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あまりにも寝耳に水!なニュース ( Written By TAKA )

 今日は「これしかないっしょ!」なニュース。もう既にいろんなところで報じられてると思うので、新鮮味はないですが。
 今日は一日出張で外にいて、全くニュースに触れることが夕方までない一日でした。で、帰宅すると妻が「NHKニュースで、ディズニーがルーカスフィルムを買収、っていうニュースやってた。SW新作が2015年に公開されるらしい」って言ってきました。TAKAは「えっ、ディズニーが買収!?新社長のキャスリーン・ケネディの方針かいな?しかもSW新作って…3D版新作は来年だし…ああ、クラシックトリロジーの3D版のことかなあ。いやそれともTVシリーズのことか?」な~んて考えてました。
 で、飯食って風呂に入って、日本シリーズ見ながらインターネットやりだすと…どビックリ!!
な、なななんですと~~~!!!!ライブアクションフィルムのバリバリの新作!?
エピソード7・8・9ですとっ!?
しかもルーカスは監督ではなく、コンサルト的な役回り!?これが吉と出るか、凶と出るか?何にせよ、あまりに寝耳に水すぎて、頭ん中が整理できない!あの20世紀FOXのファンファーレがないスター・ウォーズってのも想像できない!あああ、とりあえず今日はここまでっ!
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【2012/10/31 21:43】ニュース | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



定例の予約晒し ( Written By TAKA )

 前回の晒しから約1ヶ月、もうホントに買い過ぎで、今月のクレジット請求額なんか「ギャース!」って悲鳴あげそうでしたよ。それでも購入するソフトはどんどんリリースされていくんですなあ。まずは前回までの晒し分で、これからの発売分を。
   
   
   
  
  
  

ここから新規予約分。
 
 11月21日発売。2D版も同梱ならば、当然3D版を買うよね。ピクサー映画ではそれほど好きな作品ではないものの、3D版を見てもう一度再評価してみようかなと。

   
  
 全て12月5日発売。「ダークナイト ライジング」に関しては、以前お伝えしたとおりUK版に日本語字幕収録予定。送料を考えれば、日本盤より若干安い程度なので、日本盤でもいいかも。そして廉価発売の「身代金」は12月5日発売、DVD売っ払って買い換え。


12月19日発売。廉価なんで買ってもいいかと。1作目はやっぱ面白かったしね、って言うかDVD持ってるな。好きなのか!?それからこの日はビッグタイトルが2作リリースされる予定。予約開始はまだなので、作品名は伏せますが、「えっ、年内にもう出んの!?」って感じの作品ですよ。

  
全て12月21日発売。現時点では「1」「2」しか予約してません、だって「3」はつまらないから…。でもこの「3」だけ劇場鑑賞してるんだよなあ。「1」の面白さは別格、「2」もそれなりに楽しい。

  
  
 
 年を越しての、全て1月9日発売。「プロメテウス」は評価がそれほど高くないっスね、TAKAは十分面白かったけどなあ。やたら評判が悪いゴーリキの吹き替えも、何か楽しみっスよ。3D版購入します。「トータル~」もまた評判悪いけど、十分楽しめた作品。一番高い「コレクターズBOX」とやらは、特典DVDが2枚ついてくるものの、その収録総計が約40分という憤怒ものの仕様。廉価対策かと疑いたくなりますが、消費者をナメきってるその姿勢が許せん。ってことでTAKAは普通のやつ買います。「遊星~」は見切り発車で購入、結局こちらホス地方での上映はありませんでした。何でもやってることはカーペンター版とほぼ同じ、ってことみたいですが、同じなら是非見たいですぜ!価格が高めなのがイタイけどね。

  
 
 
 上3商品は、レンタルで借りて面白かったら買うかな、な作品。12月9日発売の「デンジャラス~」はこちらでも上映あったんスけど、都合がつかなかった。1月8日発売「リンカーン~」はこっちじゃ随分遅れて今日から上映開始。まあソフトリリースを待ってもいいかと。同じリンカーンだったら「秘密の書」を来週見に行きます。2月2日発売の「ネイビー~」も結局見に行けなかったやつですね。

【2012/10/28 10:03】Blu-ray/DVD | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



エクスペンダブルズ2 その2 ( Written By TAKA )

expendables2_b レビューその2!

〈ネタばれあり〉

 じゃあ今日もとりあえずキャストで追ってきましょう。まずはチームのメンバーではないものの、味方組から。

・アーノルド・シュワルツェネッガー65歳。さすがに「老けたなあ」感が否めませんぜ。頭巾取られたら中身はシュワ、なオープニングとか「おじいちゃん」って呼ばれて全然おかしくない顔つき。アクションって言ったって今作ではマシンガンぶっ放してるだけ(まあそういう出演映画多いけど)、大して動いてやしません。楽屋落ちなセリフで笑いを誘ってるのが印象に残るくらい。主演復帰作「ラストスタンド」のチラシには完全復活とデカデカと謳ってますが、大丈夫かいな。スライときちんと共演したアクション作も撮影完了済みだとか。

