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アイアンマン3 その2 ( Written By TAKA )

ironman 3 _b それでは2回目のレビュー。

<ネタばれあり>

・数回出てくるマンダリンの犯行声明は、さすがオスカー俳優というべきか、静かな佇まいながらもベン・キングズレーがド迫力。後半になると、彼はただの傀儡に過ぎないことが判明。何とも拍子抜けしましたが、そこからの彼は単なるお調子者のお爺ちゃんにしか見えない。上手いですなあ。

・ガイ・ピアースの目的は結局何だったんでしょう?金儲け?大体にしてあの薬は何?多分元々は人の細胞の再生(?)という医療目的のものだったんでしょうが、それが何で高熱や怪力を発することになるの!?性格も凶暴になるみたいだし、副作用にしてもとんでもなさ過ぎじゃねえかアレ?しかもゴジラみたいに、口から火出すし(ゴジラは火じゃねえけど)!一緒にいた一味でさえ「え?そんなこともできんの!?」って顔してたのには笑ったぞ!

・どうも「アベンジャーズ」でのアイアンマンスーツはマーク7だったらしいけど、今回登場する最新型はマーク42(だっけ)!ってことは1年の間に30体以上もせっせと作ってたのか!そいつらが遠隔操作でクライマックスで一挙に登場するけど、どのモデルも高速で動いてるんでまともに映らないし、結構やられちゃうモデルもいるけど、それまでの思い入れが全然ないんでイマイチ盛り上がりには欠けたか!?このクライマックスも合わせて、なかなか派手な見せ場がテンポ良く点在してます。エアフォースワン(爆発!)から機外に投げ出された人々を救うシーンなんて、よくできてるよねえ。

・ガイ・ピアースを倒した後は、花火のように全てのアイアンマンスーツを自爆させるという何とも勿体ないことに。そして、超人化したペッパーはあっさり治療。また1作目からトニーの胸に突き刺さったままだった鉄片もあっさり除去(こんな簡単にできるんなら、何故にもっと早くやんなかった?)。ここらで「ああやっぱこのパート3が一つの区切りで、完結編扱いなのね」と。けどトニーの最後の台詞が「それでも俺はアイアンマン」だし、エンドクレジットでは「007」映画よろしく、Tony Stark will return.と!え?…ってことは「4」もある?それとも「アベンジャーズ2」でアイアンマンがまた出ますよーって意味?

・マーベルユニバース映画の、エンドクレジット後のお楽しみ(スパイダーマン除く)といえば、「アベンジャーズ」繋がりというか、他映画とのリンク。今回はトニーが精神分析医に身の上をカウンセリングしてもらっているシーンが登場。と思ったら、話を聞いている相手は何とブルース・バナー!別に「アベンジャーズ2」に繋がる重要なシーンって訳でもないけど、ニューヨークの事件の後も2人は交流があったのね、って微笑ましくなりました。

・映画が始まる前に「マイティ・ソー2」来年2月!「キャプテン・アメリカ2」来年4月!「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」来年9月(だったような記憶が)!と、予告編という訳でもないけど、大音響でお知らせが!一体どこまで付き合わなきゃいけないんだ…。そういや映画が終わった後、ちゃんとした「マイティ・ソー2」予告編が流れるんで、エンドクレジットが終わっても席を立たないよーに。「キャプテン2」にはブラック・ウィドウことスカーレット・ヨハンソンが「アベンジャーズ」繋がりで登場するらしいけど、「ソー2」には前作みたいにホークアイは登場しないのかな?

<ネタばれ終了>

 3D効果は思ったほどでもなかったけど、映画自体は前回書いたとおり「素直に面白かった」です。今年暫定1位の「ダイ・ハード」は超えなかったものの、十分2位の位置にはきます。
 こちらホス地方では3D版はまたしても吹き替えのみ、これで「オズ」「ジャック」「アイアンマン3」と吹き替え鑑賞がどんどん増えていきます。3Dの字幕版のニーズってそんなに少ないんでしょうか?
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アイアンマン3 その1 ( Written By TAKA )

ironman 3 _a 初日のレイトで見てきましたー。

 この3作目が完結編ならば、シリーズは全て劇場鑑賞したことになります。「アベンジャーズ」に繋がるマーベルユニバースとしては、他に「キャプテン・アメリカ」「マイティ・ソー」も劇場鑑賞しました。残念ながら「インクレディブル・ハルク」だけは劇場で見てないな。

 監督は前2作のジョン・ファヴローからシェーン・ブラックにバトンタッチ。監督としては一般的にあまり知られてない人ですが、ザッとフィルモグラフィを追ってみましょう。監督として「キスキス,バンバン」(兼脚本)、脚本家として「リーサル・ウェポン」「ドラキュリアン」「ラスト・ボーイスカウト」「ラスト・アクション・ヒーロー」「ロングキス・グッドナイト」。俳優として「プレデター」「ロボコップ3」「アラン・スミシー・フィルム」に出演。おお、全部見てる!「キスキス~」の主演がロバート・ダウニーJr.だったんで、今作の監督を務めたのも、彼の推薦とかあったんでしょうかね。

