見えしたのは本作だっけ?これもDVDからの買い換え。


7月3日発売。DVDからの買い換え。廉価になったので、今度こそ買おうかなと。けど何か前回発売の仕様はオリジナルの画角サイズではないようで…現時点では未予約。

 
7月4日発売。案外1作目より面白いかな。5月発売のUK盤にも日本語字幕収録予定、送料入れても多分そっちの方が安いので、UK盤を買うかも。ってことで、現時点では未予約。

 
これも7月4日発売。本商品に関しては以前触れてるので、ここでは割愛。

  
これまた7月4日発売、更に言えば未見。この前の「タンタン」といい、見切り発車購入はリスクを伴うんですが、これは評判いいんだよなあ。


7月11日発売。こちらホス地方では劇場にかからなかったので、見切り発車で予約。とは言え「1」「2」は持ってるので、まあ揃えるという意味でも購入。

 
どちらも7月14日発売。「ツイン~」は劇場で見て以来、ご無沙汰か。TVシリーズは好きだった(後半除く)んだけど、この劇場版は正直トホホだった記憶が…。レンタルで見直してから決心した方がいいか?ってことで現時点では未予約。「L.A.ストーリー」はLDからの買い換え。スティーブ・マーティンにしてはあまり弾けてない部類だけど、作品自体が少しファンタジックな大人のラブストーリーの側面もあるのでしょうがないか。この作品は日本版予告編の出来がホント素晴らしかった(素晴らし過ぎて、本編がかすむ)ので、特典映像として是非収録…しないだろうなあ。


7月18日発売。DVDからの買い換え。4歳児(♀)が大好きで、我が家ではヘビーローテ。まあ購入はマストってことで。

 どうも8月にはスピルバーグの「ジョーズ」も発売されるようですね。

【2012/04/20 13:26】Blu-ray/DVD | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



ジョン・カーター ( Written By TAKA )

john carter chirashi 昨晩のレイトショーに行ってきましたー

 監督はピクサーアニメ「ファインディング・ニモ」「バグズ・ライフ」のアンドリュー・スタントン。今作が初のライブアクション映画監督作になるそうです。タイトルロールに先日見たばっかりな「バトルシップ」のテイラー・キッチュ。共演に「ウルヴァリン」のリン・コリンズ、「シャーロック・ホームズ」のマーク・ストロング。モーションキャプチャー&ボイスキャストでウィレム・デフォー、サマンサ・モートン、ポリー・ウォーカーなんかがクレジットされています。

 お話は…南北戦争の英雄ジョン・カーターの死去で幕を開けます。相続人となった甥がカーターの日記を読むと、そこには想像を絶する彼の冒険譚が記されていた、惑星バルスームへと瞬間移動してしまった彼の冒険譚が。その惑星こそ、我々が知る火星であった、というもの。

〈ネタばれあり〉

・TAKAも何度かタイトルだけは耳にしたことがあるSF小説「火星のプリンセス」、これが今作の原作ですね。でもTAKAはその内容に関しては全く知りませんでした。何でも「スター・ウォーズ」や「アバター」にもインスピレーションを与えたとか何とかで、そのせいか劇中でそれらの映画を彷彿とさせるシーン&雰囲気が確かにありました。でも我々日本人には一般的に馴染みのない原作ですので、今作を見た人の殆どが「何かどっかの映画で見たような…新味ないなあ」って逆の思いを抱いちゃうのでは?まあ原作自体100年も前の小説らしいので、日本どころか本国でも(原作を知らなきゃ)そういう感想を持っちゃう人が多いかもしれません。これ今作の大きなデメリットかも。

・先週末から日本で公開されてますが、その前から本国での興行的苦戦が報じられてました。2億5000万ドルとも言われる巨額の製作費の今作、北米での現時点売り上げは7000万ドルにも届いていませんので、正直興行的には失敗作と言えるでしょう。全世界的に見てみますと、やっと製作費を少し上回った程度。宣伝費とかまで考えれば、少しは黒字に転化、までなるにはパッケージソフト発売以降まで待たなければいけないか?

