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エクソダス 神と王 ( Written By TAKA )

EXODUS  試写会で見てきましたー

 監督は70代半ばにして、未だ精力的に作品を撮り続けるリドリー・スコット。主演に旧(と言わなくてはいけないのか)バットマンのクリスチャン・ベール、そしてオーウェン・ラーズことジョエル・エドガートン。他にジョン・タートゥーロ、シガーニー・ウィーバー、ベン・キングスレーなどが出演してました。

 物語は旧約聖書を基にしており、予言者モーゼが主役。ヘブライ人を奴隷とする、古代エジプト王国が舞台となっております。国王の息子ラムセスと兄弟同然に育てられたモーゼですが、国王が死去して後に、ラムセスはモーゼが実はヘブライ人の出と知ると、彼を追放することに。その後モーゼは神の啓示を受け、ヘブライ人の解法を目指すことになります。そうして流浪するモーゼの姿を描きます。

<ネタばれあり、ってこういう聖書をベースにしてる場合も言うんだろうか…?>

・まあね、題材が題材ですから、宗教色が強いってことは予測してましたよ。ただね、あまり宗教に拘りがない(はずの)日本人にとっては、その色が濃く出ている映画ってのはやっぱ敷居が高く感じるんですよ。かなりおぼろげにしか覚えてないけど、同じくモーゼを題材にした「十戒」はストーリーにノレなくて退屈した記憶があるもんなあ。

・で、今作です。ストーリーに関しては、やっぱピンとこなかったですね。って言うより、よく言えばテンポ良く、悪く言えば性急にストーリーが進むので、お話&キャラに深みが感じられないのですよ。モーゼとラムセスの繋がりも決定的に弱い、これ今作で一番致命的では?冒頭からラムセスは腹に一物あるような人物として描かれてるので、モーゼと袂を分かつシーンが全く心に響かない。これはやはり兄弟のように育ってきた二人の姿を、少しでも幼少期から描く必要性があったと思います。2時間半もあり、スケール感も感じられる映画ですが、これはもっと尺をかけてジックリ描く題材なのかもしれないですね。でも3時間以上になれば…途中で飽きるかも。「十戒」は3時間半以上もあったもんなあ。

・更に違和感を覚えたのが、主要人物のエジプト人を西洋人が演じること。クリスチャン・ベールやシガーニー・ウィーバーはどう頑張っても、エジプト人には見えませんでしたよ。ジョエル・エドガートンはメイクでそこそこ頑張ってましたね、ってかそのメイクのおかげで、あのオーウェン・ラーズだとは鑑賞後まで気付きませんでした。

・じゃあつまらなかったか?と言えばそうでもないんです。お話の運び方には疑問符がつきましたが、点在する見せ場はどれも見応えがあります。大軍同士の戦闘シーン、エジプトを襲う十の厄災、クライマックスの紅海のスペクタクルシーン、素晴らしい特殊効果も相まって「これぞ大画面での映画鑑賞の醍醐味!」を感じさせてくれます。また3Dもそれなりに効果があったと思います。裏を返せば、ストーリーにノレなければ、家庭のモニターでの鑑賞は…どうでしょう?

・紅海のシーンが終わると一気に歳月をすっ飛ばして、約束の地(?)へとまだ旅を続けるモーゼ一行の姿に。どうもその旅は40年も続いたようですね、ここら辺神様は助けてくれなかったのかいな?と思いました。更に言えば、そのシーンでモーゼは既にヨボヨボのジジイになってましたが、妻や息子はどうなったの?なんてことも気になりましたね。

・最終的には上述の見せ場の素晴らしさもあって、劇場鑑賞した意義は間違いなくあったと思います。割高の3Dでしたので、タダで試写会鑑賞できてお得♪でした。結構入りも良かったしね、ただ劇場が明るくなってゾロゾロと出口に向かう人々の反応を見る限りでは、やっぱ声高に「面白い!」と言ってる人はいなかったような気がします。