・お次はブルース・ウィリス57歳。この人アクション映画以外にもどんどん出演してます、今作後も続々と新作が控えてますよ。シュワと同じで機関銃を無表情で撃ってるだけで、特に見所と呼べる部分はないかなあ。ただスライ&シュワ、そしてこの人が3人並んでバリバリ撃ってるシーンは、やっぱ壮観ではあります。

・そして最年長72歳の生けるレジェンド、チャック・ノリス。まさかの銀幕復活、でございます。ただ寄る年波にはさすがに勝てないか、マシンガンもゆっくり歩きながら撃つ。けど何せチャックですから敵は皆もんどりうって倒れる(ゲラゲラ)。登場シーンからしてスゴイ。敵に囲まれたスライ一行、その時どこからともなく銃声が響き、あっという間に敵全滅、戦車も一発で大破!で、その後ゆらりとチャック登場。いくら何でも、んなバカな!?の展開なんですが、まあチャックにとっては朝飯前な芸当か。これで走ってマシンガンなんて撃った日には、テロリストどころか地球が壊滅する恐れすら有り。通り名が「一匹狼(lone wolf)」なのは「テキサスSWAT(LONE WOLF McQUADE)」からのもじりか?何でも本格的な映画界復帰の噂もあり。70歳をこえたアクションスター、何て恐ろしいんだ…って言うか奴なら100歳を超えても現役でいそうだ…。

・そして最後には悪玉組から一人挙げて、のジャン=クロード・ヴァン・ダム52歳。考えてみたら、TAKAが奴を劇場の大画面で見るのは1996年作「クエスト」以来か!?血も涙もない悪漢として描かれてますが、少しはバックグラウンドを匂わせる台詞なり描写なりがあっても良かったのでは?非常~に薄っぺらいキャラに感じました。まあキャラに厚みを求めるような映画ではないことも、ハナから承知ではあるんですがね。昨日書いたとおり、後ろ回し蹴りはまだまだキレイにできますねえ。ただ奴は20年以上前からそれしかやってないので、進歩がないと言えばそれまでだけど。

・とまあキャスト的には全作よりも賑やかにはなりましたが、豪快なアクション&爆発シーン的には随分大人しくなった印象を受けました。オープニングこそやり過ぎ全開で、「これを求めたてたんだよ!」な期待には応えてくれました。が、それ以降は単なる撃ち合いに終始した気が。クライマックスも工夫が感じらず、興奮感がイマイチ伴わず。思えば前作のクライマックスは「何でもかんでも爆発し過ぎだろ!」な楽しさがあったよなあ。残念。

〈ネタばれ終了〉

 TAKAの期待度がそのまま出来に現れたなら、間違いなく今年ナンバー1になってたと思うんですがね。ベスト5にも入らんなあ…。期待し過ぎた、ってのもあったか。
 それでも更なる続編(できるでしょ?)に期待が既に高まります。次はどんなアクション野郎が出演を果たすのか?既に噂になってるのがニコラス・ケイジ48歳、まあ奴はギャラさえ積めばどんな映画にも出るでしょう。更にはウェズリー・スナイプス50歳、スティーブン・セガール61歳、ドウェイン・ジョンソン40歳、ヴィン・ディーゼル45歳にも期待したい。そして、もしかしたら「3」には出ないジェット・リーに代わるアジア勢で予測されるのが、今作のオファーは蹴ったドニー・イェン49歳。TAKA的には、重鎮のジャッキー兄貴58歳に登場して欲しいとろですね。それとももしかしたらミシェール・ヨー50歳、なんて女性の線もありか?あと出演の可能性は極めて少ないでしょうが、クリント・イーストウッド、ハリソン・フォード(この2人にはスタが接触したという噂もあり)、メル・ギブソン(こいつは可能性がありそう)なんてのはどうでしょ?ああ妄想が膨らむう。



エクスペンダブルズ2 その1 ( Written By TAKA )

expendables 2_B 初日のレイトで見たけど、レビューが遅れちゃった

 監督は前作のスタローンから、「コン・エアー」のサイモン・ウェストにスイッチ。主演は勿論我らがスライ親父。前作の傭兵チームのキャストは全員続投、彼らに加えて新顔リアム・ヘムズワースが参入。彼らに与する役柄で、シュワ、ウィリスが再登場。そしてまさかのチャック・ノリス参戦。敵方の親分に今度は(前作は依頼を蹴った)出ましたジャン=クロード・ヴァン・ダム、そしてその手下に(一般的には殆ど知られていないであろう)スコット・アドキンス。

 お話しは…まあいいか、あってなきが如し。とにかく今シリーズは平均年齢高めのアクションスター達が、頑張ってるアクションを見せてナンボ、でしょう。

〈ネタばれあり〉

・もうね、結論からいきますよ。TAKA的には確実に前作より落ちます、残念ながら。ただオープニングは掛け値なしにスゴイ!相変わらずの「作戦なし!正面突破!!」な戦略(って言うのか?こういう場合)で、豪快にチームの活躍を描きます。このシークエンス中は「素晴らしい!やっぱ今年のナンバー1だっ!」って思ったんですがねえ。見終わったら、一番面白いのはこのオープニングでしたよ。じゃあキャスト別に振り返ってみましょうか。