・売り上げ不振はつまらないから?と言えば、そう簡単にも言えなさそう。さすがに巨額の製作費をかけているだけあって、見せ場はそれなりに魅せてくれるんですよ。そこそこ胸躍らされる活劇シーンもあります。まあ前述の様に「この作品ならでは!」のセンス・オブ・ワンダーにイマイチ欠けるのが、やはり最大の要因ではないかと。

・主役を演じたテイラー・キッチュは「バトルシップ」よりは魅力的に見えました。ただ今作のヒロインが…個人的には全くダメ。一緒に見た同僚は「野性味溢れる感じ」なんて評してましたが、なるほどお、そんな見方もありか。でもやっぱ美人には見えないよなあ。CGで描かれる異星の住人達は可もなく不可もなくか。ただキャラに関してはもう少し描きようがあったかな、族長の娘ソラなんて、描きようによってはもっと面白くなっただろうに。

・終わり方は少し捻った感ありで興味深かったですね。死んだと思われてカーターの死が偽装で、実は再び火星に行くための策略だったという。「多分死んでないのでは…」とは薄々思ってましたが、その裏にある計画は予想できなかったです。

〈ネタばれ終了〉

 売り上げから、「失敗作」というレッテルを貼られそうですが、内容的には決して「失敗作」なんかではないと思いますよ。まあ「成功作」と言えるほどでもありませんがね。要するに、一定のレベルには達した娯楽作だってことです。原作は幾多のSF映画に影響を与えたのかもしれませんが、そういったSF映画群が出た後で今作が登場、っていうのはやっぱ後発の弱みがありますよね。それにプラスして、少し製作費かけ過ぎました。7000万ドルといったらスマッシュヒットと言っていい程度だと思いますが、あの製作費ですからね。そりゃ興行面では「失敗作」でしょうがないかも。
 原作小説はシリーズらしいですし、製作のディズニーも当然「ヒットしたら続編を」って考えていたでしょう。けどこの売り上げじゃ多分無理。もしあったとしても、大幅な予算ダウンは避けられないでしょうね。インタビューでテイラー・キッチュが「またジョン・カーターを演じたい」って言ってたのが悲しい…。



タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密 ( Written By TAKA )

  
 届いたその晩に即鑑賞~

 監督は説明の必要もないスティーブン・スピルバーグ。製作に「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソンが名を連ねます。ボイスキャスト(&モーションキャプチャー)で、タイトルロールに「ジャンパー」のジェイミー・ベル。タンタンに協力するハドック船長にモーション・キャプチャー俳優の第一人者アンディ・サーキス。その他に007ことダニエル・クレイグやサイモン・ペッグ、ニック・フロストの名前も見えます。

海賊に襲撃され、海の藻屑と消えた伝説の軍艦ユニコーン号。少年ジャーナリスト(?)のタンタンは偶然そのユニコーン号の模型を手に入れるが、その模型にはユニコーン号の財宝の秘密が隠されており、正体不明の男たちに追いかけられることになる。模型から羊皮紙の巻物を発見したタンタンだったが、その後謎の男達に拉致され…というお話。

 TAKAは本作を未見、こっちではレイトショーで吹き替え版の上映しかなかったんで、劇場鑑賞を断念したんスよ。でもまあスピルバーグにピージャクで、CGアニメとはいえアドベンチャーアクションという好みのジャンル、見切り発車購入したわけです。

多分今回も、気になるネタばれはなし

・結論、レンタルで最初に確認しときゃよかったぁ…いやね、やっぱ一流のスタッフが関わってるだけに、一定のレベルには達していると思いますよ。アクションシーンも程よく点在してるし。けど燃えなかったんだなあ。お話はサクサクッと進むし、決してテンポは悪くないと思うんだけど、ノリきれない。これやっぱキャラに問題あるんじゃないかなと。