 次にキャスト、トニー・スターク=アイアンマンを演じるのは勿論ロバート・ダウニーJr.、その恋人にグウィネス・パルトロー、そしてボディガード的な役まわりでジョン・ファヴロー。この3人は全作に出演ってことになりますな。トニーの盟友ローズ大佐にはドン・チードルが「2」から続投。悪玉群にはフィルモグラフィが節操ないベン・キングズレー、そして最近では「プロメテウス」でヨボヨボの爺を特殊メイクで演じていたガイ・ピアース。後はお懐かしや「24 シーズンⅢ」でキムの恋人を演じたジェームズ・バッジ・デールや、渋いところでウィリアム・サドラーやミゲル・フェラーなんて人も出演してました。

 ストーリーは「アベンジャーズ」の1年後という設定。トニーは、エイリアンとの戦いから、精神的に少なからずトラブルを抱えるほどのストレスに悩んでいます。その頃マンダリンと名乗るテロリストが、各地で爆破テロを起こし大問題に。周囲にもその被害が及んだことで、トニーはマンダリンと対決することを決意しますが、彼の自宅が急襲され大破してしまうことに…というもの。

<ネタばれあり>

・1作目は北米での大評判から期待して鑑賞したところ、「それなりには面白いけど、そんなに大騒ぎするほどでも…」ってな感想でした。その後ソフトで数回鑑賞するにつれ、なかなか好きな映画になりましたけどね。2作目の初見時は更に微妙~な感じで、正直1作目より結構落ちるという思いを。これは今でもそれほど変わってません。で、3作目となる今作ですが…前作よりは確実に面白い、って言うか1作目の初見時よりも結構上の印象だな。ストレートに言えば「素直に面白かった」ですよ。

・相変わらず飄々としてるトニーですが、ストレスに悩むという、案外繊細である一面も判明。その彼がトラウマを克服することで、人間的な成長譚としても完結してるかな。今作はアイアンマンとしての彼が活躍するよりも、トニーが生身の人間として活躍する印象が強いです。

・正直前2作ではG・パルトロウも演じがいがないんじゃなかろうか、という役回りだったペッパー・ポッツですが、今作ではアイアンマンスーツを装着したり、薬により超人化したり、とんでもねー展開を見せます。その分ローズはせっかくアイアンパトリオットというスーツを与えられたにも関わらず、イマイチな役回りでしたなあ。


 ありゃ、ちょっと長くなってきたな。2回に分けましょう。



ライジング・ドラゴン その3 ( Written By TAKA )

chinese zodiac_C

<ネタばれあり>

・前回の最後に「泥臭さが以前ほど感じられない」と書きました、「話運びがスマートになった気が」とも。しかしこれもJC一行がある島へと上陸して、海賊達とイザコザを始めるまででした。もうその島でのドタバタは、ありゃ香港映画の伝統芸ですな。「酔拳」のトンカチで殴られたら、頭にコブがプク~っ的な、蜂に刺される下りはバカバカし過ぎて大笑いしちゃいましたよ。いやいや今この時代に映画館の大画面であんなドリフ的なコントが見れるとは、さすがジャッキー違いのわかる男だ。今「酔拳」の、って書きましたが、今作はそこかしこに「このシーンはあのジャッキー映画にもあったな」ってシーンが散見されますよ。

・島でのシークエンスはセット感丸出しですが、まあしょうがないか。また海賊達の中に安っぽいジャック・スパロウがいたけど、あれもしょうがないか。ジャック繋がりなのか、そいつらと対峙するアクションシーンの音楽が一部分「POC」シリーズっぽかったけど、まあこれもしょうがないか…。この海賊達との対決のラストは、丸太ん棒にまたがっての斜面下り!なんかこれもドリフの秘境コントっぽいけど、しょうがないか。

・いよいよ物語は後半。贋作製作工場(?)での、もう一人の腕利きトレジャーハンター「ハゲタカ」との一騎打ち。そしてそこから「多人数から逃げ回ってる内に、周りのものを利用して、ひとりずつ倒していく」という、今までにも何度も繰り返したジャッキーのお家芸になだれこみます。それと並行して女性同士のファイトも展開。そして何だかよくわからない装置が爆発するという、何かこれもありがちな展開へと。この一連のシークエンス、ジャッキーにさすがに往年ほどのキレこそないものの、撮影当時58歳とは到底信じられない身のこなしをみせます。あくまで「大がかりなアクション映画からは引退」なわけであって、今後もこの体技でまたアクション映画を撮ってくれることでしょう。

・クライマックスはスカイダイビングしつつのバトルという、大がかりな見せ場。特殊効果を使ったシーンもあるものの、実際にやってると思えるシーンも多いです。このシーンの最後はジャッキーがパラシュートなしのフリーフォールという設定で、地面に激突する直前に特殊スーツがブワーっと膨らんで地面に激突!いくらスーツが膨らんでも、あの勢いじゃ死ぬよジャッキー…全身複雑骨折で死んじゃうよジャッキー…。

・エンディングはジャッキーが入院してる病院(ちょっとした骨折で済んだようですな…)が舞台。ここではJCのチームの男2人に「子供が生まれた」「女房と和解した」という、果たして本当に必要だったか悩んでしまうエピソードが描かれます。まあそれは置いといて、ここでバタバタとカメオ出演スターが!まずは出産を済ませたばかりの女性の顔は…何とスー・チー!大画面で彼女の姿を見るのは「ゴージャス」以来だな。そしてジャッキーの主治医で登場するのは、ジャッキーに可愛がられているダニエル・ウー。更にJCの女房として、一瞬だけ登場するのは、何と実生活でもジャッキーの妻である台湾人女優ジョアン・リン!写真じゃなくて動いてる姿を見るのはTAKAも初めて。女優を引退して長くたつ彼女ですが、しつこく拝み倒して何とか出演を了承してもらった模様。