・まずはスライ。アップになると、「確実に前作より老けたな」って感じました。それもそのはず、もう66歳(撮影時は65歳?)だからなあ。けどその年齢を考えると、驚異的な元気さ。もはや妖怪の域に達してると言っていいでしょう。彼とヴァン・ダムの闘いは今作の大きな見せ場、と言えますが、記憶に残ったのはヴァン・ダムの回し蹴りのみだったような気が…。

・スライに次ぐ今シリーズのメインキャストである、ステイサム45歳(42歳、っていう説もあったと思う)。キャストが増えた分、少し出番が減ったか?チャックの登場の時なんて、その場にさえいなかった。そしてクライマックスの見せ場も、ヴァン・ダムより知名度は数段落ちるアドキンスが相手だった。ただこの人どの映画でも同じキャラで、いるだけで安心感があるというか、そういうのも「スター」って言うんだろうな。

・ビリングはスライ、ステイサムに続いて3番目、けどはっきり言って詐欺だっ!なジェット・リー49歳。何が詐欺かって言うと、オープニングの見せ場が終わると、後は本編に登場しないから。まあ徐々にアクション映画からリタイア的な思いも彼にはあるんでしょうな。そういうことを考えれば、今シリーズに再出演しただけでも喜ぶべきなのか?いきなりオープニングからトリッキーな動きを駆使した格闘シーンの見せ場有り、で「おおっ!今回のジェットは活躍シーンが多いか?」と期待したんですが、直後に離脱するだけに、オープニングに見せ場を設けたってだけなんですね。後半の「ここぞっ!」って時に再登場を期待したファンも多いと思えるだけに、ガックリ度も高し。多分「3」には出演しないのでは?って気もしますね。

・前作から随分キャラ変わってね?なドルフ・ラングレン55歳。今作では途中離脱せずに最後までチームに同行。ただし前述通り、キャラが変わって、間抜け(ただし設定はインテリ、本人の実像に近いのでは?)と言うか何というか、結構笑えるキャラになってました。この人極真有段者だけに、その腕を活かした格闘シーンがあってもいいと思うんですがね。

・テリー・クルーズ44歳と、ランディ・クートゥア43歳はまとめて。なぜまとめるかって言うと、彼らには見せ場がないから…。これまたキャストが増えた弊害でしょうな。クルーズは前作でガンガン撃ってた重火器をシュワに取られちゃうし、ランディは総合格闘家として前作にはきちんとあった格闘シーンなんか今作には皆無…。

・そして今回新たに参戦したリアム・ヘムズワース22歳。こいつ「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワースの実弟ですな。スナイパーとして一流の腕を見せるも、中盤で離脱。悩みを吐露したりするシーンは、多分惜しまれて死ぬことを効果的に表すためだったか。チームの中で一番若いランディの約半分の年齢で、平均年齢を頑張って引き下げてたけど、死んじゃったからチームの平均年齢はまた50歳以上に戻った(ゲラゲラ)

〈ネタばれ終了〉

 キャストで追っかけていくと、やっぱ1回じゃレビューは終わらねえか。



リメイク「死霊のはらわた」予告編公開!

 初日に「エクスペンダブルズ2」見たんスが、なかなかレビューする時間がとれず。今日はサッと済ませられる話題で。

 あの伝説的スプラッター映画、サム・ライミ監督の「死霊のはらわた」リメイク作、監督もキャストも一般的にはまだまだ無名の面々。ただ製作に、サム・ライミ監督とオリジナルの主演俳優ブルース・キャンベルが名を連ねています。ブルースは「期待していい」みたいなコメントしてますね。そのリメイク作のRed Band予告編(年齢制限ありの予告編、ってこと。視聴前に生年月日を打ち込む必要有り)が公開されました。

こちらからどうぞ

 いやいや、リメイク作も過激にやってくれそうですねえ。何でもかなりダークな内容に仕上がってるらしい、とのことで期待は高まります。
 最後にオリジナルとリメイク作の同シーンと思われる壁紙を並列させておきましょう、違いも興味深いです。お好きな方はどうぞ。
evil original wall evil remake wall
どっちにせよ、ギャー!ですな



野獣捜査線 ( Written by TAKA )

 とりあえずチャック映画復習も昨晩で終了だっ!

 今回のチャックは1985年製作「野獣捜査線」。チャック主演作としては、北米で「地獄のヒーロー」に続くヒット作。週末成績で3週連続1位のスマッシュヒット。それも頷けるバランスの良さ、実際TAKAはチャック映画では今作と「デルタ・フォース」が一番好きですね。

 監督はアンドリュー・デイビス。この人今作で頭角を現して、その後セガールの「刑事ニコ」(本作とかなり共通点多し)もスマッシュヒット、そしてセガール「沈黙の戦艦」、H・フォード「逃亡者」で一流監督の仲間入りをしました。けどどうもその後パッとせず、近年の活動なんて聞こえてきませんな。キャストでは敵ボスにヘンリー・シルバ、後は「見たことあるけど、名前までは…」な無名の面々。