・主役のタンタンに魅力を感じないのがイタイ。少年ジャーナリストという触れ込みだけど、バックグラウンドが丸っきり分からない。まあこれは原作マンガでもそうらしく、映画でも「その通りにした」らしいんだけど。で、性格付けにもフックがない、「好奇心旺盛」くらいでは主役として求心力は弱い。また作画的にも表情が乏しかったかな。

・もう一人の主役であるハドック船長の方がよっぽど表情が豊か。けど、コイツの行動はトラブルを呼び込むばかり(最後は少し活躍するけど)で、見ててイライラするよね。と、かように主役の2人がどうも楽しくない。人気キャラであるらしいタンタンの愛犬スノーウィーに関してもTAKAはさほど琴線には触れませんでした。

・前述の様に、一定のレベルには達しているんです。アクションシーンは「インディ」を彷彿させるような感じもあるし。付け加えれば、CGのレベルも(背景に関しては)「これ実写!?」と思っちゃいそうな精密さ。まあそうなれば「じゃあいっそのこと実写でいいじゃん!」ってなりそうですが、あくまで「原作の雰囲気を尊重したかった。それは実写では無理」だそうです。

・見る前から気になってた「タンタン」という名前。これ英語表記は「TINTIN」なんですよね、劇中でも「ティンティン」って発音されてます。まあ日本じゃ「チンチンの冒険」と発音されそうになるのを避けて「タンタン」なのかなあ、なんて思ってました。けどどうもあながちその発音も間違いじゃないようで、原作はフランス語で書かれてるらしいですが、その発音は「タンタン」の方に近いそうです。

・ソフトは勿論3D版を買いました。CGアニメと3Dってのは相性がいいですよね、「カーズ2」もスゴかったし。けど本作に関しては3D効果はさほど感じませんでしたね。もしかしたら作品内容よりもこれが一番残念だったかも。


 決してつまらなくはないんですが、正直パッケージソフトを買うほどではなかったことは確か。まあ見切り発車購入は常にこういったリスクを伴いますな。



バトルシップ ( Written By TAKA )

battleship chirashi2 土曜の夜に見てきましたー

 監督は「ハンコック」のピーター・バーグ。主演に本作と「ジョン・カーター」というビッグバジェット映画に立て続けに出演な、何か一時のサム・ワーシントン状態のテイラー・キッチュ。他キャストにTAKAは全く知らないけど、有名シンガーらしいリアーナ、そして日本から浅野忠信、更に重鎮リーアム・ニーソンなどが出演。

 お話は、ハワイ沖での14カ国による合同軍事演習が舞台。演習中の海域に正体不明の巨大な物体が出現、3隻の軍艦が偵察に向かうが、その物体の正体は地球に飛来したエイリアンの船だった!というもの。まあ正直新味は全くなし、の既視感ありありな侵略ものです。

今回は気になるネタばれはなしで

・まず結論から言いましょう、随分大味な映画ですよコレ。突っ込みどころに困らないというか、脚本の粗をつつけばきりがなさそう。ネットでも既にそのような感想が目につきますな。実際鑑賞後も見た者同士で「あそこは…」なんて苦笑しながら話し合いましたし、この場で一つ一つ取り上げることもできます。でもね、上記のようなストーリーなんですから、ぶっちゃけ言えば、
こんなイベント映画に野暮なことは言いっこなしだ!

・と、かように荒っぽい爆発映画なんスが、妙にテンポが悪い感もあり、どうもイマイチのりきれなかったというのがTAKAの本音か。これはストーリーが舞台によって分散されていることが無関係じゃないと思います。思い切って枝葉の部分はもう少し削った方がよかった気も。エンドクレジットを抜かせば120分強、これ110分程度にまで短くできたのでは?