・ジャッキーの女房の顔が映って終劇、そして恒例のNG集。と思いきや、画面にはエンディングテーマを歌う男の姿が。何とコイツは、ジャッキーの息子ジェイシー・チャン!女房に続いて息子も登場という、どう考えても公私混同なミラクルエンディング!まあジェイシーが映るのはほんのちょっとで、その後しっかりNG集が始まります。このNG集の間には、珍しくジャッキー・チェン自身のメッセージも流れますよ。NG集が終わっても延々とクレジットが続きます、NG集~エンドクレジット終了までで何分あった!?

<ネタばれ終了> 

 実に賑やかな映画、これが鑑賞後の感想。で、素直に面白かったです!「昔のジャッキーに比べるとアクションのキレが…」「ストーリーが…」、人によってはそんな感想もあるでしょう。けど我々を楽しませるために、間もなく還暦を迎えるアクション映画バカがここまで体張ってる事実に素直に感銘。彼のファンになってから既に30年以上経過しますが、まさしく彼こそアクション映画界の至宝であることを今更ながら改めて再認識。ありがとうジャッキー・チェン。

 実はこの映画、中国(他のアジア地域ではどうなんでしょ?)では3D公開されてます。先月末にリリースされた大陸版(香港版?)Blu-rayは、しっかり3D収録されてる模様。どうせだったらそのバージョンで見たいよね。3D版公開がない日本では、ソフトリリースの時はどうなるのかいな?何せ日本では「ドライブ・アングリー」「第9鉱区」「ジャッジ・ドレッド」「ドラゴンゲート」とか、劇場ではしっかり3D上映したにもかかわらず、ソフトは2D版しか出さないケースがあります。3D版上映すらしなかった映画の3Dソフトがリリースされることなんて多分期待ナッシング。…ってことは大陸版を買うしかないのかなあ。ネットにはまだ海外通販した人たちの3Dレビューが見つけられないけど、その効果のほどはどんなもんでしょ?もし効果大なら、結構気に入ったサントラと一緒に買っちゃおうかな。
画像クリックで「YESASIA」の「ライジング・ドラゴン」3D Blu-ray商品ページへ
こちらはサントラCD



性懲りもなく予約晒し ( Written By TAKA )

 ちょうど一週間前にも晒したばかりなんですが、しょうがないよね、予約解禁になったタイトルがまた結構まとまった数になりましたから。まずは前回まで晒しておいての、これから発売を控えるブツを。

  
  
   
  
  
  
  
  
  

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両方とも6月26日発売。
 「ジョーズ」はLD→DVD→DVD(2枚組)→Blu-ray UK版と、買い換え地獄。UKのはスチール版を所有してます。日本語字幕収録予定だったけど、結局字幕は収録されなかったやつ。今回の廉価版を買って、中身を入れ替えよう。
 「スニーカーズ」はソフト初購入。映画館で見て、なかなか面白かったと記憶しておりやす。そういや発売予定だった「ミッドナイト・ラン」はどうなった!?


7月17日発売
 廉価VHS→LD→DVD→Blu-rayと、これまた見事な買い換えの歴史。もういいじゃないか、と言われても、特典内容が変わっていれば、もはや別物商品と捉えるマニア心。で、今回は新たな特典映像が収録されるわ、ポストカードやTシャツが付属されるわ、本編もニューマスターだわで、購入は必須。一番最初に発売された旧Blu-rayに収録されてた特典映像「Warrior’s Journey」は、権利切れで今回の商品にも収録されていないと思われる。旧商品を売っ払うのは早計ですぞ。
enter the dragon_bonus君はこのTシャツで外を歩けるか?

  
「フロムビヨンド」「ドールズ」は8月2日発売、「ハロウィンⅡ」は11月2日発売。
 先日発売されたBlu-ray「死霊のしたたり」を見ましたが、やっぱオモシレーですな。で、今回の「フロムビヨンド」は日本ではDVDも発売されていなかった、同じくスチュアート・ゴードン監督作品。「したたり」とはまた異なるパワフルさを持つ映画で、変態というか何というか、形容のしようがない。これだけは「まず見てくれ」としか言いようがない。TAKAは北米盤DVDを購入した時に、レビューしてました。
 「ドールズ」もS・ゴードン作品。こちらは「したたり」「フロビヨ」と全く異なる作風。久々に見てみたい、けど結構高ェんだよね。日本ではBOXものの1作としてDVDリリースされ、単独発売はありませんでした。TAKAも今回が初ソフト買いとなります。
 「ハロウィンⅡ」は日本での初公開時タイトルが、「ブギーマン」。「ハロウィン」1作目、またリメイクしたロブ・ゾンビ版「ハロウィン」、またその続編のBlu-rayを持ってるなら、こいつも買ってしまえ!今回が初ソフト買い。


8月7日発売。
「2」だけ発売済み、という中途半端なリリース形態でしたが、これで全作揃うことに。正直3作目の「サンダードーム」はいらない気もするけど。TAKAはこのシリーズは、LDで3作BOX持ってました。で、2作目のBlu-rayは持ってるけど、これで売っ払うことに。しっかし、3作セットの「マックス」より、1作だけの「燃えドラ」の方が高いってのはどうも納得がいかん。

金が続くのか?ホントに払えるのか!?コワイコワイ…

【2013/04/20 08:20】Blu-ray/DVD | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



新「スター・ウォーズ」四方山話 ( Written By TAKA )

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今日は不定期でお伝えしてる新「スター・ウォーズ」に関する、様々な噂&ニュースを一ヶ月ぶりにまとめてお届け!