 舞台はシカゴ、マフィア組織を壊滅させるべく、なチャック刑事の活躍を描きます。まあそれに加えて、事件の目撃者となった女性の保護&警察内部で孤立するチャック、なんてことも絡めます。基本的にはシンプルなプロットで、チャックのアクションが際立つ構成になってる感じ。元々はクリント・イーストウッドのために書かれた脚本らしいですが、それをチャックに流用しても、キャラ的には殆ど違和感がありませんな。

 アクションは結構多彩な見せ場がありますよ。格闘シーンは当然あるし、犯人の追跡シーンなんかは高架列車の上まで追っかけっこ、そしてクライマックスで派手な銃撃シーンなんかもあり。おそらくチャックのアクション映画としては一番キチンと構成され、娯楽映画として機能してると思います。

 まあ一見はやっぱ地味目なアクション映画、なんですが上述のようにクライマックスはなかなか派手に魅せます。そこではロボ戦車(?)なんてファンタジー的な側面が登場しちゃったりして、地味目な部分を強力にカバー。このロボ戦車のパートに関しては、「作品のカラーにそぐわない」なんて貶す人もいますが、あれのお陰で派手な見せ場が可能になったわけで、ミーハー映画ファンのTAKAには全く無問題だっ!

 片面二層、モノラル、特典は予告編のみ、という同時期リリースのチャック映画Blu-rayと同仕様。画質は他商品同様に、なかなか健闘。久々に見直して、しかもそれなりの高画質、堪能したぜ!
code of silence 「古き良きアクション映画」って感じのチラシ

 さて、チャック映画復習も今晩の「エクスペンダブルズ2」のためにあった!で非常~に楽しみ♪でもあんまり期待し過ぎると、マイナスに働く場合もあるので、落ち着かなきゃ。



地獄のヒーロー ( Written By TAKA )

 昨晩もチャック映画でGOだ!

 今回のチャックは、出ましたヒットシリーズ(?)、「地獄のヒーロー」の記念すべき(??)一作目だっ!製作がメナヘム・ゴーランとヨーラン・グローバス、ってぇことは、そうですキャノンフィルム製の作品ですな。この後チャックとキャノンの蜜月は「地獄のヒーロー2」「〃3」「デルタ・フォース」「ファイアーウォーカー」と続いていきます。監督のジョゼフ・ジトーは、トム・サビーニの特殊メイクがエグい「ローズマリー」、人気ホラーシリーズ「13日の金曜日 完結編」(シリーズ中ではまだ出来のいい方だった記憶が)、チャックが一人でアメリカを救う「地獄のコマンド」、そして不発弾だった人間核弾頭ドルフ・ラングレンの「レッド・スコルピオン」などなど、B級まっしぐら!なお方でございます。キャストでは、名バイプレイヤーのM・エメット・ウォルシュが共演。

 お話しはベトナム戦争終了後も、ベトナムで捕虜として囚われているアメリカ人達を救うべく、チャックが立ち上がる内容でございます。原題は「MISSING IN ACTION」、戦闘中の行方不明者ってことですな。こういった人達を救出する同内容の映画に、「ランボー 怒りの脱出」がありました。あちらは1985年製作、けど今作は1984年製作。そうです、今作の方が先行してるんですよ。

 (劇中で)「戦争捕虜は存在しない」と嘘をつくベトナム政府、チャックは独断で戦場に乗り込み大暴れ!まあ「ランボー2」もそうなんですが、政治的な部分が気になれば、こんな映画は楽しめませんよね。TAKAは気にならないというか、一種ファンタジー的にとらえてるんで、結構無問題。

 で、肝心な「面白いか?」は結構微妙~。何せ似たような内容の「ランボー2」は(TAKAにとって)超傑作だったんで、それよりずっと規模が小さい今作は分が悪いんですよ。戦闘シーンが「テキサスSWAT」同様に結構アバウトに描かれ、緊迫感が感じられないんですよね。チャックが撃つと百発百中、敵の砲弾は結構離れた地点に着弾。これの繰り返しなんだよなあ。結局「MIA」の救出を描いた映画なら、文句なく「ランボー 怒りの脱出」をオススメ。またはジーン・ハックマンの「地獄の7人」かな。

 ただ本国アメリカでのウケはそれなりに良かったようで、公開第一週末は1位発進、2週目は2位、3週目は1位に返り咲き。最終的に、年間では46位のそこそこヒット。続編も2作製作されました。「2」はかなり昔に見たので、記憶が曖昧ですが「1」よりずっと地味目な展開に終始してた気が。「3」はスケールこそ大きくなったけど、大味だったかなあ。ちなみに「地獄のヒーロー4」「〃5」なんて作品も存在しますが、日本で勝手につけたタイトルであって、シリーズには何の関係もないチャック映画ですので要注意。

 Blu-rayは片面2層、最新作のような高精細さはないものの、今まで見た「地獄のヒーロー」では一番の高画質であることは間違いなし。音声・特典は「テキサスSWAT」同様にモノラル・予告編のみと寂しい感じ。こうなったら「2」「3」のHi-def化も切に望む。



テキサスSWAT ( Written By TAKA )

 今週末の「エクスペンダブルズ2」鑑賞に向けて、TAKAは着々と準備を進めております。え?準備って何、だって?そりゃあ勿論、出演俳優の過去作復習ですよ!「エクスペンダブルズ」という観点からの復習では、スタは「ランボー」シリーズ、ステイサムは…この人戦争映画出てないんだな…まあ何見ても同じだから、それこそ何見てもいいかも。ジェットは…この人も難しいな、じゃあアメリカ映画出演作あたりを。ドルは「レッド・スコルピオン」か「メン・オブ・ウォー」、チャックは「地獄のヒーロー」「地獄のコマンド」「デルタ・フォース」あたりを。ヴァン・ダムはそうだなあ、「ユニ・ソル」かな。ウィリスはやっぱ「ダイ・ハード」シリーズで、シュワは「コマンド-」できまり!