・役者の点はどうかというと…T・キッチュって魅力的?「ジョン・カーター」といい、今がバブル期のような気がしますが、あっちじゃ人気あんのかなあ。TAKAには微妙にみえました。鑑賞前は「マイティ・ソー」のようにホント脇役?と予想した浅野忠信はなかなか大きい役どころですな、儲け役だったと思いますよ。L・ニーソンは、あの程度の出演シーンで奴が演じる意義が?ギャラがよかった?ヒロインのブルックリン・デッカーはイマイチ顔はTAKAの好みじゃないけど、ボディは無問題だっ!

・どう考えても本作のエイリアンは偵察部隊であって、本隊は後から来るものと思えます。けど劇中では「勝ったぜ、ヒャッホー!」的な大団円。いいのかな、こんなんで…しつこいけど、野暮なことは言いっこなしだ!ってことで(?)、エンドクレジットの後でちょっとしたオマケがあります。まあ見なくても別に大したことない程度ではありますが。


 期待したほどではなかったものの、大画面鑑賞ならば(TAKAのようなミーハー映画ファンには)それなりの満足感はあるかと。今年暫定No.1の「ドラゴン・タトゥーの女」の地位は揺るがず。あと今週は平日で「ジョン・カーター」、週末は「タイタンの逆襲」を見に行く予定。お、どっちも3Dか。



とっとと出してくれい!なBlu-rayソフト その5 ( Written By TAKA )

 本日は「アクション映画」ジャンルで。

「バッドボーイズ2バッド」:これも1だけっていう中途半端なリリースなんで是非!
「トゥームレイダー」シリーズ:今もジェネオンが権利握ってる?
「セイント」:ヴァル・キルマーがまだ人気があった頃の映画
「マッハ!」:トニー・ジャーって結局このまま消えちゃうのかな…
「トム・ヤム・クン!」:上作にアクロバティックな動きもプラスした快作
「ブレイド」シリーズ:ビデオムービー御用達の脱税俳優になる前は、ヒットをかっ飛ばしていたこともあったW・スナイプス
「レモ 第一の挑戦」:アナログだけど、弾丸よけは「マトリックス」なんかよりずっと先行していた
「ストリート・オブ・ファイヤー」:この映画のカッコ良さにシビレてる人は多いはずだ!
「霊幻道士1・2」:一世を風靡したキョンシーものといったらコレ
「リコシェ」:ラッセル・マルケイでは随分マシな活劇
「カットスロート・アイランド」:何故こんなに評判が悪いのか…
「ダークマン」:S・ライミにL・ニーソンのコラボならリリースされてもいいと思うんだが
「フィラデルフィア・エクスペリメント」:まだこの頃はスターになる可能性があったM・パレ
「クラス・オブ・1999」:この節操のないB級映画を高画質で見たい!
「ラピッドファイヤー」:B・リーのハリウッド主演第一作
「セルラー」:もっと多くの人に知って欲しい拾いモノ
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」:これも1しかリリースされていない
「スズメバチ」:「要塞警察」的なドンパチもの、是非高音質であの銃撃戦を
「トルク」:はっきり言ってバカ映画寸前、でも面白いよねえ
「リプレイスメント」:予定調和なスポーツ映画だけど、安心して楽しめる
「ワンス・アンド・フォーエバー」:やっぱ長尺ならDVDよりBlu-ray
「ヒドゥン」:傑作、こうとしか言いようがない
「キング・ソロモンの秘宝」:あの頃幾多あった「レイダース」フォロワーでは最上作だと思う
「ブラックホーク・ダウン」:一時はリリース予定もあったけど、発売中止に…なぜ?

いっぱいありすぎて一回じゃ書ききれない、次回も「アクション映画」ジャンルで。

【2012/04/12 14:05】Blu-ray/DVD | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



早くもリリース!「ピープルVSジョージ・ルーカス」 ( Written By TAKA )

 こちら東北ホス地方では上映がなかったんで、ここでは殆ど黙殺状態であったドキュメンタリー「ピープルVSジョージ・ルーカス」。

熱狂的な「SW」ファン達の言い分と複雑な心情を綴った内容らしく、TAKAも興味はありました。ですからソフト化されたら触れようかな、なんて考えてたんですが、公開から4ヶ月というスピードでリリース決定!