<ネタばれ終了>

 これで今年に入って3本目の劇場鑑賞映画。次は来月上旬の「チャーリー・モルデカイ」、北米じゃ大コケしてますな。ジョニー・デップの集客力は完全に衰えてしまったようです。そしてすぐに「ミュータント・タートルズ」、これは80年代の映画シリーズ第1作が好き(劇場鑑賞したぜ!)な奇特な方なんで、不安もあるけど楽しみ。
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96時間 レクイエム ( Written By TAKA )

taken 3  先々週末行ってきましたー

 監督は前作同様にオリヴィエ・メガトン。主演は勿論リーアム・ニーソン。その元妻にファムケ・ヤンセン、娘にマギー・グレイス。ここら辺は今までからの続投組。ただファムケ・ヤンセンのダンナ役が1作目のザンダー・バークレイから、「M:I-2」のダグレイ・スコットにバトンタッチしてました。あと新顔でオスカー俳優のフォレスト・ウィテカーが参入。

 幾多の事件を乗り越え、平和な日常を送っている元CIA秘密工作員のブライアン。しかし、元妻レノーアがブライアンの自宅で何者かに殺害されてしまう。しかもその状況から、殺害容疑者として指名手配されてしまう羽目に…。

<ネタばれあり>

・1作目では「娘が誘拐」され、2作目では「元妻(&自分)が拉致」され、今作では「元妻が殺害」され…。こりゃもし次作があるのなら、「娘が殺害」されるしかないのでは…。まあシチュエーション的にはもう頭打ちかな、と思ってる中で見に行ってきましたよ。で、結論、結構面白い。イヤイヤあたしゃ少なくとも2作目よりは面白いと思いましたよ。

・1作目では「情報収集のためには、一般人を銃で撃つのも辞さず」、2作目では「自分のいる位置を確認するために、街中で手榴弾をドッカンドッカン」。家族のためには周りの迷惑など知ったこっちゃなし!なまさに強引愚・マイ・ウェイなブライアン。それが今シリーズの面白さというか、お約束事というか、もう定番な展開になってるわけですよね。それがこの3作目でも炸裂!中でも、パトカーからの脱出の下りには大笑い!あれ絶対一般人もかなり巻き添えになってるよね、その中には子ども連れの家族なんてのもいたかもしれない…ああそうなると大笑いってのは不謹慎か。

・警察から逃げ回りつつも、その間に犯人捜しを進めるブライアン。その過程で、今まで殆ど活躍の場が与えられなかったブライアンの仲間達の活躍が見られます。これは正直嬉しかった、って言うかもう少し活躍してもよかった。それだけにサムが撃たれた後の描写が欲しかったよ、エンディング付近で包帯まいてるとかでもいいから、元気な姿が見たかったよ。もし4作目があるのなら、この仲間達とのチームプレーをもっと描いて欲しいな。

・そしてブライアンを追う警察側のリーダーにフォレスト・ウィテカーが扮してます。こいつもね、登場時から切れ者のような雰囲気漂わせて、実際敏腕刑事のようなんですが、全くといっていいほど役に立たなかったですな。最後の方で「俺には最初から分かってたぜ」なセリフかましますが、ちゃんちゃら可笑しかったですよ。

・レノーア殺害の犯人は二転三転しましたが、結局は一番怪しかった奴に落ち着きました。まあ最後に奴を追い詰めるときのブライアンがとった強引(過ぎる)手立てには、またも笑っちゃいましたが。しっかし今回もそこに辿り着くまでに、かなりの人数を殺してますが、やっぱお咎めなしなんでしょうな。どう考えても過剰防衛(?)な気はしますが、映画だから無問題か。

・ラストは妊娠したキム(&恋人)とのスリーショットで終劇。おおそうか!今度は孫を巻き込んでの続編が作れるじゃねえか!!(ゲラゲラ)

<ネタばれ終了>

 公開約2週間経過した現在の北米での稼ぎは約6800万ドル。こりゃ1億ドル超えは厳しい。前2作は、どちらも約1億4000万ドル稼いでますんで、最低成績に終わりそう。やっぱ4作目はないか?
 とは言え、上述のようになかなか面白かったですよ。新年のおめでたい気分(とは言え年明け10日も経ってましたが)にはピッタリな映画でした。