☆キャリー・フィッシャー出演決定?

これに関しては一ヶ月も前に出回った話なんですが、公式発表は…されてませんよね?彼女自身が公の場で出演するという旨を話したらしいけど、真偽のほどは未だ闇の中という。こうなると次に挙げるハリソンに合わせて、後はマーク・ハミルがどう出るか?ですな。

☆そろそろ公式発表してよ、なハリソン・フォード

 出演する、出演するとは言われてるものの、一向に公式には発表されないハリソン・フォード。しかし彼もこういった噂に関して数週間前に「報道されていることはほぼ事実と思っていい。出演するのが楽しみだし、実現性も高いだろう」と語った模様。早くキャストを公式発表してよ、ルーカスフィルム。

☆「クローン・ウォーズ」終了

 これは新「スター・ウォーズ」とは直接関係のない話ではありますが、一応。2008年にスタートしたスピンオフCGアニメ「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」。このシリーズはシーズン5をもって終了、とルーカスフィルムが発表。エミー賞も受賞したシリーズですし、5シーズンも続けば、それなりに長寿とも思えるんですが、好きな人には結構微妙なニュースですな。ただルーカスフィルムは新たなるアニメシリーズの企画もあるそうで、また違う時代を描くんでしょうね。

☆「エピソード7」の公開は2015年夏に正式決定

 ラスベガスで開催されたシネマコンベンションにて、「スター・ウォーズ エピソード7」の公開は2015年の夏であるということを、米ウォルト・ディズニーとルーカスフィルムが正式に発表したようです。今までも2015年公開ということは言われてましたが、「夏」という時期が明言されたのは初めてか?しかも今までの3年に1作という伝統(?)ではなく、2年ごとに新エピソードを公開する予定だそうです。ってことは
2015年:「スター・ウォーズ エピソード7」
2017年:「スター・ウォーズ エピソード8」
2019年:「スター・ウォーズ エピソード9」
ということになります。

☆スピンオフ映画公開時期も発表

同じ場で、スピンオフ作品の公開にも言及。予定では若き日のハン・ソロとボバ・フェットを主人公にした2作品。これらを上述の新エピソードの合間に公開予定だとか。ってことは上のスケジュールにプラスして
2015年:「スター・ウォーズ エピソード7」
2016年:スピンオフ
2017年:「スター・ウォーズ エピソード8」
2018年:スピンオフ
2019年:「スター・ウォーズ エピソード9」
こういうことになるのか。こんな短期間で集中的に製作・公開するスケジュールで、作品のクォリティは大丈夫なの?なんてことも危惧されますが、2015年以降は毎年何らかの「スター・ウォーズ」関連映画が見られるのはファンとしては素直に嬉しいですね。

【2013/04/19 11:31】ニュース | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



ライジング・ドラゴン その2 ( Written By TAKA )

chinese zodiac_b 第2バージョンのチラシ

<ネタばれあり>

・まずは冒頭でいきなり大きな見せ場。それは宣伝でもよく使われている全身ローラーブレードでのチェイスシーン。今ひとつスピード感が伝わりにくいかなあ、って気もしましたが、音楽が効果的に使われていて見応えはありです。ただJCが忍び込んだ屋敷は何なのか、また忍び込んだ目的は何か、JCを追跡する男達は何者なのか?一切提示されません、細かいこたあ気にするな!ってことですな。

・まあJCとは何者なのか?という前知識があれば、上述の「情報提示なし」でもある程度、事態の経緯は理解できます。JC=アジアの鷹、なんですよね。そう、今作は「サンダーアーム」「プロジェクト・イーグル」に続く、世界を股にかけるトレジャー・ハンター(または財宝泥棒)アジアの鷹を描くシリーズ第三弾なわけです。前作までは役名はジャッキーでしたが、今作ではJC。っていうかジャッキー・チェンの頭文字じゃん!なんて野暮なことは言いっこなし。基本的にジャッキー映画でのジャッキーの役名は、ドラゴンかジャッキーしかないと思ってよし!まあ今作で「アジアの鷹」という通称が一度も出なかった(よね?)のは少し残念だったかな。

・「サンダー」ではアラン・タムと、「プロイー」ではドゥドゥ・チェンなんかと仕方なく組むことはあっても、基本的にアジアの鷹は一匹狼だったはず。けど今作ではチームを率いています。ただし何か一応ハイテク担当とか役割はあるみたいですが、あまり差別化が上手くいってない気が。キャラがたってる、なんてこともあまりなく、クォン・サンウ目当ての人とかはあまり期待しない方がいいかもです。まあ今作はあくまでも「ジャッキー映画」なんで、兄貴が目立ってりゃ無問題!か。

・「サンダー」でのジャッキーのキャラは、「情もあるけど、基本的にはお金が第一」で幾分ドライな感じ。「プロイー」では、どの映画でもお馴染み(また同じ、とも言う)な、腕っ節のたつ気のいい兄ちゃんキャラ。今作はその中間点、ですかね。「サンダー」で見せた、お金に執着する部分が少し戻ってたと思います。