 じゃあ、それらをTAKAが最近見まくっているかというと…そんな時間など当然ない(ゲラゲラ)!じゃあ「着々と準備」じゃないじゃん!ってことになっちゃいますが、いやね上で挙げた映画をそれこそ全部見る時間なんてないということで、そこそこ見ましたよ。「ランボー」シリーズは1作目を除いて3作鑑賞、ステイサムは新作でレンタルした「キラー・エリート」を。で、今週に入ってチャック・ノリス主演作を。ってことで、今日はチャックの「テキサスSWAT」を簡単にレビュ~。


 1983年作、日本で劇場公開されたチャック主演作では一番古い映画です。監督は「ビッグバッド・ママ」「超高層プロフェッショナル」「サンダーブラスト 地上最強の戦車」などの、B級アクション職人監督なスティーブ・カーバー。共演に「キル・ビル」のデビッド・キャラダイン、「ドクター・モローの島」「ネバーセイ・ネバーアゲイン」のバーバラ・カレラ。

 チャックが扮するのはテキサス・レンジャーのマックウェイド。テキサス・レンジャーズってのはテキサス州公安局に属する法執行官、簡単に言っちゃえば警察官みたいなもんです。…ってSWATじゃねーじゃん!…まあ今更突っ込むポイントでもないか、TAKA的には全く無問題だし。このテキサスレンジャーの役柄がよっぽど気に入ったのか、チャックは90年代にTVシリーズ「炎のテキサス・レンジャー」で再びレンジャー役を演じることに。8シーズンも続いたので、結構人気があったんでしょうね。あ、話を戻しましょう。で、今作はそのチャックと武器密売組織のキャラダインが敵対し合うお話しですな。

 作品の印象はもうまんま西部劇ですよ、しかもマカロニの。音楽とか、オープニングの雰囲気とか、もろですよ。それなのにそこそこ現代の街並みとかも出てくるもんだから、ミスマッチというか、非常にユニークな雰囲気の映画に仕上がっとります。

 どの作品でも、チャックのキャラは似たようなもんで、今作も「正義感が強く、寡黙。腕っぷしが強い」コレです。ただチャック映画には珍しく、今作にはきちんとしたヒロインが登場するんですな、それがバーバラ・カレラ。一癖ある役を演じることが多い彼女も、今作はストレートなヒロイン像。チャックのどこにいつの間に惚れたんだか、劇中からは全く理解できませんが、大袈裟な音楽にのって唐突にイチャイチャし始めるシーンはかなり笑えますよ。

 アクションはクライマックス以外は、コレ!といった見せ場がないような…。なんで結構アクション映画としては地味目な印象を受けるかも、です。そのクライマックスの銃撃戦も結構アバウトな描かれ方なんで、それほど緊迫感が感じられないのが惜しい。まあそこそこ爆発シーンもあり、アクションの見せ場としての体裁は保ってると言えますが。

 銃撃戦が終了すると、チャックとキャラダインの対決!これ見方によってはなかなか興味深い顔合わせなんですよ。60年代後半~70年代前半にかけて空手の世界ミドル級王者だったチャックが本格的に映画出演を果たしたのは、友人ブルース・リーの「ドラゴンへの道」。クライマックスのリーとチャックのコロシアムでの対決は、今なお名シーンとして語り継がれてます。そのリーが「グリーンホーネット」時代に、構想したTVドラマの企画がありました。結局リーがその企画の主役を演じることはかなわず、キャラダインが抜擢され、「燃えよ!カンフー」として人気を博しました。ですから今作のラストで、リーの企画を横取りした(語弊がある言い方)悪党キャラダインを、リーの友人チャックがぶちのめすのは、一種の仇討ちと言えるんですなあ(妄想入ってます)。完全に余談になりますが、リーとキャラダインの因縁はまだあります。リーの死後に、やはり彼の企画であった「サイレント・フルート」はキャラダイン主演で映画化されました。また80年半ばに「燃えよ!カンフー」のTVムービーが製作された際には、キャラダインはリーの息子ブランドン・リーと共演を果たしています。

 とまあ、こんなことも考え、またチャックのファンであるならば、それなりに楽しめる映画ではあります。ただ今の時代、チャックに何の思い入れもない人が見れば、「見せ場があまりない古臭いアクション映画」にしか思えないのではないかと。TAKAがこの映画を見るのは3回目くらいかなあ。さしものTAKAも、そう何回も繰り返して見るほど面白い映画には思えないですねえ。