 来週末公開の「エクソダス」、既に試写会で鑑賞済みですんで、近日中にレビューします。



THE LAST NARUTO THE MOVIE ( Written By TAKA )

naruto the last

 新年一発目の記事となりやす。で、そのめでたい(?)最初のお題目は劇場鑑賞映画レビュー。昨年は9月以降の劇場鑑賞映画レビューは全くできてなかったんですが、今年は何とか頑張ろうと。今年最初の鑑賞映画は「96時間」の3作目になる予定だったんスが、家族サービスの訴えに負けて「NARUTO」を見にいってまいりやした。

 鑑賞した日は1月の2日。郊外にあるショッピングセンター内のシネコンへと足を運びましたが、新年初売りの狂ったような人波にウンザリしましたよ。「NARUTO」自体も公開から約1ヶ月経過してたんで、「もしかしてガラガラの入りかな~」なんて思ってたら、結構な入りでした。って言うか、シネコン自体賑わってましたね。毎年正月はこんなもんなのかな。

 「NARUTO」は一応これまで全作鑑賞してます。劇場で鑑賞したのは今までに「ロストタワー」のみでしたが。TVアニメの方は、確かペインにナルトが勝利したところまでは見たはず。漫画の方は50巻くらいまで古本屋で今までに揃えてたんで、そこまでは大丈夫。けどそこからの展開は、頑なに子度達からのネタバレ攻撃を防いでました。でも今回の映画は原作者が「原作を最後まで読んでた方が楽しめるはず」なんてことをインタビューで言ってたんで、「俺大丈夫かなあ」なんて思って鑑賞に臨みました。

<ネタばれあり>

 で、鑑賞後の素直な感想は「今回の映画は今までのような友情の物語じゃなくって、ラブストーリーなのね」ってこと。ですから「この内容で、子ども達は楽しめんのかな?」とも思いました。「ラブストーリー」であることは、鑑賞前から知ってましたが、ここまで強調された物語とは予測してませんでした。鑑賞後に7歳児と12歳児に「どうだった?」とたずねると、「結構面白かった」と。じゃあいいのかな、とも思いましたが、正直展開的にはどうなの?と思う点もいくつか。「ラブストーリー」ということに照らし合わせて、違和感を覚えた筆頭の点を2つ
・サクラがナルトに言った「あなたが私を好きだったのはサスケ君への対抗意識もあった」の台詞
・ナルトのヒナタへの告白
上に関しては、ナルトはそれに対して反論もしてなかったので、「そういうことでいいの?」と。2つめ目に関しては、今までヒナタに対して、そういったナルトの素振りがなかった(もしかしてTVシリーズではあった?)んで、正直唐突感が否めなかったです。まあそれ以外では「LAST」と謳うんだったら、当然「ナルトが火影になるところを描いて終了でしょ」って思ってたのに、そうじゃなかったことに一番違和感を覚えましたね。

 結局エンドクレジットに並行してナルトとヒナタの結婚式の様子が描かれ、そしてその後に2人の子ども(♂&♀)との生活が少し描かれていました。で、最後にその子ども(♂、名前はボルト)を主人公にした映画の今夏公開告知がドーーン!と。明かりがついた劇場では周りで、「終わりじゃねえじゃん」って言葉が少なからず出てました。TAKAは新作映画に関してはインターネットで知ってたんで、特別ビックリもしませんでしたが、そうじゃない人は少し驚いたかも。更にこの春に「NARUTO」の短期集中連載がジャンプであることも、鑑賞特典の小冊子に記載されてました。やっぱ終わりじゃねえじゃん。もしかしたら火影になる下りがそこで描かれるかもしれないんで、結構楽しみではありますがね。

<ネタばれ終了>

 今回の映画を見た(&小冊子を見た)ことで、「何っ!?○×は死んでたのか!?」「×△○・□☆のこの状態は何故…?」「あいつが黒幕だったのか…」など、TAKAが防いでいたネタばれもあえなく防波堤を突破。
 最初に述べたとおり、公開して結構経ってるのに、劇場はそれなりの入りでした。勿論TAKAのように子ども連れの親もいたけど、若者たちも結構いました。これは「NARUTO」連載開始の頃は子ども(または中学生くらいとか)だったけど、今では大学生とか新社会人くらいになった年齢層も劇場に来てたってことなんでしょうなあ。





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