・前回書いたように、今作のお話は「流出した国宝を取り戻せ!」なんですが、最近のジャッキーの政治的発言を快く思わない人たちにとっては、ここら辺がネックになりそうな気が。今作にはココというヒロインが登場しますが、この人がとにかく愛国心ゆえに他人に過激な発言をしたり、また「戦時中の罪は年月を経ても消えない」なんてことを声高に言ったりします。それに対し、ジャッキーは劇中で「当時と今とでは事情も違う」のようなニュートラルな立場で発言します。穿った見方かもしれませんが、ココの発言はジャッキーの心持ちに近い部分もあるんじゃないかな、なんて思ったりしました。けど自分でそんなことを言うのは生々しいし、角も立つので、他の登場人物に喋らせたのかな?なんて邪推したり…。こういったこと考えれば、幾分説教臭さを感じるお話にも思えます。けど国宝に関するお話は、今までにも「ドラゴンロード」「酔拳2」がありました。基本的にこの人のスタンスは、近年では…じゃないと思いますよ、昔から愛国心は強い人なのです。ただ近隣の国々で微妙な対日感情を持つ人々がいたり、それに対して日本でも様々な意見がある昨今なんで、ジャッキーの言動も目立っちゃうわけなんですよね。TAKAだって現実の世界でのアジアの国々の動向は当然気になります。けど、こういった政治的背景を気にして映画鑑賞するのはミーハー映画ファンのTAKAのスタイルではないんで、この話はこれで終わり!です。

・中盤まで鑑賞して思ったのは、「海外ロケしても消えない泥臭さ、これが以前ほど感じられない」ということ(あくまで中盤まで、ね)。洗練された、とまではいきませんが、明らかに話運びがスマートになった気がします。ただお話の展開が幾分性急すぎる気が。今回日本で公開されたのは、2時間強の本国公開版。カットされてるインターナショナル版ってのは、一体どうなってんだ!?かなりめまぐるしくなってんじゃないの?

 わあ2回でも終わらない!しょうがない3回目までいって、それで終了です。



ライジング・ドラゴン ( Written By TAKA )

chinese zodiac 勿論初日に鑑賞ですよ、ええ何てったってジャッキー映画ですから

 随分前にも書きましたが、「好きな映画は?」と尋ねられたら勿論「スター・ウォーズ」シリーズなんですが、「好きな映画俳優は?」だったら文句なく「ジャッキー・チェン」なわけです。「ジャッキーが出演してる映画なら全国拡大公開」だった時代も今は遠い昔、こちらホス地方でジャッキー主演作が上映される機会はめっきり減りました。W主演だった「ラッシュアワー」シリーズ、「ドラゴン・キングダム」、決してメインではない「ベスト・キッド」、脇役だった「新少林寺」はきたけど、単独主演作がホスで上映されるのは…1999年作の「ゴージャス」以来!?ジャッキーバブル時代をよく知る世代としては寂しい限りでがんす。

 ジャッキーが日本に初上陸した「ドランクモンキー 酔拳」をTAKAは劇場鑑賞してないんスよねえ、実家の隣にあった映画館で上映はあったんスが、ストイックなブルース・リーに傾倒していたTAKA少年は、モンキーパンチのふざけた感じのイラストには惹かれなかったのです。けどその後TVで「酔拳」を見て、ノックアウト。今でも「酔拳」を劇場鑑賞しなかった事実は、TAKAの人生の汚点(いや大袈裟じゃなくてマジで)なのです。TAKAが劇場鑑賞したジャッキー映画を製作順に挙げていってみますと…
「蛇鶴八拳」「成龍拳」「龍拳」「カンニング・モンキー 天中拳」「ヤング・マスター 師弟出馬」「キャノンボール」「ドラゴンロード」「キャノンボール2」「プロジェクトA」「スパルタンX」「ポリス・ストーリー 香港国際警察」「七福星」「サンダーアーム 龍兄虎弟」「サイクロンZ」「九龍の眼」「ミラクル 奇蹟」「プロジェクト・イーグル」「炎の大捜査線」「ツイン・ドラゴン」「ポリス・ストーリー3」「シティーハンター」「新ポリス・ストーリー」「酔拳2」「レッド・ブロンクス」「デッドヒート」「ナイスガイ」「ラッシュアワー」「WHO AM I?」「ゴージャス」「シャンハイ・ヌーン」「ラッシュアワー2」「ラッシュアワー3」「ドラゴン・キングダム」「ベスト・キッド」「新少林寺」、そして今回の「ライジング・ドラゴン」。
 こうやって挙げるとやっぱ結構見てますね。でも2000年以降の「アクシデンタル・スパイ」「タキシード」「シャンハイ・ナイト」「ツインズ・エフェクト」「メダリオン」「80デイズ」「新香港国際警察 NEW POLICE STORY」「THE MYTH 神話」「プロジェクトBB」「ダブル・ミッション」あたりも、ホス地方で上映してくれりゃ是非大画面で見たかったよ。