 今回購入したBlu-rayは片面一層ですが、画質は思ったより良好。チャックの髭の一本一本が鮮明に見えますよ。音声はモノラルのみ、特典も予告編のみ。モノラル収録もいいけど、5.1ch化とかも頑張って欲しかったかな。って、この映画にそんな手間暇はかけないか。



鍵泥棒のメソッド ( Written by TAKA )

kagidorobou 昨晩見てきましたー

 こちらホス地方では、一ヶ月遅れでやっと公開。出回ってるネットでのレビューなんかも高評価だし、広末を大画面で見ることもあまり機会がないので、結構楽しみにして鑑賞に臨みました。

 監督は内田けんじ。主演に堺雅人、香川照之、そして広末涼子。事故で記憶喪失になってしまった殺し屋(香川)、その殺し屋になりすました売れない役者(堺)、2人の騒動に巻き込まれていく結婚願望の強い雑誌編集者(広末)、この3人の悲喜こもごもな出来事を描きます。

〈ネタばれあり〉

・監督の内田けんじは脚本も担当。この人が脚本・監督を兼ねた「運命じゃない人」「アフタースクール」はどちらも評価が高く、今回が商業映画三作目となります。「運命~」は未見ですが、「アフター~」は鑑賞しました。確かにキレイにオチがついて、後味の良い作品でしたが、コンゲーム映画ならばもう少しワクワクさせて欲しい、と思った記憶があります。今作に関しても似たりよったりかな、って感じでした。

・今作を一言で表せば、時折クスクス笑える映画、これですね。決して、爆笑!なシーンは個人的にはありませんでした。ハイテンションに描けそうなシーンもあるのですが、決して大仰にはならず、穏やかに作品は進行します。これは「アフター~」も似たような感じでした。ただTAKA的にはもっと大袈裟に弾けるシーンがあってもよかった、それこそゲラゲラ笑えるくらいのシーンが。

・上述のような思いは、多分内田監督作品に対して「求めるものが間違ってる」のかもしれません。ってことは、それほどTAKA向きな作風ではないわけで、正直「レンタルでもよかったかなあ」でした。ただ一緒に見に行った友人は「今年のベスト5に入る」そうなんで、やっぱ見る人が見れば確実に面白いんでしょう。

・絵に描いたようなダメ男を演じた堺雅人は、可もなく不可もなく。TVドラマ「リーガル・ハイ」のようなキャラも一度は大画面で見てみたいな。香川照之はやっぱ上手いですね、記憶喪失の時のオドオドぶりが殺し屋の時とは別人でした。そして周囲から浮きまくってる役柄の広末、自分では意図してなくても何か笑えちゃうキャラを好演してたと思います。ただTAKAは元気で笑顔一杯な広末の方が好きです。

・実は「殺し」屋ではなかった香川、手がけてる雑誌の知識が思わず役立つ広末などなど、なかなか細かいところまで配慮した脚本でした。個人的にツボだったのは
石鹸を踏んづけて、ありえないほど高々と宙に舞う香川照之
高額ギターを運び出す現場を警察に見とがめられ、「これからライブ」と答えるヤクザ
「胸キュン」が車の盗難警報で表現される、そしてエンドクレジット中のオマケでも
ここら辺は結構クスクスきましたね~

〈ネタばれ終了〉

 鑑賞前の期待は正直下回りましたが、決してつまらない訳ではありませんよ念のため。ハッピーエンドで気持ちよく見終われますし。これやっぱ期待値が高すぎたんだなあ。
 さて、今度の土曜日はいよいよ今年下半期一番の期待作「エクスペンダブルズ2」だっ!



年末にかけての海外盤の狙い目は? ( Written By TAKA )

 日本でも廉価版が増えてきて、海外盤のうま味も正直薄れました。が、それでも「日本盤より発売日が早い」「少しは日本盤より安い」ってのもまだあります、BOXセットなんかはまだまだ日本盤より安いし。ってことで、定期的に海外盤の狙い目(あくまでもTAKAの狙い目、だけど)も紹介してます。今日は既発のブツから年末に駆けてのブツを見ていきましょう。既発のものはともかく、これから発売を控えてるやつは土壇場で仕様変更とかで日本語字幕が収録されない場合(ジョーズUK盤とかね)もあるんで、それは自己責任で。

 
 どちらも北米盤、発売済み。「D.N.A.」は日本盤も既に発売済みで、アマゾンじゃ2枚で3,000円ラインナップ。北米盤は現時点で1,100円程度、他商品と絡めて注文すれば安上がりかと。「ウォ-・ゲーム」は日本盤のリリースアナウンスが聞こえてきませんが、いずれ必ず発売されるでしょう。ただしこの北米盤、日本語字幕が収録されているのは本編のみで特典には収録されていない模様。けどMGM/UAの商品は、日本盤も同仕様になる可能性が大。ってことは北米盤買っても無問題。

  
 「ターミネーター」はUK盤に日本語字幕収録(特典にも)、発売済み。日本盤は新作並みの値段なんで、約1,400円のUK盤が今は(いずれ日本盤は廉価も出るでしょう)お得。まあスチールケースが欲しい人は日本盤をどうぞ。