 
 発売はBlu-ray、DVD共に7月4日。本編の上映時間は92分、しかし上リンクのamazonで確認できる収録総計時間はBlu-rayが驚きの6時間越え!DVDでも約5時間ある模様。これは本編に収めきれなかったファン達のコメントなんかが、特典映像として収録されてるんでしょうかね。何にせよ、速攻でBlu-rayを予約しました!

【2012/04/11 11:56】Blu-ray/DVD | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



3Dリバイバルに逆風!? ( Written By TAKA )

 年度末、そして年度初めの気の狂ったような忙しさも一段落し…って、してなーーーい!!先週末なんかも泊まりがけの出張だったし、昨日帰ってきたのは夜っスよ…。ってことで全く忙しさが一段落してないんスけど、息抜きに久々に更新(勿論仕事中に…)。

 「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス 3D」の北米(っていうか日本でも)での成績がイマイチ振るわない結果に終わろうとしています。公開55日時点で約4330万ドルとういう成績。3Dリバイバルとしては最高の公開館規模(公開時点)だったのに、この成績は3Dリバイバルとしてはトップの「ライオン・キング 3D」の半分の売り上げにも届きません、っていうか「美女と野獣 3D」にも負けてます…。

 ディズニー生誕100周年記念(だっけ?)という触れ込みで破格の製作費&宣伝費をかけた3D映画「ジョン・カーター」は、スマッシュヒット程度の興収をあげているとはいえ、かかった金額にはとても見合わない売り上げ。また先々週北米で公開された3D映画「タイタンの逆襲」も、1作目には遠く及ばない出足でした。勿論これらの売り上げは内容の出来によるところもあるかもしれませんが、観客が3Dという上映方式にもはやそれほど価値観を見いだしてない、ということも表してるのかもしれません。そんな中で、ジェームズ・キャメロンが自身の特大ヒット作を3Dリバイバルした、「タイタニック 3D」が4月4日に北米で公開されました(日本でも7日から上映開始)。

TITANIC 3D
 「ファントム・メナス 3D」とほぼ同じ公開規模、そしてどちらも北米興収歴代トップ10に名を連ねる大ヒット作ですから、今後3Dリバイバルが更に増えるか?の試金石になると言ってもいいでしょう。で、実際どうだったかと言いますと…これがやっぱり振るわないんですなあ。第1週末興収では3位発進&公開5日で約2570万ドル、「ファントム・メナス 3D」は公開5日で約2450万ドル。「タイタニック」の方が若干上回ってるとは言え、それほど声高に言うほどの差でもありません。更に言えば、3時間をこえる長尺作品なんで、一日の回転数&この出足を考えれば、やっぱ5000万ドル未満に最終的には落ち着きそう。これはどうなんでしょうね、3Dの集客力なのか、それとも旧作だからこんなもん、なのか。何にせよ、歴代ヒット作がこの程度ならば、お金と時間という労力を考えれば、旧作の3D変換が今後も続々出てくるとは少し考えにくいですね。スピルバーグの「ジュラシック・パーク」も3Dリバイバルされるらしいです。あれは是非大画面で飛び出る恐竜が見たいので、予定変更して中止、なんてならなきゃいいんですが…。

追記:北米ではそれほどでもなくても、世界的な観点ではリバイバルとしては健闘していると言っていいでしょう。現時点では世界興収が6000万ドルを超えています。公開から結構たった「ファントム・メナス 3D」は5300万ドル程度、そういった観点でもイマイチですなあ。

【2012/04/09 14:38】データ | TRACKBACK(1) | COMMENT(0) |





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