 前置きが長くなっちゃった。で、「ライジング・ドラゴン」です。「大がかりなスタント・アクションを見せるのは今回で最後」とジャッキーが発言したことで話題になり、それが宣伝文句にもなっちゃった映画です。製作・監督・脚本ジャッキー・チェン、何でも全部で15の役割を兼務したらしく「1本の映画でもっとも多くの役割を果たした人」として、ギネスにも認定されたとか。ギネスと言えば、ジャッキーがもう一つ認定されたのが「存命中の俳優でもっとも多くのスタントをこなした人」だそうですよ。まあここまで文字通り映画作りに命張ってる映画人はいないでしょうな。脚本に、ジャッキーと組むのは1997年作「ナイスガイ」以来となるエドワード・タンの名前が。また製作に「レッド・ブロンクス」「ポリス・ストーリー3」「神話」のスタンリー・トンも名を連ねてます。共演に日本でも少しは知られた韓流スターのクォン・サンウ。それ以外のアジア人俳優は見たことない人たちばっかりだあ。「三銃士」「エグゼクティブ・デシジョン」のオリバー・プラットは片手間でもできそうな役柄だったし、ケニー・Gは一体どこに出てた!?

 お話は…19世紀に外国に略奪された中国の国宝であるブロンズ像「十二生肖」を巡って展開。世界中に散らばった12体のブロンズ像を手に入れるべく、アンティーク・ディーラーの会社が収集を依頼したのが、トレジャー・ハンターのJC。JCとそのチームが様々な地で冒険を繰り広げることになります。

 わあレビューに入る前に随分長くなっちゃったあ、次回に続けましょう。



ジャックと天空の巨人 ( Written By TAKA )

jack giant killer 公開第1週末に見てましたー、レビューは3週間以上遅れちゃった…

 監督は「X-MEN」シリーズ、「スーパーマン リターンズ」のブライアン・シンガー。主演に「タイタンの戦い」「X-MEN ファースト・ジェネレーション」に出てたらしいけど、TAKAにはさっぱり見覚えがないニコラス・ホルト。ヒロインに「アリス・イン・ワンダーランド」に出てたらしいけど…(以下同文)なエレノア・トムリンソン。脇を固めるのが我らがオビ=ワンことユアン・マクレガー、くせ者スタンリー・トゥッチ、「POC 生命の泉」の黒ひげイアン・マクシェーン、そしてモーション・キャプチャーでビル・ナイが巨人の親玉に扮してます。

 お話は、我々もよく知ってる「ジャックと豆の木」を下敷きに…っていうか、随分違う話に仕上がってます。これはどうも「豆の木」に民話である「巨人退治のジャック」というお話をミックスしているから、のようです。魔法の豆の木を登ったジャックが、雲の上で巨人に遭遇、ここまでは我々の知ってる話。けど、この映画ではその巨人達が地上を制圧すべく、地上に降り立って人間に攻撃を仕掛けてくるんです。それでは基本的にネタばれなしでレビューいきます。

・もう上記のストーリーから推測できると思いますが、基本的にはファンタジーアクションです。しかも巨人たちが情け容赦なく人間に攻撃しかけてきます。人間との大きさのギャップ的にも、3Dは結構効果的に使われていたと思います。どっちかと言えば、3D鑑賞がおススメかな。

・結論的には、結構楽しめたと思います。が、非常~に薄味の映画で、鑑賞後3週間以上も経過した今となっては細部がイマイチ思い出せません。この「薄味」という部分をTAKA的に分析してみましょう。

・まずは主役の2人であるジャックと、王女のキャスティング。この2人の顔が既に思い出せない(ゲラゲラ)。どうも主役を張るには弱い役者だったような気が。ハンサムに美女ってほどでもないし、だからと言って、どこか印象に残るような、フックのある顔立ちでもなし。キャラ的にも薄味。これは主役2人に限ったことじゃないけど。ユアン・マクレガーも、別に彼が演じる意味があるような役柄じゃないし、スタンリー・トゥッチも勿体ない使われ方でした。ただその分、巨人達は小汚いルックスで、こいつらの顔は目立ったキャラなら思い出せます。CG的にはイマイチと思えるシーンもあったけど、全体としては健闘してたと思いますね。

・次にストーリー。ブライアン・シンガーだけに、どこかストーリー的に捻ったところもあるのかな?な~んて思ってたけど、実にストレートなファンタジー篇でした。変にこねくり回さない分、老若男女が楽しめる構成にはなってると思います。けどそれだけに、印象にもさほど残らないという皮肉。

・こちらホス地方では、3D上映が吹き替え版しかなかったので、原語至上主義のTAKAであっても泣く泣く吹き替え版鑑賞。ジャック=ウェンツでした。そんなに下手くそとも思いません(上手いとも思わんけど)が、時々ウェンツの顔をどうしても思い浮かべちゃう。タレントをボイスキャストに起用して、一体誰が喜ぶの?そのタレントのファンなら、「誰それが吹き替えしてるなら見に行く!」ってなるの?ヒロインの平愛梨は…どちらかと言えば下手くそだよねえ。意外だったのが、巨人の親玉に声をアテたガレッジセールのゴリ。こいつは良かったよ、お笑い芸人は達者な人が多いよね。

 上で書いたように、結構面白かったことは確か。けどこの映画ならでは!の売りに弱かった感は拭えず。同時期公開のもう一つのファンター映画「オズ」に比べると、1ランク落ちるかな、って感じでした。今年劇場鑑賞した映画としては暫定1位が「ダイ・ハード」、次に「オズ」、そして「ジャック」ってところでしょうか。