 
 
 「スノーホワイト」の日本盤は今月17日リリース、けどUK盤は発売済み。これまたいずれ廉価版が出ることは確実なソフトと言えます。が、スチールケース入りに拘るなら、UK盤の方がずっと安い約2,500円(通常ケースは1,900円程度)。

 
 「ポセイドン・アドベンチャー」日本盤は新作並みの値段で発売されました。今のところ廉価版の話は聞こえてきません。同仕様の北米盤はウォルマート限定(だったと思う)でしたが、ようやく一般販売で今日9日にリリース。わざわざ仕様を変更してプレスするとは考えにくいので、多分日本語字幕収録とみていいのではないかと。現時点で約1,100円(送料含まず)、安い!

 
 この「リトルショップ・オブ・ホラーズ」は迷ってます。日本盤は来月7日発売、アマゾンの2枚で3,000円商品。北米盤は今日9日発売で、ディスク内容は同一でしょうがケースは日本盤とは異なるブック仕様。ただし値段は日本盤より高い1,900円、むうう…。

 
 「ダーク・シャドウ」は日本語字幕収録予定のUK盤が今月16日発売、約1,900円。発売済みの日本盤はいずれ必ず廉価版が出るか、アマゾンの2枚で3,000円商品になるでしょう。これは大人しくそういった日本盤を待った方が賢いかも。

 
 我らが「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ シーズン4」は日本盤が10月24日、日本語字幕収録予定の北米盤がその前日の23日。送料抜きで考えると、日本盤より5000円以上も安い…こりゃもう文句なしに北米盤ですよ。

  
 「フレンズ」のコンプリートBOXはUK盤が11月12日、北米盤は13日、日本盤は14日発売。日本盤が一番高いのは勿論ですが、UK盤との価格差が8,000円以上(送料抜きで)ってのはスゴイなあ。ただしどうもドイツ盤にも日本語字幕入ってるかも、なんですよ。そっちはもっと安いかも。

 
 そして「ダークナイト ライジング」。UK盤が12月3日、日本盤が5日発売。その価格差は1,000円ほど。まあ送料もあるんで、何かと一緒に買うとかでもない限りは日本盤でもいいかも。

【2012/10/09 14:17】Blu-ray/DVD | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



ロボット ( Written By TAKA )

robot
 インド映画を初めて鑑賞したのは確か「ムトゥ 踊るマハラジャ」だったと思う。コメディアクションにダンスをミックスした作劇がユニークで、相当面白く感じ、DVDまで購入(Blu-ray化希望!)しました。まあダンスが挿入されるのは、何も「ムトゥ」に限ったことではなく、インド映画全般がそうであるみたいですが。「ムトゥ」を皮切りに、当時日本でちょっとしたインド映画ブームが起きましたよねえ。まあすぐに下火になったと記憶してますが。ブームが長続きしなかったのは、他のインド映画がつまらなかったわけではなく、先駆者である「ムトゥ」がバランス的に飛び抜けすぎてたことも原因だったと思います。他を見ても、何だ「ムトゥ」より面白くねえな、となった人も多かったのではないかと。

 で、本題。昨晩「ロボット」というインド映画をレンタルで見ました。何でもインド映画では空前の37億という製作費、そして興収100億円というメガヒット作。ただ残念ながら日本公開の際は殆ど話題にならなかったような気が。

 主演は「ムトゥ」のラジニカーント。インドでは大スターで、何せ彼の映画では最初にRAJNIとクレジットが出る前に、SUPER SUTARってバーン!と出ます(マジで)。還暦を越え、プライベートの写真なんか完全におじいちゃんですが、映画の中ではいつもふさふさのカツラかぶって、メイクのせいもあるんでしょうが若々しい姿。
robot rajni フサフサ privaterajni おじいちゃん
今作では劇中でかなり激しいアクションやダンスのシーンが点在しますが、結構ダブルを使用してるんでしょうね。それでもあの年であの動きはスゴイな。

 ストーリーを詳しくは述べませんが、かな~り下らないです。作劇のノリは完全に一昔前の香港コメディ映画のそれ。バリー・ウォンの映画なんか思い浮かべれば、分かるかな?正直中盤まではその下らないノリもさして面白いとは思えず、「結構評判いいはずなのに、こりゃ俺には合わないのかなあ」なんて思ったりしてましたよ。

 ただロボットの自我が悪に染まり、人間に敵対し始めてからは怒濤の展開、そうホントに怒濤です。あちらを向いてもこちらを向いてもラジニ、な画ヅラはもはや苦笑を通り越して異様な雰囲気さえ漂う。そして警察とのバトルに突入すると、「よくこんなこと考えつくな!」な口アングリな見せ場が連発!ここら辺かなりしつこく延々と描かれますけど、ラジニ大好きなインド人たちは大喜びなんでしょうなあ。

 鑑賞後の素直な思い…絶賛!とまではいかないけど、「一見の価値ありな映画」と間違いなく断言できます。ただ個人的インド映画ベスト1「ムトゥ」には遠く及ばず、あれはやっぱ別格だなあ。けど素朴だった「ムトゥ」から、都会を舞台にした特殊効果バリバリな今作というギャップは興味深かった。ヒロインのアイシュワリヤー・ラーイもキレイ。彼女ももう40歳近いんだよな、60過ぎのジジイが主役で30半ば過ぎがヒロインか、これもスゲエな。

 インド映画はどれもコレも3時間くらいあります。今回TAKAが鑑賞したのはレンタル版の140分程度もの。実はこれ、カットされてます。完全版はやっぱ約3時間あるみたい。どうも短尺版はダンスシーンなどがカットされてるみたい。完全版が見たいなら、ソフトを買う他ないのです。その完全版はBlu-rayに収録されており、DVDは短尺版なので要注意!
 