予約晒しアゲイン ( Written By TAKA )

 前回の予約晒しから1週間しかたっていませんが、結構まとまった数のタイトルの予約が解禁になってますんで、改めて晒しましょう。まずは前回まで晒しておいての、これから発売を控えるブツを。
   
   
  
  
  
 

 ここから新規予約分を。

 
6月21日発売。可もなく不可もなく、な出来だったトムクル映画。トムなんかより、よっぽどアウトローだったロザムンド・パイクのオッパイを拝むために買いましょう。

 
これらも全て6月21日発売。「トップガン」はLD→DVD→2枚組DVD→Blu-ray、そして今回の3D Blu-rayと、素晴らしい買い換え地獄。でもね、この作品の3Dはホントに興味あるんで、楽しみですよ。
「愛と青春の旅だち」は映画館で見たっけなあ、ソフトを買うのは初めて。


6月26日発売。結局DVDは見ないまま売っ払っての買い換えになりそう。ああ…こんなことをいつまで続けりゃいいんだ…。


7月12日発売。ぐあああ、こいつのDVD-BOXも全く未視聴…それなのに買い換えになっちまうのかあ。DVD同様に広川太一郎の吹き替え付き。原語鑑賞至上主義のTAKAですが、このシリーズは吹き替えがメチャクチャで楽しい。ネックは値段…高えなあ。でもね、DVD-BOXには未収録だった「天才與白痴」が入ってる(吹き替えはなし)ってことは見逃せない!邦題が「天才とおバカ」ってことがいただけませんが。

   
 
全て7月17日発売。「ロケッティア」はLD→DVDからの買い換え。劇場鑑賞時にジェニファー・コネリーのオッパイにノックアウトされました。映画自体も楽しくておススメ。
「ベビーシッター~」は初のソフト買い、って言うかDVDは発売されなかったよね?そのDVDもBlu-ray発売と同時に出ます。ホントにエリザベス・シューがキュートな映画ですよ。
「ディック・トレイシー」はDVDからの買い換え。マドンナが好きだったんで、劇場でも見ました。
「ジャッジ・ドレッド」はLDからの買い換え。リブート版を紹介したとき、スタ版も出せ!って書きましたが、こんな早く実現するとは!評判が決してよろしくない作品ですが、TAKAは結構面白いと思うけどなあ。劇場でも見たし。
「紅の豚」は好きな映画なんだけど、ソフト買いは初めて。相変わらずアニメは高ぇよ。


7月12日発売、初のソフト買い。悪ふざけ全開の人形劇、特典映像が収録なしってのは結構イタイ。


8月2日発売。2枚組DVDからの買い換え。見かけに反して、結構アダルトな雰囲気の映画。これも映画館で見たっけなあ。

【2013/04/13 13:42】Blu-ray/DVD | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



レッド・ブロンクス ( Written By TAKA )

 今週末いよいよジャッキー・チェン最新作「ライジング・ドラゴン」が公開!ってことで、ホンット久々に兄貴の旧作をレビュー、1995年製作の「レッド・ブロンクス」だっ!
 

 監督は「ポリス・ストーリー3」に続いて、ジャッキーと再タッグのスタンリー・トン。共演は「奇蹟」「酔拳2」のアニタ・ムイ、ジャッキー映画常連のトン・ピョウなど。

 ストーリーは…はっきり言って語る必要なしか。休暇でニューヨークの叔父を訪れた香港の刑事クーン、叔父から店を買い取った女性イレインと出会う。しかしその店は度重なるギャングのイヤがらせにあっており、クーンが仲裁に一役買うことに。ギャングたちがマフィアの闇取引に関与したことから、クーンも否応なしにそれに巻き込まれ…というもの。まあはっきり言って、行き当たりばったりな内容ですわ。

・タイトル通り、本作の舞台はニューヨークのブロンクス。けど主なロケ地はカナダでございます、大体にして「レッド・ブロンクス」なるタイトルも意味不明。原題は「Rumble in the Bronx」、「ブロンクスでの乱闘」くらいですか。

・上述通りに筋立て自体は実に他愛のないシロモノ。けども内容に妙な暗さがあり、これがどうもいただけない。ジャッキーがギャングに集団リンチを受けるシーンがあったり、アニタの役柄の受難は滑稽を通り越して悲惨とさえ感じます。ここら辺がTAKAが本作をそれほど好きにはなれない理由かなあ。

・どうもストーリーがノレない本作ですが、アクション自体はやはり見るべきシーンがあります。駐車場でギャングの追跡を逃れるシーンなどは見応えあり、特に隣のビルへ大ジャンプするシーンは口アングリ。ギャングのたまり場での乱闘シーンでは、いつものジャッキー映画らしく、そこら辺にある小道具を利用したコミカルなアクションを披露。ホバークラフトを使った市街アクションはスケールがデカいですね。ここらの下りではジャッキーは足を骨折してますが、しっかりその後も撮影を続けてます。さすがアクション馬鹿。