ボーン・レガシー ( Written By TAKA )

bourne legacy 初日のレイトで見てきました-

 監督は「ボーン」三部作に脚本で関わっていたトニー・ギルロイ。主演に最近大作づいているジェレミー・レナー、ヒロインにレイチェル・ワイズ、そしてCIAとしてレナーを追うエドワード・ノートン。

 お話しは「ボーン」シリーズの裏側で「こんなことも起きてましたよー」ってな感じ。あちらと同じく、CIAが暗殺者育成計画をなかったことにするために、尻ぬぐいに奔走するわけです。ジェレミー・レナー扮する主人公は、その追っ手から逃れるために大アクションを展開することになるわけですな。

〈ネタばれあり〉

・上述のように「ボーン」シリーズと並行したお話しだけに、世界観の統一に腐心してるのが伺えます。ジェイソン・ボーン、そしてトレッドストーン計画の名前が何度となく出てきます。またあちらに出てた役者も出てきますね。ジョアン・アレン、デビッド・ストラザーン、アルバート・フィニー、スコット・グレンなどが各自チラッと登場。マット・デイモンは写真だけでしか出てきませんが。

・かように何とか「ボーン」シリーズとリンクさせるように頑張ってはいますが、あちらは基本的に完結してるだけに、どうにもこじつけ的な感が拭えません。トレッドストーン計画をアップグレードしたアウトカム計画、そして更に殺人者育成に特化した別の計画も出てきますが、「そんなに色んなことしてたの?」という驚きより、「正直もういいよ」ってゲンナリした部分があります。またアウトカム計画(トレッドストーンも?)の胆が、(訓練もあるにせよ)薬物による人間改造なのも幾分拍子抜け。

・ストーリー自体も少し弱い。主人公の行動の動機が「CIAの陰謀を暴く」のではなく、「薬を求めて」なんですよねえ。燃える要素としては弱いんだよな。またシリーズ(化するんでしょ?)第1作目だけに、背景説明に長い時間を割いているのもしょうがないとは言え、映画が転がり始めるまでモタつかせた感あり。

・キャストに目を移しましょう。主人公アーロン・クロスを演じたジェレミー・レナー。「ミッション・インポッシブル4」「アベンジャーズ」と大作が続きますが、この人の魅力ってTAKAはイマイチよく分からない。顔がモッサリしている(と、思える)せいか、どうも華がないように思えるんだよなあ。そのレナーと同い年のレイチェル・ワイズ、変わりませんねこの人。彼女は魅力的で良かったですよ。生粋のイギリス英語を話す彼女が、今作では完璧にアメリカ英語を話していたのが新鮮でした。そしてエドワード・ノートン、いやねいい役者だとは思いますよ。でも「ボーン」シリーズのクリス・クーパー、ジョアン・アレンやデビッド・ストラザーンに比べると、少し貫禄が足りなかったかなあ、と。

・何かマイナスポイントばかり挙げちゃいましたね。じゃあつまらなかったかと言うと…そんなことはない、面白い!前述通り、ある程度背景説明に終始する前半は結構モタつき気味。が、レイチェル・ワイズ襲撃の下りからアクション映画としての面白さが加速化します。このシリーズお得意の街中のチェイスシーンなんかも見応えあり!TAKA的にはこういったシークエンスで、マイナスポイントを強力にカバーしていました。

・終わり方の雰囲気なんか「ボーン・アイデンティティー」まんま。なら2作目では前半早々に、フランカ・ポテンテ同様にレイチェル・ワイズが殺されちゃったりして(ゲラゲラ)。

〈ネタばれ終了〉

 何かネットなどを見ると、あんまり好意的な評はないみたいですな。しかし世評などは無関係!だって似たように悪評の方が多かった「トータル・リコール」だってスッゲー面白かった!結局は「ボーン」シリーズ同様に、見応えのある「追っかけっこ映画」に仕上がっていたと思いますよ。そりゃ上で書いたように「うーーむ…」も多いんですがね、鑑賞後は素直に「オモシレー!」でしたもん。ここまで無理して「ボーン」シリーズに絡めるんならば、どうせだったら2作目にはマット・デイモンも登場させて欲しい。ポール・グリーングラスがもしシリーズにまた関わる可能性があれば、マット再登場もあると思いますが。。
 サマームービーから見応えのある映画が続くなあ、こりゃベスト5の順位付けに苦労しそうだ。現時点では未だに「アベンジャーズ」がトップかな。





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