・ストーリーは暗さもあってイマイチだけど、アクションはそこそこな本作、ラストは苦笑ものなドリフ的コントで終劇。ここは劇場鑑賞時に脱力感を覚えました(ゲラゲラ)。

・ジャッキーは本作までにも、香港を離れて海外ロケをした作品で「スパルタンX」「プロジェクト・イーグル」などがありました。地元以外の海外マーケットを意識した興行的戦略面要素も当然あったことでしょう。アメリカ進出を目論んだ「バトルクリーク・ブロー」「プロテクター」も当然海外ロケ(プロテクターは随分香港シーンがあるけど)。「スパX」「プロイー」が欧米でどれだけウケたかは不明ですが、「バトル」「プロテ」はアメリカでは殆ど話題にならず。で、カナダロケの本作です。どうも製作当初からアメリカマーケットを意識していたらしく、その意図からブロンクスを舞台にしてるんでしょう。ですから、「プロイー」「ファイナル・プロジェクト」「アクシデンタル・スパイ」のように各国を巡る国際色豊かなジャッキー映画とは、アメリカを大きなターゲットにしている分でまた少し毛色が違う気がします。

・実際本作は1996年2月に、1700館以上というアジア映画としては破格の扱い(これがアメリカ映画ならば、中程度の規模)でアメリカ公開。特に他にこれといったライバル作がなかったことも功を奏し、第一週末一位登場という、北米市場ではアジア映画初の快挙を成し遂げることに。ちなみにその週末の二位はジョン・ウー監督の「ブロークン・アロー」。あれはアメリカ映画ですが、とりあえずアジア人の主演作と監督作がワン・ツーフィニッシュという、これ奇跡的なことですよ。残念ながら、ジャッキーの香港映画としての北米ボックスオフィス制覇はこの「レッド・ブロンクス」だけです。「ラッシュアワー」は、ありゃアメリカ映画ですからね。「バトル」「プロテ」とアメリカ映画でアメリカ進出に失敗したけど、香港映画の本作でアメリカ成功を収めたのは何とも皮肉。まあ妥協した映画作りで受け入れられるよりは、ジャッキーにとって良かったとも言えますな。

・最終的に本作は北米で3200万ドル以上稼ぎ、ジャッキーの旧作のアメリカ輸出、またアジア人のハリウッド輸出の加速も促しました。が、そのブームは物珍しさもあったバブリーな感が否めず、幾分一過性的なものだった気がします。「レッド・ブロンクス」「グリーン・デスティニー」のように、アジア映画がボックスオフィスを席巻する現象はもう起きないのではないでしょうか。まあジャッキー自身は近年でも「ベスト・キッド」「カンフー・パンダ2」と、積極的にではないものの、ハリウッドと関わっています。どうも「ベスト・キッド」続編にもGOサインが出た模様。

 DVDは最初パイオニアから出てましたが、廃盤になった後はワーナーからリリースされました。ワーナーからは2枚組商品もリリースされました、日本公開版(シネスコをトリミングしたビスタサイズ)とアジア版(シネスコサイズ)。このアジア版はカットして、音楽も差し替えたやつ、ってこれアメリカ公開版じゃねえの?あまり気に入ってない作品とは言え、ジャッキー至上主義のTAKAですから、LDも買ったし当然DVDも購入。Blu-rayも出たら喜んで買うぜ!
red bronx 「恐竜さえも~」のコピーは当時の「ジュラパ」のことですな



久々の記事はやっぱ予約晒し ( Written By TAKA )

 約1ヶ月ぶりの登場となります。年度末・年度はじめの狂ったような忙しさも一段落し…いや、来週あたりも厳しいな。まあとにかくまとまった文を書く心的余裕がなかったのですよ。で、その約1ヶ月ぶりとなる記事の内容は、またしても自己確認でしかない「予約晒し」なんですなあ。まずは前回まで晒しておいての、これから発売を控えるブツを。
  
  
  

 ここから新規予約分を。

6月19日発売。これ2D版を所有してるんスが、その2D版も付属してるんならば、買い換えてもいいかなと。って言うか、その2D版は開封してもいねえや、まあこれは今に始まったことじゃないか。


6月26日発売。「予約晒し」と言っておきながら、現時点未予約。って言うか、多分買いません。なぜならば2D版しか発売しないから。3D映画なのに、何でそのバージョンをリリースしないのかなあ。ってことで、こいつは発売済みの北米盤買います。こちらホス地方じゃ劇場にこなかったんで、見切り発車買い。予告編見る限りじゃ、俺好みなはず。どうせだったらスタローン版「ジャッジ・ドレッド」もとっととBlu-ray発売してくれい。この商品のように3D版が日本じゃ出ないから、北米盤買ったのは、今までにも「ドライブ・アングリー」「コナン・ザ・バーバリアン」「第9鉱区」なんかがありました。


7月2日発売。こいつも2D版のみの発売かよ…。これも未見なんだけど、「絶対3Dで見るべき映画」らしいんで、上の商品と合わせて北米盤買います。

 とりあえず告知解禁されてるのはこれくらい。解禁されてないので、ボカして言わざるを得ないのは、トム・クルーズの出世作の3D版が6月、奴の今年の正月映画も同日にリリース。リチャード・ギア主演で主題歌が有名なあの作品は6月、「サウスパーク」クリエイターの悪ノリ人形劇が7月、広川太一郎の吹き替え付きでマイケル・ホイの人気シリーズBOXが7月。全く興味がないジャンルとは言え、評判がいいので気になってきた今年の正月映画大ヒットのミュージカルも6月に出ます。近々にこれらの商品は発売告知が解禁されるんで、その時また触れましょう。

【2013/04/06 12:00】Blu-ray/DVD | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |





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